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2004/11/20 16:17:24 (1WDyKu40)
翌朝、目覚めると由紀子の姿はベッドから消えていた。
起きて台所に行くと、いつもの様に朝食の準備をする由紀子がいた。
「おはよう!!」
俺の言葉に由紀子は、振り向いたが無言のまま俺を見ると、また準備を続けた。
流石に俺も昨日の事を後悔した。
二人とも無言のまま朝食を済ませ、俺は出勤したのだった。

その晩、いつもより早めに帰宅すると、由紀子はちょうど夕食の準備をしていた。
気まずい雰囲気で、着替えると彼女の姿を見ていた。
エプロン姿の彼女を見ていると、昨夜の痴態が鮮明に甦ってきて、股間が熱くなった。
俺は後ろ向きの彼女にそっと忍び寄り、抱きしめた。
我慢できなかった。
「嫌、だめ・・・」
俺から逃げようとする由紀子の胸を鷲掴みにした。
「アッ、止めて・・・美香に悪いわ・・・」
俺は、由紀子の言葉を無視して形の良い胸を揉みながら、首筋に舌を這わせた。
「アッ、アアア・・・駄目だってば・・・・・」
力が抜けたようになり、崩れ落ちそうになる由紀子を支え、股間に手を伸ばすと、しっとりと塗れているのが確認できた。
言葉で拒否していても体は正直に反応し出していた。
指を進入させて弄くっていると愛液が溢れてきたが、由紀子は声を出すのを我慢していた。
俺は素早く下半身だけ脱ぐと、ショーツをズリ下げバックから挿入した。
「うっ、あっ、あうううううう・・・・・・・」
我慢していた喘ぎ声が漏れ始めると、由紀子は義母から女に豹変した。
腰をリズミカルに動かす俺の動きに合わせ、彼女も動き出していた。
彼女の唇を奪うと、積極的に舌を絡ませ、濃厚なキスにと変化していった。
その後はもう歯止めが利かず、昨夜のように激しくお互いを貪るばかりだった。
それから、美香が退院するまでの半年間・・・・・二人はまるで、新婚夫婦みたいな生活を送った。
俺の若さに嵌った由紀子は日に日に俺の好みの女になっていった。
セックスレスだった俺も由紀子に溺れていった。
浮気するわけにも行かずに、美香の入院以来溜まっていたストレスも由紀子によって解消された。
身近にセックスの処理が出来るのは若い俺には好都合だった。
そんな事は知らない美香は俺が最近優しくなったと笑っていた。
由紀子はその間、更に若返って、美香を驚かせた。
「彼氏でも出来たのかな?」
流石に美香がそんな事を言った時は、ドキッとしたが、二人の関係を気づいた様子は無かった。
平穏な生活を送っていた俺だが、それも美香が退院するまでだった。
そんなに俺の都合の良い生活が続くとは思わなかったが、まさか・・・・・・
 
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