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2004/10/13 12:46:45 (IcVXyfJR)
2ヶ月前、母に頼まれて久しぶりに従妹の真由(42歳・俺38歳)の家に行ってきた。
旦那さんは自衛隊勤務でたまたまその週は青森へ出張だったらしい。
頼まれていた母の旅行の土産を渡し、玄関先で立ち話をしていたら
「久しぶりなんだから ゆっくりお茶でも飲んでけば」と誘われ
まぁ そんな遠慮することもないかと、そのままリビングに上がらせて
もらった。小一時間ぐらい、何気ない会話をしてそろそろ帰ろうかと
思っていたら「昔の親族旅行の時のビデオ見る?」と言われ、真由が
テレビの下のビデオを四つんばいで探し出しているのを見ていると
ついつい大きなお尻に目がいってしまい、つい欲情してしまった。
ビデオを見ていると、旅行の写真があると言い出し、箪笥の上にある
アルバムを取ろうとしていたが、物が重なっていて取れなさそうだったので
真由の後ろから取ってあげようとして、ワザと股間を真由のおしりに
押し付けた。
真由はそれに気づいたみたいだが、表情にはださずに
「あっ ありがと」と言った。
俺は股間にあたる柔らかいお尻の感覚に、もう我慢できずそのまま
後ろから真由の両胸(多分・・Cぐらいか)を揉みながら、強引に
正面を向かせキスをした。
当然、かなりの抵抗をしてきたが畳にそのまま押し倒して
スカートの中に手を入れ、ストッキングの中に入れた指で割れ目のあたりを
1分ぐらいか、触っているともうぐちょぐちょに・・・
「お願い… やだ… いや… 」と言葉は話すが、次第におまんこから
聴こえる「クッチャ クッチュ」の音が大きくなってきた。
俺は自分の履いていたズボンとパンツを下げ、真由の顔の前に太くなった
チンポを出すと、顔をしかめて横を向いたので おまんこをかなり激しく
こすりだしてやると、もう真由も我慢できないようでしゃぶりついてきた。
後から聞いたら、一年ぶりだったらしい。どうりであのしゃぶり方は
唾液が下にあふれ出るぐらいの激しさだった。
その日は、そのまま挿入はせず咥えさせたまま指でいかせて、同時に
俺も真由の頭を抑えながら口の中に溜まっていた精子を出した。
真由に「最後まで吸い出して…」というと、起き上がり強くチンポを
吸い上げてくれた。
先週また真由の家に行き、リビングに通されてそのまますぐにキスをすると
もう、その気だったらしく激しく吸い返してきた。
ソファーに座らせ 俺は前にしゃがんで真由の両足を左右に持ち上げながら
拡げ、 顔をゆっくりおまんこに近づけると、女性特有の匂いが充満
していた。下着の上から舌先で 谷間とクリを5分ぐらい舐めてやると
もう息できないぐらいに真由は興奮していた。
真由を後ろ向きに立たせ、両手をソファーの背もたれにつかせて、スカートをたくしあげたまま、固く反り返ったチンポを汁でぐちょぐちょになった
おまんこにゆっくり押し入れてやると、あまりに気持良かったのか真由は
そのままいってしまった。その後2時間くらいリビングと台所、浴室、最後に寝室で攻め立てながら、中だしで終わった。帰るときにはもう見送る元気
もないようでベットの上から手を振るだけだった(笑)
激しくおまんこに突き立てているとき「俺の仲のいい男友達がいるからその友達と二人で真由を攻め立ててみたい」といったら真由は
「いいよ  経験してみたい」って願望がどうもあったようだ。
おとといの昼間、友達を呼び真由の家で3Pが実現した。
実は友達には「従妹はレイプ願望があるから、俺は約束の時間より30分遅れていくから」と嘘をいい真由にもばれないように庭先で隠れていた。
真由もまさか俺の友達が一人で来るとは思っていなかったようで、かなり
緊張して家に招きいれていた。
友達は真由がアイスコーヒーをリビングのテーブルに置いた瞬間
真由の右手をもって引き寄せ、友達の身体に倒れてき真由に強引にキスをしていた。実際のこういう現場を見るのはビデオなんかでは決して味わえない興奮をおぼえる。
真由はまさか俺が来る前に、キスされるなんて思っていなかったろう。
友達は本気で抵抗している真由を床に押し倒し、着ていた白いTシャツを
思いっきりたくし上げて、まゆの乳房にしゃぶりついた。
両足をバタつかせて抵抗している真由のスカートはもちあがり、白い両足と紺色か青い下着が丸見えになっていた。
友達は抵抗する真由にはおかまいなく、無理やりその下着を脱がし足を広げてまゆのおまんこにしゃぶりつきだした。
真由はもう「いやーーっ! やだやだっ!!」と泣きながら抵抗していたが
次第に感じてきたのか抵抗の動きがしなくなって来た・・・

すいません。出かけるので続きの報告は次回します。
結局この日俺は参加はせず、一時間半に及ぶ二人の激しいセックスを窓越しで覗き、二人がフィニッシュしてソファに重なった状態の時にテラスからリビングに入っていった。友達は状況が理解できたらしく、苦笑いしていたが
真由はあまりに恥かしかったのだろう。さっきまでのイヤラシイ余韻に満足していた顔はどこにもなく、泣き出してしまった。
じゃぁ 次回に・・ 
 
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