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2004/12/16 14:06:02 (R27Ncm/v)
妻と結婚する前、まだ付き合っていた頃、
初めて訪れた妻の実家で妻の「姉」を見ました。
ビックリした。
まさか妻の姉が、こんなに綺麗で、色気あるとは・・・。
妻と姉は「二人姉妹」で、その頃の妻は、身体の線も細く「清楚な感じ」が支配していたが、
11歳年上の義姉は「清楚な感じ」の中にも「大人の色気」の様なものが漂い、
たわわなFカップ位のバストは妻と同じだが、
スカートが千切れんばかりの、柔らかそうな張りのある大きなお尻には心を奪われた。
私は初対面で「恋」に落ちてしまった。

義姉は、夫である義兄と、義姉が大学生の時に無理やり見合いをさせられ、
両家が華族の名門である為、15歳年上であるにも関わらず、
旧帝大卒で既に超エリート官僚の華族という事だけで、
嫌がる義姉を双方の家で無理やりに結納を交わし、
卒業と同時に結婚式を挙げたと聞いた。

その後、私は妻と結婚し、
いつも義姉と会う度に「羨望と欲望」の眼差しで義姉を見つめつづけた。
いつの頃からか義姉の眼に、私に対する「特別な優しさ」を感じ取れるようになったが、
親族全てが厳格なる「家族」のため、私の気持ちを「周り」に気付かれる事を怖れ、
また「家族関係の崩壊」を怖れ、
ほとんど義姉とは「会話らしい会話」をする事も無く10数年が過ぎた。

その間も、義姉に「乗りたい」という衝動は募るばかりで、
妻とSEXをしていても「浮気」で他の女性を抱いていても、義姉の「顔と身体」を想像して、
まだ見ぬ義姉の「割れ目」に射精していた。

あるとき、義姉の夫である義兄の転勤が決まったが、
義姉は趣味で「ピアノ教師」をしており、
「ピアノ教室」でかなりの生徒を持っていたので、
義兄と共に赴任先に行けず、義兄が単身赴任となり、
子供を全寮制の音楽学校に寄宿させている義姉は「独り住まい」の身となった。
「家族関係の崩壊」を怖れ行動に移れなかった私は、
「この場面を逃がせばもう機会は無いだろう」と意を決し、
先ずは義姉に「ピアノを習いたいので、お義姉さんに教えて欲しい」と持ちかけた。

義姉は「音大」出身で学生時代にピアニストを目指していて、
本当にピアノと音楽を愛していたので、
私の企みにも気付かず「本当に素敵な事だわ!」と快諾してくれた。
独り暮らしの義姉の自宅で週に1度ピアノを習う事になってからは、
隣に座って、鍵盤を叩く義姉の「ゆさゆさ」と揺れる「豊満な白い胸」と、
熟れた白桃を連想させる、
丸くボリュームのある「大きく柔らかそうな、お尻」に視線が釘付けになり、
五線譜に目が行かない悶々とした日々が続いた。

口実の為に通っていたピアノレッスンも、3月が過ぎた頃の事です。
その日は、夕方からのピアノレッスンだったのでレッスン後、
「博之さん、夕飯を一緒に食べてけば?」と義姉の奈津子に誘われたので、
「じゃぁ、お言葉に甘えて」と返事し「このチャンスしかない」と心に決め、
「義姉さん、レッスンでのどが渇いたのでビールは無いですか?」と聞くと、
「じゃぁ、久し振りに、少し飲みましょうか?」と言い、
夕飯を食べながらビールを義姉にどんどん飲ませた。
そうしている内に、義姉が「赤ワインがあるけれど、飲みますか?」と聞くので、
好きではなかったけれど「赤ワインには目がないんです」と言い、
これも又、義姉にどんどん飲ませた。
赤ワインを飲み出し1時間半ほど経った頃、義姉の眼が少し「潤んで」きた。
「そろそろだな」と思い「義姉さん、若い頃、綺麗かったですね」と言うと、
「嘘、そんなことないわよ」と、少しはにかんだ。
「最初、義姉さんを見た時、あまりに綺麗なのでビックリしました」と言うと、
「冗談ばっかり」と言うので、
「僕は、ずっと義姉に憧れていました。いけませか?」と声を殺してささやいた。
すると「少し飲みすぎたみたい」と、ソファーから立ち上がり、
隣のダイニングに行こうとしたので「このチャンスしかない」と意を決し、
その立ち上がり後ろを向いた義姉の、
熟れた白桃を連想させる丸くボリュームのある大きく柔らかそうなお尻の「割れ目」に丁度、
顔を埋めるように抱きついた。
「もう後戻りは出来ない!」「するしかない!」と思うと同時に、
心臓が「バクバク」鳴り出して、
喉は「カラカラ」になり自分の手足の先が興奮で「冷たく」なっていくのが判った。

