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2004/11/06 16:46:26 (jRYEMwiJ)
後1週間で36歳になるあすかです。今まで「欲求願望告白」で義父とのことで
いろんな方のアドバイスをいただきました。夫と娘の目を盗んでのことですが、
ようやく昨夜、性格には今日明け方と言った方がいいかも知れませんが、4年間
もの、いらだつような予感を過ごしてついに義父と新しい関係ができました。
義父とは今までたった一度のキス、熱に浮かされたような茫然とした状態での
ディープキスの経験はありました。先週も義父にそれとなく求められたとき、
「11月5日になったら考えるから」と返事をしておいたのでした。この5日と
いうのは私の体のことはもちろん、娘の学校が創立記念日で休みになるので、
仲のよい従姉妹の家に4日の夜から泊まりに行くことになっていたからでもあ
りました。でもきっと義父は忘れているに違いないと思っていました。
夜7時頃の食事前、義父は珍しくお銚子を2本も空けて冗談を言っていました。
やがて二人の食事が終わって、義父は風呂に入り、私は後かたづけを終わり、
テレビ欄を前に好きな番組を見ておりました。義父は風呂から上がり自分の部
屋に行ったようでした。私は新聞をたたんで腰を上げお風呂に入りました。長
い風呂をあがり、私はパジャマを着たままほてった体を冷やそうと果実酒に氷
を入れて飲みました。うとうとしたりしていて時計を見るともう12時を回って
いました。
「あすか、ちょっと来て」と義父の声。私は少し眠いような声で応じ廊下へ出
ました。一番奥の義父の寝所になっている部屋の障子が明るくなっていました。
「お義父さん」と声を掛けて障子を開けると義父は寝床の中なのです。
「どうしたの? 眠れない?」などと言って私が枕元に座ると義父の手が伸び
て私の手をつかみました。義父が「約束だったろう?」と言って私の顔をじっ
と見つめて「今日はもう5日だよ」と言ったので私はあっと思いました。
「あすかと約束した5日だよ」義父はそう言って布団をはねのけ私の手を強く引
きました。私の体が泳いで布団の上に倒れてしまいました。義父は私の頭の後
ろに左手を回して半身を起こして抱き留めました。私はまるで親から育てられ
ているような形で下から義父の顔を仰ぎ見て、義父は私の視線をしっかり受け
止め、ゆっくりでしたが唇が重なってきました。義父の口は少しお酒の匂いの
する、そしてあたしはきっと果実酒の匂いのする唾液を分泌したのかも知れま
せん。義父は熱い舌を動かしながらあたしの舌を優しく吸い、時折あたしの口
の中にもそれは差し入れられ、あたしも喘ぎながら吸うことになりました。義
父の左手は、香りの高い石けんで洗ったばかりの乳房をはい回り、右手は急ぐ
でもなく、そして私を待たせるでもない速さでパジャマのゴムをくぐり、小さ
な下着の上から股間の膨らみを絶妙なタッチで愛撫し始めました。

目をつむっている私に義父の顔が重なりました。ヌメッと濡れた舌があたしの
中に入り、あたしはのどの渇いた猫のようにそれを吸いました。義父の手が下
着の中に侵入し、深い谷の中をなぞっています。「ああお義父さん・・」あた
しは少しかれた声でつぶやきました。義父が「あすか、いいのか? 俺でよか
ったのか?」私はその意味がわからないまま「いいのよ、お義父さん、こうな
りたかったの・・」私の腰は自然にうねっていました。義父は片手であたしの
下着とパジャマの下を脱がせました。そして義父の毛深い片足が腿の間に差し
込まれました。いつの間にか義父も裸になっていたのです。あたしの広げられ
た手の上に重い肉の塊が置かれました。それは熱い熱を放ってまるで生き物の
ように呼吸をしていました。あたしはそれを手で包み込みました。義父の手が
あたしのパジャマを開き、乳房を吸いました。あたしから滴る熱い液は止めど
もなく義父の手を濡らし、「ああ、あすかがもうこんなになっている」義父は
ため息を漏らし、体を重ねてきました。あたしの体は自然に開き、義父を歓喜
のうちに受け入れようとしました。義父はその大きい肉塊をゆっくり、そして
静かに私を押し開いて貫きました。あたしは背を反らし、まるで義父から逃れ
ようとするかのように横を向きました。義父のペニスはまるであつらえたよう
に私の膣に収まり、暗闇を覗いている小動物が今は呼吸を整えているようでし
た。(つづく)
 
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