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2004/12/17 11:05:08 (8yxz4yUG)
後ろから、義姉の大きな胸をもみしごく私には好都合なスタイルであったが、
義姉に逃げられないように、左手で義姉の、
柔らかくカールたセミロングの栗色の髪を掴み、
右手で延々と柔らかい乳房をまさぐり続けた。
そして、パンパンに張った、赤のタイトスカートのホックをはずし、
ファスナーを「一気」に下ろし、
赤のタイトスカートを両膝まで乱暴に押し下げた。

背後から見た、義姉の下着姿はこれまでで最高に「エロチック」で、
乱れてわしづかみにされた栗色のカールした髪、
背中を大きく開けられたピンクの薄いブラウス、
くびれた白いウエストラインから突き出る、白桃のような「巨大なお尻」、
その「巨大なお尻」に食い込むように張り付く、
陰部が透けるような黒の薄いレースのスキャティー。

私の眼下に、あの憧れ続けた義姉が栗色の髪、ピンクのブラウス、
白い背中からくびれた白いウエストライン、
そして聖域のような「真っ白な巨大なヒップ」と黒のレースのスキャンティー、
膝元のタイトスカートの「赤」という娼婦にも似た、姿態を私に支配され、さらけ出していた。

「もうこれ以上我慢できない」私は、左手で栗色の髪を掴んだまま、
右手で自分のスラックスと下着を下ろし、
怒張している巨大なペニスを、放り出し「自由」にしてやった。
巨大なペニスが「嬉しそう」にヒクヒクし、これから起こるであろう快感に身震いがした。
義姉の四つん這いになったその両膝には、すでに赤いタイトスカートがまとわりついており、
「脱がしている暇は無い」と思い、
私は自分のバッグから用意していた「潤滑ゼリー」を取り出し、
その「潤滑ゼリー」を、義姉のスキャンティーの股の部分を横にずらし、
義姉の夫である義兄が、元来学問ばかりで性には無縁な性格の上に、
エリート故の若い頃からの国内外の政府機関への出向による出張が多く、
政府機関での宿泊が多い為、義兄があまり使い込んでいない黒い陰毛に覆われた、
義姉の女陰に塗りたくった。

その時はもう「とにかく、早く挿入しなくては!」という思いしかなく、スキャンティーを脱がさず、
股の部分を横にずらして、
義姉の女陰に「スキャンティーを穿かせたまま挿入してやる!」と決めていた。
義姉の栗色の髪を掴んでいる左手を頭越しに床の絨毯に押し付けると、
義姉の意思とは裏腹に、義姉の真っ白な「巨大なヒップ」が、
私の「巨大な一物」プラス「扁平シリコン玉、4個入り」に近づくように突き出された。
それはまさしく「嵌めて下さい」と言わんばかりであった。
( 私は以前妻が出産後に「産道が広くなったお前の為だよ・・・」と言い含め、
美容形成外科で、”扁平シリコン・ボール”を、ペニスに埋め込んでいた。
”扁平シリコン・ボール”は山の様な形をしており、
真珠に比べて柔らかく、突起がなだらかなので、
埋め込んだ部分はボコッと腫れているような感じになり、
女性に痛みが無く、しかも適度なゴツゴツ感がある、
最強の男性器増強施術です )

「やめて下さい・・・」と懇願する義姉の心とは裏腹に、
突き出された真っ白な「巨大なヒップ」は、タップリと塗りたくった「潤滑ゼリー」で、
『入れて・・、早く、入れて・・・』と、義姉の女陰を「てらてら」と妖しく光らせていた。
私は、息を止めて真っ白な「巨大なヒップ」の割れ目の女陰に、
自分の「真珠入りの巨大な一物」を握りしめ押し進めた。
上から見るペニスは、竿の先と根元に1個づつ、
竿の中央の側面に左右1個づつ、計4個の突起を張り出し、
私の目には、”鎌首をもたげた巨大なコブラの頭”の様に見えた。
義姉の女陰に「巨大な一物」の先が当たった。
 
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