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2004/12/26 16:21:36 (hXN3wrS9)
 去年結婚した娘夫婦と同居しています。連れ合いは既に他界しています。
 今月はじめの平日に娘達と一緒に温泉に行きました。娘は旅行会社の添乗員、婿はスーパーに勤めているので平日しか休みが取れないのです。でも、
そのお陰で温泉は貸し切り状態でした。
 露天風呂もあり、一応時間で男と女が分かれていたのですが、深夜になる
とその看板も外れてました。娘に一緒に入ろうと誘われ、ちょっと恥ずかし
かったのですが婿と3人で入りました。湯船に入るまでは前を隠していた婿
ですが、その後は自然に振る舞っているので嫌でも前が見えてしまいます。
亡くなった夫と無意識の内に比べてしまいます。大きさは似たようなもので
すが半分くらい皮が被ってたのがちょっと気になりました。
 見ていると娘が婿の体を洗い始めました。様子を見ていると前も握って皮
を剥き、指先で丁寧に擦っています。婿はちょっぴり前を大きくしてました。
その時、脱衣所で娘の携帯が鳴りました。慌てて娘が出て行き、そのまま脱
衣所で喋ってました。
 「ごめん、先に上がってる。二人ともゆっくり入ってて」
 娘がそう言って浴衣を着て出て行きました。そうなると妙に婿を意識して
しまいます。婿の方も同じだったようで、モジモジと前を隠しながら湯船に
入りました。その様子が可笑しかったのと、私の方も緊張してたんでしょう
ね。つい、変なことを口走ってしまいました。
 「続きは私が洗って上げましょうか」
 「は、ええ、」
 婿は何と答えていいか分からないようでした。私も言ってしまった手前、
後にも退けず、
 「さ、いらっしゃい」
 って言ったのです。婿は観念したように湯船から上がり、私の前に来まし
た。
 「すみません、お願いします」
 驚いたのは私の方でした。何と婿は殆ど上を向いたものを私の目の前に突
き出したのです。「続き」をその部分だと思ったようでした。私は娘が洗い
残した背中と脚くらいの積もりだったんです。
 それは違うとも言えず、諦めて婿の前を握りました。固くなればすっかり
剥けてますので心配無さそうです。くびれの裏を指先で探っても汚れは付い
てません。こうして見るときれいな姿でした。他に泊まり客がいない訳でも
ないので暫く指先で擦っただけで背中に移りました。お湯に入っても婿の前
は真上を向いたままでした。
 その時はそれだけで何もなかったのですが、家に戻って暫くすると娘が添
乗の仕事で一週間家を空けました。あれ以来、婿と私は妙にギクシャクした
関係だったので二人きりになると余計息が詰まります。娘が出掛けて2晩目
私の方から婿に、一緒にお風呂に入りましょうと誘ってしまいました。婿も
黙って頷きました。
 剥いて上げた婿は前を目一杯大きくさせ、今度は私の番だと襞を広げて中
の方まで指で擦り付けます。そのまま何も言わず婿と結ばれました。暫くご
無沙汰だったせいだと思うのですが、婿はきつい、きついを連発しました。
 寝室に移って婿に貫かれながら、娘にこうして欲しいと頼まれていたこと
を告げられました。温泉に誘われたのも、一緒に露天風呂に入ったのも全て
娘の仕組んだことだったそうです。私はまだ40半ば。淡泊だった夫とは全
く違う婿のやり方に初めて気持ち良さを知りました。恥ずかしいところを舐
められたのも初めての経験です。
 娘が戻ったら3人で、と言われてます。恥ずかしいやら、わくわくするや
ら、複雑な気持ちです。
 
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