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2004/10/27 12:15:59 (aw9rqIN/)
私は今、28歳でそれなりに恋愛もしたし、女性の経験もそれなり積み重ねてきた。でも、ただ一つ経験のない事があった。それは処女の人を相手にした事がない事だ。僕の周りの処女を頂いた奴らは、「処女は面倒だ」とか言うが、僕は、誰にも見せた事がなく、貫通してないマンコが見たい。そしてしたかった。そんな事を考えていた時、親戚の葬式があった。働くようになってから親戚に会うのは久しぶりだった。亡くなったなも父方の曽祖父98歳って事もあり、葬式は祭りの様な賑わいだった。そんな中で僕に浴びせられる言葉は『早く結婚しろ』だった。初七日も済み、一段落したので従兄弟や皆で居酒屋に行った。子供の頃とは違ってお互い大人になってて結構盛り上がって楽しかった。居酒屋を出て帰る事になったのは良いだが、叔母がへべれけに酔っていて、僕が実家まで送る事になった。叔母は車に乗るなり僕にもたれ掛かって寝てしまった。10分位走ると突然叔母が、「気持ち悪い」と言い出した。言い終わると同時にゴボゴボと音がしたと思ったら、「ゲボ~」とゲボを吐いてしまった。突然のことでビックリしたが、叔母が心配で車を停めた。叔母も自分のした事に驚き、酔いも少し冷めたのか突然泣き出した。取り敢えず近くの公園まで車を走らせ、水道で上着を洗い、タオルも濡らして叔母の顔やシートに付いたゲボも拭いた。最初は嫌がったが叔母の服も脱がせ水道で洗った。
その間、後部座席に掛けてあったバスタオルを羽織らせていた。洗って戻ると、「剛ちゃんゴメンね。ゴメンね。」と言いながらまだ泣いていた。見るとゲロが垂れたのか、W90は有ろうかと思われる胸の谷間とブラにも付いていたので、羽織らせていたバスタタオルで拭くと胸の弾力が手に伝わる。叔母は恥ずかしいのか体を引く仕草を繰り返した。何処かで服を買うにしても店が開いてない。そのままじゃー帰れないと言うので近くのラブホに入った。最初は嫌がっていたが服は濡れてるし、睡魔が襲ったなか「何もしないよね? 大丈夫だよね?」とか言いながら付いてきた。僕はあの胸が頭から離れずにいた。お風呂を沸かし入る様に促したが「眠いからいい」と動こうとしないので、洗面器にお湯を入れ持って来てタオルを濡らして「拭いてあげる」と僕は言った。拭き始めると体が逃げようとする。臭いからと言うと泣きだすし、まるで子供の様だった。スカートを見るとスカートもゲロが所々付いて汚れていた。僕は「洗うから脱がせるよ」と断って脱がせた。ブラとお揃いの横が凄く細いパンティーが現れた。パンティーの前側は、レースで陰毛を黒々と見えた。僕はスカートを風呂場に持って行った。自分もお風呂に入りながらスカートを洗っていたが、叔母の姿が脳裏に浮かんでチンコが大きくなってしまった。僕は襲う事を決意してお風呂から出ると叔母は寝息を立てて寝入っていた。僕はそーっと胸に顔を埋めた。少し酸っぱい匂いはしたが、弾力があり気持ち良かった。叔母は夢を見てるのか、僕を縫い包みと思ったのか抱きしめる様にした。僕はお言葉に甘えてしばらくそうしていたが、我慢出来なくなり叔母の股間を弄ってしまった。叔母は突然目を覚まし、僕を突き飛ばした。かなり正気に戻ったのか自分の下着姿に固まっていた。僕は経緯を説明した。おおよそは記憶と結びついたらしい。叔母は「やっぱりお風呂に入る」と言い残し風呂場に行った。僕の股間は最早爆発寸前だった。風呂場から出ると叔母は、バスローブに身を包み「乱暴にだけはしないでね」と言い、僕に身を委ねてきた。僕はこくりと頷きながらキスをし、ベットに倒れこんだ。キスをしながらバスローブを脱がすと叔母は小さく震えていた。叔母は下着を着けておらず、豊満な胸が目に飛び込んできた。巨乳の人は多いのか、乳輪が大きく乳首は可愛らしく控えめに付いていて、色は少しくすんだピンクだった。僕は貪る様に乳首を舌で転がしながら頬張った。次第に叔母の息遣いが荒くなってきた。僕は段々下に下りて行き、少し濃い目の陰毛のあたりまで来た頃、叔母は急に抵抗するかの様に身を窄めた。しかし僕は、優しくその貝殻を押し広げた。叔母のマンコはお尻の穴まで陰毛が生えていた。マンコはすでに濡れ濡れで少し腐ったチーズの匂いがした。マンコを押し広げると今まで見た事の無いくらい綺麗なピンクのマンコだった。僕は貪る様に舐め回した後、チンコを突き立て入れた。その瞬間「いぃ~痛い~。」予想外の言葉を耳にした。叔母に大丈夫と頷くだけで、僕にしがみ付き「ゴメンね ゴメンね」と謝っていた。叔母の中は今まで味わった事ない位きつかった。僕は「ゲロしちゃったから体を許したの?」と聞いた。叔母は首を横に振りなから「違う~。私、剛ちゃんが小さい頃から好きだっ た」と言ってくれた。僕は絶頂に達して叔母のお腹の上にいった。僕は精子をティッシュで拭くと薄っすらと赤くなった。不思議に思い叔母のマンコも拭くと少し出血していた。「生理になちゃった?」と聞くと首を横に振るだけで微笑んだ。僕は抱き寄せて色んな話しをした。その時初めて叔母が処女だった事を知った。そんな叔母も僕の開発でフェラも覚えかなり上達した。アナルファックも出来る様になった。叔母は自己開発の自主研究にも余念がないようだ。たまにその発表会をする。そんな叔母の年齢は24歳で僕より年下である。当分この関係は止めれそうにない。
 
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