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2004/11/07 00:32:55 (/JNlc8XJ)
義父さん(62歳)、貴方が悪いんですよ!。
『中東に3年間程、公職で出向するので、その間実家で同居してやってくれないか?』、
なんて言い出すから。
いくら留守宅が義母さん一人では不安とはいえ、お手伝いさんも二人居るじゃないですか。
義父母共に元華族の、格式高い屋敷に長屋育ちの私が義母さんと同居とは・・・。
娘婿とはいえ、2時間の通勤はあんまりですよ。

麗子!(29歳)、、お前が悪いんだぞ!。
『今の社宅より広いし、お庭も広いからいいじゃない!』なんて、
子供がまだ居ないことを良い事に、実家で独身時代のように楽をしようとするから・・・。
しかも、ど、どうして、同居してすぐにパリに短期留学するんだ!。
仏語なんて仏文科卒なのだから、大学だけで充分じゃないか!


でも、義母さん(57歳)、貴女が一番イケナイのですよ!
義母さん、貴女は肌が白過ぎます。
雪国の藩主の血筋とはいえ、ロシア女性も真っ青ですよ!
義母さん、貴女は胸が巨乳過ぎます。
どうして私の妻である”キャンパスNo1の巨乳娘”より大きく、
いつまでロケットみたいに突き出ているのですか!

義母さん、貴女はお尻が丸くて豊満過ぎます。
なぜ、廊下を歩く時に、いちいち豊満なお尻を振りまわるのですか!
義母さんが歩くたびに、女の色香が屋敷に充満していますよ!

そして義母さん、貴女の一番イケナイ所は、美くし過ぎる事です。
そして最悪は、優しすぎる事です。
『天は二物を与えず』といいますよね、私は天に一物すら与えて頂いていないのに、
なぜ、義母さんは天に十物以上を与えてもらっているのでしょう。
義母さんは華族出身、私は長屋出身だからでしょうか?。

私の前で、どうして毎晩、風呂上りに浴衣一枚で、リビングに居るのですか!
とにかく私がお風呂から出ても、私の汗を拭かないで下さい。
義母さんが私の汗を拭くたびに義母さんの浴衣の合わせ目が広がり、
浴衣の合わせ目から巨乳の妻よりもまだ大きい、
雪の様に白い、そのたわわな乳房がいつも丸見えで、零れ落ちそうになっていますよ!。
巨乳好きの私にとって、拷問以外に有りません。


義父さんが悪い!、麗子が悪い!、義母さんが悪い!から、
とうとう昨夜、母屋の2階の義母さんの寝室に忍び込んでしまった。
寝室に忍び込む前に、妻の化粧机の上にあった、
栄養クリームをカチカチに勃起したペニスにべったりと塗り込み、
素っ裸の上にガウンだけを羽織った。
すやすやと上品な寝息をたてる義母さんの夜具にガウンを脱ぎ素っ裸で滑り込み、
背後からその大きな白い巨乳を揉んでしまった。
長屋育ちの私には取り立てて才能は無いが、『一物』だけは子供の時から異様にデカイ。
妻とも学生時代に、この『異様にデカイ一物』で、一発結婚となった。
背後からその大きな白い巨乳を揉んでしまったので、
義母は何となく目をさましたようだが、
浴衣の裾をまくって、義母さんの丸くて豊満なお尻を剥きだしにし、
一切の愛撫をせず、一気に『異様にデカイ一物』を義母さんの高貴なオマ○コに突っ込んだ。
『ひぇーっ!』と悲鳴を上げかけたので、義母さんの浴衣の裾で口を押さえ、
更に『異様にデカイ一物』を、義母さんの高貴なオマ○コにグイグイとかまわずに突っ込んだ。


十分くらい腰を打ちつけていただろうか、気が付くと義母さんは神失していた。
妻もセックスでは毎回の様に神失するので、『親子とはにるものだなぁ』と妙に感心した。
義母さんが神失したのを幸いに、義母さんを仰向けにし、浴衣の帯を解き、足を拡げさせ、
正上位でゆっくりと『異様にデカイ一物』を、
義母さんのオマ○コにゆっくりと味わいながらズブズブと沈めた。
遅漏の私は、義母さんのオマ○コに一物を抜き差しし、
妻よりも大きな巨乳を舐めまわし充分に楽しんだ。


かれこれ30分くらい抜き差しした頃、義母さんが正気に戻ったが、
その瞬間『ひぇーっ!』と悲鳴を発し、体中をガクカクさせて痙攣し、イってしまった。
義母さんはその後、正気に戻っては私にイカされ、正気に戻っては私にイカされ、
結局、明け方まで私に責め続けられ、十数回天国にイってしまった。
私は明け方、腰を奥までめり込ませながら、
義母さんに『今日からお前は俺の女だ、判ったな!』と囁いた。
そして義母さんの耳元に『お前は誰の女だ?』と聞いたら、
義母さんは、『あ、あなたの女です・・・』とか細く答えた。
『俺の女か!、じゃあ、精子を出してやる』と言い、
『熱い精子が欲しいか!』と言うと、『は、はい・・』と答えたので、
『どこに出して欲しい、奥か!』と聞くと、『お、奥に・・・』と言うので、
『熱いのを、出すぞ!』と叫び、義母さんのオマ○コの一番奥に、
一滴残らず熱い精液を放出した。
義母さんは、声にならない声を出して、最後の失神をした。


暫くして私は寝室を後にし、深い眠りについた。
『妻が二人になってしまった・・・』と思った。

 
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