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2004/12/04 12:49:15 (CeE3p4Sf)
妻に先立たれ、息子夫婦と暮らしてる。
その嫁は、美人だし、性格もいいし、
文句ないのだが、
ムチムチのオッパイに、
少し大きめのプリンとしたお尻で、
夏は、目のやり場に困る。
そして、いつしか、
嫁の裸を想像して、
オナニーするようになってしまった。
それでも、我慢できなくなり、
共働きの息子夫婦と、
夜勤のおれの立場を利用して、
息子夫婦の寝室を、盗撮し始めた。
三ヶ月ほどたち、わかったのは、
息子夫婦の夜の性生活は、
月に一度ほどで、
息子の前戯は短く、
正上位の挿入も数分で終わる。
そのかわり、嫁は、
週に2回は、ひとりえっちしている、
と言う事だった。

そして、その日も、
夜勤から帰り、
今まで撮りためたビデオの、
嫁のオナニーシーンを見ながら、
ちんぽを擦っていた。
すると、突然、
勤めに出ているはずの嫁が、
なにか用事があったらしく、
ドアを開けて、入って来た。
勃起したちんぽをしごいているのを、
見られて、おれは、パニクったが、
嫁も、おれのちんぽを見て、
びっくりして、
なおかつ、自分のオナニーシーンが、
テレビに映っているのを見て、
唖然としていた。
言い訳のできないおれは、もう、
考える前に、嫁に抱きついて、
布団に押し倒していた。
《やっ!いやっ!やめてっ!お義父さん!》
そんな言葉を無視して、おれは、
Eカップはありそうな、
たわわな嫁の胸を揉みまくった。
柔らかいのに弾力がある、若い肉体は、
最高で、たまらず、おれは、
嫁のスカートの中に、手をすべり込ませた。
《だっ!だめっ!》
抵抗する嫁のまんこを、
下着の上から、いじくると、
《やっ、あっ、、あっ、、》と、
声が変わって来て、
下着がしっとりと湿ってくる。
『淡白な息子で、すまないねえ、、』
『かわいそうに、、ひとりで慰めて、、』
その言葉に、赤面した嫁だが、
オッパイを揉まれて、まんこを触られて、
感じているのに、声を殺していたので、
『感じていいんだよ。』と、
優しく言うと、
自然と《あっ、あん、あっ、》と、
身悶えしだした。
その後は、抵抗もなく、
嫁を裸にして、
全身をなめまくり、
とくに、まんこの愛撫は、
時間をかけ、クリが赤くそまって勃つまで、
丁寧にいじくってあげた。
嫁は、もう、感じまくりで、
まんこの汁が、布団までたれて、
《あーっ、あん、あん、あんっ》と、
のけぞっていた。
やがて、嫁は、
《も、もう、だめ、》
《お、お義父さん、い、いれて、》と、
おれの勃起しているちんぽを、
にぎってきた。
嫁に、とことん気持ち良く、
感じて欲しかったおれは、
嫁を裏返して、バックから、
ニュボッと挿入し、
パンパンと突きまくり、
その後も様々な体位でやりまくり、
嫁は、3回は、イッたようだ。
おれも、やがて、
若く締まりのいいまんこに、
絶頂をむかえて、
『い、い、いくぞ!』と、
ちんぽを抜こうとした瞬間、
嫁が足を、おれの体にからめて、
《な、なかに、ちょうだい!!》と、
言ったので、中出ししてしまった。
後悔の念にかられたおれだが、
ぐったりしていた嫁が、
やがて、衣類を身につけ、
にこっと微笑んで、
チュッとキスしてくれたのには、
救われた気がした。

ビデオは嫁に取り上げられたが、
息子のいない時は、
下着姿にエプロンとか、
ノーブラに、胸元の広いタンクトップとか、
Tバックが見えるくらいの超ミニスカで、
誘惑してくる。
おれも、嫁のプルンとしたオッパイやお尻、
なんと言っても、締まりのいいまんこが、
忘れられずに、
幾度となく、嫁を抱いてしまった。

その嫁も、妊娠しているのだが、
孫が生まれるのか、
おれの子が生まれるのか、
まだ嫁は、
教えてくれない。。。

 
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