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2004/09/22 02:30:44 (NQ3.AfWi)
私は37歳、妻は同じ年、その義兄の嫁、つまり義理の姉、陽子34歳と関係しました。
義理の父が亡くなり、病気がちの義理の母の所へ行った時、陽子と買い物に行くことになり、そのときかねてから気が有ったことを遠回しに告白すると、陽子も「前から気になってたし、見る目が何か違ってたよ。」と言われた。
信号待ちで思い切ってキスをすると、拒む様子もなく、そのまま車を人気の無いところに止め再びキスをしていると、陽子の方から、ズボンの膨らみに手を伸ばしてきた。
負けずに、陽子の股間に手を伸ばし、スカートの中に手を入れると、すでにパンティーが湿っていた、しばらく触り合い陽子がチャックに手をかけた時、
「あまり遅くなると怪しまれるよ」とわざと言ってみた、陽子は、
「我慢出来ない」と目を潤ませている、これで主導権は握ったような物
指でいかせて、後日会う約束をしてその日は帰った。
帰りの車で陽子は、チンポをくわえ、妻の実家に着くまで話さない始末、
駐車場でスパートかけて口の中に放出、口の中に溜めたまま、実家に入って行きみんなの前でのどを鳴らしながら飲み込んでました。
翌日早速メールが有り、「すぐにでもしたい。」とのこと、
半日で会社を早退しそのまま陽子の所へ行き、甥っ子が帰って来るまではめまくりました。
陽子の家に着くと、待ってましたと言わんばかりに、ズボンのチャックを下ろしチンポを取り出すといきなりフェラ(キスもしてない)
そのまま玄関で押し倒し応戦する、スカートに手を入れるとパンティーは、はいておらず太股まで愛液が垂れていた、
その雫を下から舐め取るようにオマンコに近づき、オマンコをさけるように通りすぎ胸を愛撫する、それだけで陽子は行ってしまった、
リビングに運びソファーに寝かせ初めてオマンコを刺激すると、すぐに2回目の絶頂を迎えた、陽子は落ち着くとフェラをしてきたので、ゆっくりと味わう、
唾液を上手に絡めたねっとりしたフェラにいきそうになると、それを察知した陽子は、スピードを速め「出そう!」と私が言うと、「飲ませて」とさらにスピードを上げた、
口の中に大量に射精すると、すべて飲み干し、さらにくわえてきた、
硬さも回復すると、陽子は自分から私にまたがると、チンポに手を添え、
チンポの先をクリに擦りつけそのまま挿入した、陽子の腰は別の生き物のようにグラインドし2,3分で陽子はいってしまった、そのあとはまったりとした腰使いに成り、陽子の膣内を楽しんだ、絡みつく感じがたまらなく良く、気を抜くとすぐにいってしまいそうだった、
体位を変えバック、正上位で最後は再び騎乗位で中出し、
陽子はチンポを抜くとオマンコの下に手を出し中から垂れてくる精子を手に取り、
それをきれいに舐め取った。
その日は、その後2回中に出したが、すべて手に取り口に運んでいた。
その後定期的に会うようになり、アナルも覚え始め益々陽子のエロさに磨きが掛かってます。
 
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