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2004/11/24 00:14:20 (tbjgPx2m)
私は10年前、37歳で結婚しました。主人は再婚だったのですがなんと主人の連れ子の正和が、昔私が高校の教師をしていた時の教え子だったのです。そのことで当時は結婚しようかどうしようか悩み、迷ったのですが、まったく知らない子といきなり暮らし始めるよりはいいかもと思い、それにその子ももう大人だしってことで踏み切りました。正和も最初は照れくさそうに私を「先生」と呼んでいましたが、やがて「お母さん」と呼んでくれるようになりました。あれから幸せに10年たったついこの前のことです。正和はリストラされてからしばらく働かず、ずっと独身でもう33歳になっているので、ある日いい相手がいないのかとか早く身を固めるようにと話をしていた時です。彼が思い切ったように「実は昔授業を受けていた時からお母さんに憧れていたんだよ。お母さん以上に魅力のある人がなかなかいないんだよ」と言いだしたのです。内心驚きの反面すごくうれしかったのですが、「だからってそれは関係ないじゃない。まーちゃんはまーちゃんでちゃんと将来の幸せを考えないと」と私は答えました。しかし彼は「俺の同級生もお母さんがこの家に来てからみんなうらやましいって言ってるんだ。俺もこの10年気持ちを抑えるのが辛かったよ。だから一度でいいから・・・お願い!そうすりゃお母さんのことは諦めるから・・・」といいながら私に近づいて来たのです。「まーちゃんダメ!やめなさい!お父さんに言うよ!」「お願い!お願い!頼むよお母さん!」私は必死に抵抗しましたが正和の男の力にはかなわず、押さえつけられてしまいました。それでもなお抵抗してると、「させてくれないならお母さんを殺して俺も死ぬ」とカッターナイフを突きつけてきたのです。彼の目は本気のように見えました。もちろん私も傷つけられるのは怖いし、それよりも正和に何かあったら主人に申し訳ない。それに一度だけでいいなら・・・と思い、彼の言う通りにしようと決心しました。「まーちゃんわかったから・・・だから先にお風呂に入ろう」と私が言うと「このままでいいよ。お母さんしゃぶって・・・」と言うのです。彼はアッという間にイチモツを出し、私の顔の前に持ってきたのです。ためらっているとむりやり私の髪の毛を掴み、口に異臭を放つおチンチンを押し込んできたのです。「ング・・・そんな・・・強引に・・・ングング・・・やめなさい・・・」私は言葉にならない声で彼を叱りながらようやくいったん口を離し、「してあげるからもっとやさしくして」と言うと「ごめん」と彼もおとなしくなりました。あらためて正和のソレを咥えてピストンしているとふたたび彼が私の頭を押さえつけ、強く腰を振り始めたのです。今度は私が何もしゃべれないくらい強引でした「ングング・・・オエッ・・・ング・・・」「はあ・・・はあ・・・お母さん・・・ずっとこうしたかったんだ」彼のものはすごく固く、しかも巨大で弾けそうだったので私はとても苦しく涙を流しながらこらえていると「ああ!・・・お母さん気持ちい!いっぱい出すからこのまま全部受け止めてー!」と、いっそう激しく腰を振るのです。なんとか耐えていると「ダメ!出る!」と、大量の精液を私の口の中に飛散させました。すごい量でしかも粘っこく、暖かい彼の体液が私の口の中で躍っていました。私は吐き出そう と彼が離してくれるのを待っていると彼はずっと私の頭を押さえつけたまま「飲んで!飲んで!」となかなか離してくれません。仕方がないので飲み干すと、「うれしいよ、お母さん」と言ったかと思うとすぐさま私は押し倒されて早くも復活した肉棒を差し込んできました。「やさしくして、最後までさせてあげるから・・・それとゴムつけて!」と彼にお願いしたのですが「そんなものないよ。大丈夫だよ。今夜オヤジともやればいいじゃん。妊娠してもどっちの子かわからないよ。」ととんでもないことを言うのです。私はイザという時は私から体を離すしかないと思いながら彼に身を任せることにしました。今息子におかされている思いと、何とか中出しされるのだけは避けたいとの一心で最初は感じている余裕などなかったのですが、彼の見事なイチモツと禁断の刺激に私も体が反応してしまい、声が出ていました。「ああ~、まーちゃん、すごい!一度だけよ!ああ~、まーちゃん!・・・」「お母さん!気持ちいいよ!俺幸せだよ!たまんないよ!」とこの時だけは我を忘れていました。ところがです。やがて彼は私を「先生!」と呼びながらピストンを始めました。私はビックリして「先生って何よ!」と言うと「ずっと前からの夢だったんだ!ああ~先生!最高だよ!」と彼は答えたのです。この子はほんとに10年もの間ずっとそういうふうに思っていたのかと思うと、今まで一生懸命彼の母親になろうと努めてきた私はすごく悲しくて涙が止まらなくなりました。そして今彼とのSEXに一瞬でも興奮していたことが空しくなり、彼の体を離そうとしたその時、彼が「先生、イキそうだよ!このままイクよ!たっぷり中に出すよ!先生の中にイクよ!」と私が逃げられないほどのすごい力で私の体を抱きしめて強く腰を振り出したのです。「いやっ!まーちゃん!外に出して!」「先生の中でイキたい!離さないよ先生!」「だめだめ、それだけは絶対だめ!お願いだから・・・口でしてあげるから!正和!お願い!」「ああ~先生!いっちゃういっちゃう!出る!」その瞬間、私の必死の願いも聞いてくれず、彼はさっきと同じくらい大量の精液を私の中に放出したのです。私はすぐさま泣きながら風呂場へ走り、シャワーで洗い流そうとしていると息子が入ってきてビデオテープを私に見せるのです。そして「ごめんね、お母さん。実は仕掛けてたんだ。あまり脅迫したくはないけど今度からやさしくするからまた頼むよ。」と言って出ていきました。それからは週に3回は息子の正和にAVでやっているようなことを次々と要求され、調教されてる毎日です。どうもそのことを昔の同級生にも自慢げに話しているようです。交わる時はいつも抵抗空しく中出しされるので、その夜は必ず主人にも求めて交わるようにしています。主人からは「最近頻繁だなあ。それに生でいいって言うし。おまえどうかしたのか?まあワシはうれしいけどな。」と言われ、いつバレないかと心配です。
 
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