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2004/11/04 19:21:44 (NZEj4iGT)
初めてのセックスは、とても遅くて25歳。それまでは、チャンスはあるものの勇気がなくてオナニー専門でした。
会社の勤めの傍ら、叔父(57歳)の仕事も手伝っていて、ある日は出張で土日岡山へ。
泊りだったので、美味しい物をいただいて、温泉にも入れてとても気分よかったけど、なぜか叔父と同じ部屋っていうのは、納得できないでいました。

夜になって、お布団が二つ並んでいたので、ちょっと不信に思いながらも、
何も考えずに眠りにつこうとしたその時、叔父が「その気あるんだろ?ん?」と
囁くように布団に入ってきました。
私は声も出ず「えっ?何?」と思いながら、背中を向けたままでした。
叔父は尚も「お前、何人経験してるんだ?」「初めてじゃないだろう?」
と言ってきました。でも、やっぱり言葉にならなくて・・・・・。
叔父の右手が私の胸元に滑りこみ、乳首に触れた時、私の体は反応してしまいました。叔父は「乳首感じたのか?」と、私は何も言えないでいました。
叔父は、耳元を舐めながら、その手を私の股間へ滑らせていき、「どこが感じるんだ?」と言いうのです。
やっとその時、これって今とってもHなことされてるんだよね?と思いました。
それでやっと「お、叔父さん、まずいよ。ダメだよ・・・」そういいました。
叔父は「乳首感じてるんだろ?お前のここもじゃないか(おまんこ)?今さらだろ。お前もその気でついて来たんだろう」というのです。
私は、さらに「違うよ。私はバイトできただけで・・・ダメ、だよ・・・」と、
体が感じ初めていたので、言葉を詰まらせてしまいました。
意を決して、「おじさん、私初めてなの。だから、お願い・・・好きな人としたいの」と、告白しました。
すると叔父は手をとめて、あきらめてくれたのかな?と思ったら、
「その言葉が本当かどうか、俺が確かめてやる。」と私の股を無理やり開き、ショーツを脱がせてしまいました。あまりの早業に驚くばかりでした。
えっ???何が起こってるの?と思うと、叔父は私の股間に顔を寄せ、私のアソコを一枚一枚開きはじめました。
「お前、綺麗なマンコしてるな。初めてか・・・だったらなおさら叔父さんが食べたいな・・・」と、とうとう舌で愛撫を始めました。
今思えば、すごくHな音を立てていました。
そのうち、浴衣の帯を解かれ、ブラも剥ぎ取られ、叔父の思うままに。
乳首をみて、まだピンクの乳首か・・・と言いながら、乳房を揉みながら舐めたり吸ったりされて、私は何時の間にか、叔父のペースに全身が高揚し始めました。
あぁ、これがセックスなんだ。。。気持ちいい。。。オナニーよりいい。
なんて事を考えながら。

その日、叔父とは最後までいき、私の出血をみて「本当に処女だったんだな。嬉しいな。お前の処女もらえて・・・」と叔父は満足そうにしていました。
私は、最後ちょっと痛かったのが憂鬱でした。
その後は、叔父に何度も調教されて、すっかり淫乱な体になってしまいました。
もう今は、歳上の人にしか感じなくなっています。
叔母には悪いと思いつつ、叔父とはあれ以来、いろんなプレイをしています。
 
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