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2004/12/14 21:32:30 (D53N8Eo3)
またまた皆さんから、多数の『早く、続編を書け!』との罵声を頂きましたので、
本当に最後に少しだけ、『その後・・・2』を書きます。
・・・・・・・・・・・・・・これで終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれから・・・・、『本当の夫婦』になってしまった。
妻が麗子から、義母の貴子になってしまった。
夜、社から帰宅すると、「お風呂、どうぞ・・・」と言って、
洋服を脱がせ、ズボンを脱がせ、下着を脱がせ、靴下を脱がせ、
私を素裸にして、ひざまずいて、「失礼します・・・」と、先ずフェラチオを始める。
ルビー色の綺麗な唇で、私の萎えたペニスを咥え、
口で綺麗にし、「さあ、お風呂にどうぞ・・・」と。
お風呂から出ると、私の躰を丹念に隅々まで拭き、
パジャマを着せて、ボタンをひとつずつ掛ける。
そして「ビールになさいます、それともブランディー・・・」と。
私が冷えたビールを片手にスポーツニュースを観ていると、
義母さんは「先に休ませて頂きます」と寝室に上がる。
一人で好きなだけスポーツニュースを観て、私の寝室に上がると、
暫くして、「お勤めに参りました・・・」と云いながら、私のベットに入ってくる。
上を向いて寝ている私の足元にもぐり、パジャマの下だけを脱がせ、
丹念に私のペニスに舌を這わせる。
義母さんの延々と続く緩やかなフェラチオで私のペニスがカチカチの巨根に変わる。
唾液で、私の巨根が根元までねっとりと濡れそぼった頃、
「失礼します・・・」と私の巨根を掴んで跨り、自分の蜜壷に導く。
義母さんは、巨根の先端を自分の蜜壷にあてがい、
息を止めて、大きな白いお尻を、緩やかに、緩やかに、体重をかけて沈めて行く。
亀頭の一番大きな出っ張りを、義母さんの蜜壷がググツッと飲み込んだ瞬間、
「ふぅぅーっ、はぁー」と、大きなため息をつく。
義母さんは、大きな白いお尻の包まれた蜜壷の入り口だけで、
亀頭の一番大きな出っ張りを、飲み込んでは、吐き出し、
飲み込んでは、吐き出し、スローなゆっくりとしたグラインドを繰り返している。
義母さんは、巨根の根元までの『たった1回の片道のストローク』で必ずイッてしまうので、
義母さんの好きなように腰を振らさせず、私の許可なしには腰を落とさない様に、
私が言い聞かしている。
蜜壷の入り口だけで、わざとスローなゆっくりとした腰振りを延々と繰り返す義母さんに、
私は下から両手で、義母さんのたわわに垂れる、大きな白い乳房を揉みしだき、
人指し指と中指で乳首を挟み、痛い程に摘まみ、揉みあげると、
義母さんの唇から「あっ、あぁ、あっぁぁぁーっ」と嗚咽が漏れる。
私が、「義母さん、イキますか?」と聞くと、
「はっ、はい」、「ぉお願いします・・・」と息絶え絶えに答える。
私は乳房を揉みあげていた両手で義母さんの張りのある大きな腰を掴み、
大きな声で「イキたいのか!」と聞く。「ィ、イキたいの・・・!」と義母さんが呻く。
「おマエはダレのオンナだ!」「ァアナタのアナタのオンナです・・・」
「このオマンコはダレのモノだ!」「ァアナタのアナタのモノです・・・」
「ヨーシ、イッていいぞ!、イケ!」と言うと同時に、
義母さんの張りのある大きな腰を掴んでいた両手で
、思いっ切り腰を引き付けると同時に、
下から私の巨根を腰ごと義母さんの小さな蜜壷に打ち付け、
硬い棍棒のような巨根を一気に根元まで、小さな蜜壷にぶち込んだ。
義母さんは「あぁ、うぐっぅぅぅっー」と小さく叫び、突っ伏して意識を失った。
私は意識を失った義母さんをベットの真ん中に横向きに寝かせ、
両膝を抱えさせる様に膝を深く曲げた。
寝室にある化粧机から栄養クリーム取り、勃起したままのペニスにタップリと塗り込み、
義母さんのアナルにチューブの先を押し付け、半分位の量をアナルの中に注ぎ込んだ。
義母さんのアナルに人差し指を押し込むと、すっぽりと何の抵抗も無く呑み込んだ。
人指し指と中指の二本を押し込み、暫くの間拡張させ、義母さんの背後に廻り、
白い大きなお尻の間にある、綺麗なアナルにペニスの先端を押し当て、
腰をグイッと押し込んだ、何か堅い抵抗感はあったが、
構わずに押し込むと、スポッと亀頭が入り込んだ。
気を失っているのをいい事に、私は構わず挿入を続け、
竿の半分ほど入った所で、一気に根元までペニスを押し込んだ。
「ぎゃぁっーっ」という悲鳴と共に、義母さんは意識を戻したが、
私のペニスにアナルを貫かれながら、
「ぉ、オシリなのぉぉー」と言いながらまた気をやってしまった。
私は小一時間程、アナルへの挿入と義母さんの柔らかく大きなお尻を堪能し、
アナルの奥の奥に、大量の精液をほとばしらせた。
『もうこれで、夫婦だなぁ・・・』と、射精の断続的な快感の中でボンヤリと想った。
END
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