義姉のビックリする程柔らかいお尻の双丘に顔を埋めると、
押し付けた顔がどこまでものめり込んでゆくように思えた。
一体どれだけの時間、義姉の柔らかいお尻の双丘に顔を押し付け、
埋めていたのか良く判らない。
ただ「甘い」女性特有の匂いだけが頭の中を支配していた。
「お願い、離して」前につんのめりながら、叫んだ義姉に声に「我に戻った」。
そんまま、義姉を背後からうつ伏せの状態でリビングの絨毯に押し倒し、
義姉の白い両の腕を掴み、義姉の耳元に「義姉さん、好きなんです!許して下さい!」と、
私はそればかりを繰り返し、繰り返しつぶやいた。
義姉の上から押し乗り、ピンクの薄いブラウスをスカートのウエストラインからたくし上げ、
白い綺麗な背中のベビーピンクのレースのブラジャーのホックに手を掛け、
はずした時に義姉が「ああっ」と小さな悲鳴を漏らした。
激しく身体を揺さぶり抵抗する義姉のわきの下から右手を差し込み、
初めて義姉の「豊満な白い胸」をじかにさわった感触は、
一生忘れる事は出来ないものとなった。
揉んでも、揉んでも、揉みきれない「手ごたえ」と「満足感」が背骨を駆け昇った。
義姉が、抵抗すればする程、
私は逆に「たわわ」に垂れ下がった義姉の、
「豊満な白い胸」を好きなだけもてあそぶ事が出来た。
私の「一物」はその時すでに「ガチガチ」の状態で、異常なほどに怒張していた。
『私の「一物」は、私が身長178cmと大柄で、
学生時代にアイスホッケーで体を鍛えていた為か、
普段から、ソープランドなどの「プロ」の女性ですら、
「お金を返すから・・・」と挿入を断られるほどの「太さと長さ」で、
未だに妻でさえ痛がる程です。
未婚、未出産の女性では、「竿の半分まで」が限界で、
既出産の女性でも、根元までは挿入出来たことはあまりありません。
太さは女性の手で「にぎり」きれない程で、
長さは、女性の手で「3にぎり」すると亀頭が出ている位です。
よく友人から「一物が、でかくていいな!」と言われますが、
「でかくて」良いのは「程ほど」の大きさの場合です。
私の場合は、いつも相手が痛がるので「気を使う」ばかりです。

義姉の熟れた白桃を連想させる丸くボリュームのある、「大きく柔らかそうな、お尻」に、
その「ガチガチ」の異常なほどに怒張している「一物」を容赦なく「グイグイ」と押し当てると、
私の異常なほどに怒張している「一物」が、ぴちっとした赤のタイトスカートを破り、
そのまま義姉のアナルに入りそうな錯覚を覚え、頭が痺れて「真っ白」になってしまった。
義姉のお尻に、怒張している「一物」を容赦なく「グイグイ」と押し当てると、
義姉は隣のダイニングに逃れようと上体を起こそうとするが、
私が上から覆い被さっているので、
両手と両膝をつき、ちょうど「後背位」の体位と同じ状態になってしまった。
 
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