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2004/10/17 12:51:39 (YZ4CLXLm)
それは中2の夏、叔父夫婦といとこ2人とプールにいったときの体験です。
叔父は38歳、叔母は35歳、いとこは、小2と小1で、僕は昔から叔母に
女を感じていまして、脚がきれいでスタイルがよくスーツが本当によく似合う麻木久仁子に似た人でして、よくオナニーのおかずに想像でやっていました。
着替えも済んで、はじめはみんなで円形の流れるプールで泳いでいました。
そこのプールは上に屋根があり、洞窟のように入り組んでいて、
あまり人にさらされない様になっており、叔父が、いとこをつれて滑り台に
いってくるといったので僕はうなずき、叔母を小さなボートでひっぱって
あそんでいました。
僕は悪戯をしようとボートをひっくり返そうと、両手で思いっきり下からつきあげて
ザパーンと見事にひっくりかえり、そのときどさくさまぎれに、叔母の
ふともも、乳房にかすかにふれました。
そのことが頭から離れず、僕のモノは、ビンビンにふくれあがり
勃起したままで泳いでいました。
そしたら叔母が今度は僕がボートに乗れというので、あそこが大きくなっていたので拒否すると、無理やりボートに乗せようとしたときに、
あそこが叔母の体に触れてしまい叔母も気がついたようでした。
そのまま無言で流れに沿って泳いでいると叔母の手が股間に少し触ったような気がしました。何回も何回もです。僕も心を決め、叔母の股間に手を伸ばし少し触れて放しました。すると叔母が水着の中に手を入れ、股間をさすってきます。周りには誰もいませんでした。ここぞとばかりに僕も無言で叔母の股間をさすります。2分ぐらい無言でいろいろなところを触りあい、ぼくはがまんできず、プールにもぐり叔母の太ももの間にかおをはさみ、あそこを必死になめました。叔母は僕の首を押さえ時々太ももをびくっとさせていました。
起き上がると叔母が僕を無言でプールから上げ、手をひっぱって飾りがしてある暗がりの木が茂っているとこに、つれてゆきその影で僕のものをしゃぶってきました。僕も叔母の股間を水着をよけてからしゃぶりました。69の形です。
僕は我慢できず出してしまいましたが、叔母はものたりなさそうに僕を見て
やっと口をひらき「叔父さんがいないときにまたね」といってみんなのところに2人で行きました。僕はその時最後までしたかったけど、叔父さんが探しているかもしれないと心配になっていたのでしぶしぶいきました。
それから帰りも車がワゴンなのでいとこ二人が前に乗り、僕と叔母が後ろの席に乗り、僕は何も言わず叔母さんの股間をまさぐっていました。叔母も大胆に足を広げて叔父さんにわからないように吐息を漏らしていました。
それから夏休み中、叔父がいないときは叔母の体もとめ時には、叔父が居るときもやっていました。そしてそのままの調子で冬休みがきました。
僕が興奮するのは見つかるかもしれないというときなんです。
こたつでみんなではいっているとき叔母のあそこを触るときなんか最高でした。本当にいい思い出です。

 
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