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2004/09/21 16:19:34 (FWLzhc7u)
ここで懺悔できるならしたい。私は56歳、女房とはもう5年レスが続いている。その間適当に処理していた。長男は28歳、成り立てのPである。昨年結婚した。相手は同じ職場で知り合ったスッチー27歳である。結婚してもまだ子供作らないで仕事している。とにかく容姿、スタイルは抜群の女性である。同居はしていないが、同じ土地に結婚に間に合うように家を建てた。その日は、平日であったが彼女は休日、長男は3日間の仕事で外国にステイ。私は夜行便での出張だから夕方近くまで自宅にいた。女房は習い事で外出。昼間彼女がラフな格好してたずねてきた。それでちょうど昼食時だったので、出前を二人分とった。昼食を食べながらたわいもない会話に盛り上がった。彼女がお茶を入れようと台所にたった後姿を見て、たまらなく抱きしめたい衝動に駆られた。理性でこらえた。昼食を終え、後片付けをしてソファーに座りながら少し話しをした。彼女のミニスカートから除く綺麗な足がまぶしかった。電話が鳴ったので立ち上がると一瞬、めまいがしてよろけた。びっくりした彼女が立ち上がり私を抱くようにして支えた。ちょうど彼女のふくよかなバストが胸に当たりドキッとした。立ちくらみが治まるときには既に電話は鳴り止んでいた。その時つい彼女を抱きしめた。確かに抵抗は若干あったが、私が病気とでも勘違いしたのかもしれないが、それほど抵抗はなかった。ついバストを握り締めキスをした。彼女はびっくりして放心状態になった。それで居間のやわらかい絨毯の上に押し倒し、彼女の上にのりタンクトップをめくりバスとをじかにもみながら徐々にミニスカートの中に手を入れて、パンテイの上から愛撫した。既に彼女は抵抗しなくなり目から涙がでていた。しかしもうここまできたら止めることはできない。彼女のパンテイを脱がして、クリを中心に嘗め回し、指を濡れ濡れになっているおまんこに出し入れしながら激しく時にはゆっくりと愛撫を続けた。彼女は徐々に喘ぎ声を出し、最後には大きな声をだし絶頂を迎えるような仕草をした。そして私のズボンを脱がすと勃起したものを咥え、丁寧にフェラをするようになった。そして小さな声で、彼女が早く欲しいと言い出し、いきり立った物を彼女のおまんこ目掛けてブスリと挿入して、ピストン運動を繰り返した。私は久しぶりのセックス、しかも息子の嫁、スッチーとのセックスに異常に興奮してあっというまに果ててしまった。もちろん悪いとは思いながらも彼女の中に出してしまった。それから2度も中出ししてしまった。彼女にあやまると、前から義父が時々違う目で見ている自分を知っていたし、興味あったとのこと。またきょうは生理前2日で安全日で欲情していたと言ってきました。嬉しかった。長男には悪いと思うがどうしても彼女が欲しかった。それ以降は一度もセックスはしていないが、いつの日かまたできることを夢見ている次第です。
 
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