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2004/12/25 19:19:41 (E8IJV64W)
義理の娘 美佳 14歳 中学3年
学校でも真面目で可愛いと評判で、内心自慢の娘です。

私は40歳、シングルマザーとして美佳を育てていた
妻と結婚して10年になる夏のことでした。

妻が緊急の入院で2週間入院していたときのこと。
退院の目処が立ち、ほっとした1週間目ぐらいの頃です

日頃から家事のしつけを受けていた美佳はそつなく妻の代わりを
努めていました

その日食事の後片付けを終えた美佳は私の寝室兼居間のベッドで
ごろごろしながらTVを見ていました。
私はPCでいろんなサイトをチェックしている最中です

「美佳,そろそろ自分のベッドで寝なさい。」

「は~い」

返事はありますが、動きません。
パソコンを23時で閉じ、娘の後ろから添い寝するように
ベッドに横になりました。一緒にTVを見る格好です。

娘はTシャツに太もも周りのゆるい短パン姿、ショートカットの
頭を軽く撫でるようにしながら
「まだ眠りたくないのかな?」

っと話し掛けると黙ってうなずきます。
私とはあまり面と向かって話すことの少ない娘でしたが、
ちょっと様子が変でした。

意地になってTV画面を見ている・・そういう雰囲気。
急にドキドキしてきた私は、髪を撫でながらその手をゆっくり
肩から腕にゆっくり滑らしました。そしてまた頭・・・耳・・・

嫌がる様子はありません。ただ耳が真っ赤になってきたのは
見逃すはずも有りません。

「お父さんにこうやって触られるのイヤじゃない?」

しっかりうなずきます。

「お父さん、美佳のこと好きだからお母さんと同じように可愛がってあげるね」

耳を撫でながらそういうと、またうなずいています。

肩から手の先までゆっくり撫でて、手の指を軽く絡ませ、そしてそのまま
腰、太ももまでゆっくり触りました。

ふと見ると耳は真っ赤です。

また肩に戻した手をこんどはゆっくり前に滑らせました。
Tシャツの上からそっと膨らんだ胸に当てたのです。

ピクッっとしましたがそのままです。
寝るときの格好なのでノーブラでした。膨らみかけのBカップ
の胸は横向きでも全然形に変わりなく、14歳らしく硬いものでした。
母親の乳房とは全然ちがいます。

美佳の吐く息が震えているのがわかりました。

すぐにTシャツの下から手を入れ、じかに触ります。乳首は乳輪と
一体化しているような可愛いものでした。

まだTVを見ていた美佳を仰向けに向かせました。
赤い顔をして私を見ています。

キスをしようとすると顔をそむけます。

「キスはしたくない?」

うなずきます。

「触って欲しいんだね」

・・・反応しません。

どうやら好きというよりHなプレイに興味がある様子。

「わかった いろいろするけど イヤなら声に出して言ってね」

っというとまたうなずいて 目をそらしました。
Tシャツは半分まくれています。

右手で腕枕するようにしながら左手を伸ばします。
そのままお腹をなでながらゆっくり短パンの上から一気にパンティの
なかへ差し込んでいきました。

最初に薄い陰毛を感じ、そして鶏のくちばしのような部分・・・そして
ぐちょぐちょに濡れたおそこ・・・パンティの底がぐっしょりなるぐらい
濡れていました。

指が届いた瞬間・・「あっ」っと小さな声がでています。

そのままゆっくり膣口を撫で、潤みを救ってクリトリスへ向かって
撫でつけます。普通の大人・・・やや大きめのしっかりしたクリ
で、触れたときはまた「あっ」っと声が出ていました。

身体もビクつく感じで反応しています。
最初から足はゆったり開かれたままで、クリに触ると自分でもっと
開いたようでした。

以前から自分でかなり触っていたようです。

「気持ちいいかい? イヤじゃない?」

「うん」

久しぶりに声に出して返事が返ってきました。
身体はもうビクつきっぱなしです。

起き上がって短パン・Tシャツを脱がせました。
美佳は自分で腰を上げて協力しています。

全裸になった美佳・・目をつぶった姿は美しい物でした。
羞恥心はあまりないようです。
足をM字に広げても抵抗ありません。

美佳のおまんこ・・上部にはしっかり陰毛はありますが
小陰唇、大陰唇の方はまったく無毛、また大陰唇やその周り、
普通の皮膚と同じ色で、今だけの風情がたっぷりでした。

開いてみると、中も薄い肌色・・・入り口にはぎざぎざの膜
が見えています。顔を近づけてみても処女特有のおしっこ臭い
匂いは全然ありません。見ているうちに中から潤いが溢れてお尻の方に
流れていこうとしたので思わず舐め取り、そのまま舌で可愛がって
いました

美佳はそれを期待していたようです。
クリを舐めながら中指を入れてみました。
入り口がきついかと思いましたがスムースに入っていきます。
中まで入れてゆっくり出し入れするとひくつきながら入り口
に近いところが締まります。

舐めるのをやめ、目で見ながら出し入れし、指をこじったりしていると
膜にはかなり余裕がある感じ・・2本にしてみるとちょっと突っ張る感じ
がしましたが破れず、まだ伸びる感じです。SEXしても出血しないように
このとき感じました。

じっくり見た後、再びクリ舐めしながら指の出し入れ・・・
処女にはハードとは思いましたが、痛がるそぶりも見せないので
続けていると、そのうちびくつきが止まらなくなってきました。

そしてキュっと身体を剃らせ、指をぎゅっぎゅっと締める感じで
達したようです。歯を食いしばって声は殺した様子。

横に並んでぼーっと赤い顔をした美佳にソフトにキスしてあげました
これはイヤがらなかったので、ちょっとだけ舌入れて・・・
すぐに唇を離したのです。

「イっちゃったね 気持ちよかった?」

っと聞くと改めて耳を真っ赤にしてうなずきました。
ふと気が付くともう1時・・・まだ明日もあります。

「今日はもう寝ようね」
もう一度お休みの軽いキスをし幸せそうな美佳に腕枕してその日は
眠りにつきました。


義理の中三娘と・・・(2)

に続く予定です

 
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