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2004/08/21 15:20:15 (E2vUeSKe)
あの夏も暑かった。もう30年も昔の話です。
私(光)の父方の祖父母の住む東北の田舎町に夏休みの3週間を過ごしに帰省していました。母屋と離れ、納屋、土蔵があり、子供には裏の小川とともに遊び場には不自由しない環境だったのです。
その年の初め父の弟(叔父)が病没し、数年前に叔母を亡くしていた為、一人息子の従兄弟(旭)は祖父母の実家に預けられる事になったのです。
私が小6、旭君は中1の思春期に入ろうかという年頃でした。

父は長兄で6人兄弟、一番下の叔母は腹違いという事もあり、父とは15歳離れており、まだ24,5歳でしたが、十代で結婚し乳児を連れ離婚して実家に舞い戻っておりました。
今思えば、叔母は女優の奥菜恵さんに大変似ており、小柄ながら乳児を持つ若い母親特有の、甘ったるい乳の香りがしました。当然胸はメロンのようにたわわで、色白の肌に静脈が浮き出て迫力があるように思えたものです。
日中、離れにいると私たち子供の前でも叔母は躊躇うことも無く、ワンピの前からブルンと乳房を放り出し、赤ん坊に授乳するのです。
その頃、漸く春が兆し始めた私は、その光景を見るとチンポコがむず痒いような感覚に襲われパンツの中で充血していく感触を不思議なものに感じていました。
当時はTV番組でも、せいぜいキスシーンがあるぐらいで性の知識は学校などでもまだ教えられず、小学生男児などには、まったく縁が無かった、良く言えば子供子供していたのです。
旭君の様子はと言うと、ジーッと叔母の乳房を少し小鼻を膨らませ見ていました。もぞもぞ、座り直している様子から、私と同じように勃起していたに違いありません。

叔母は6人兄弟の紅一点ながら女性らしい母性豊かな性格ですが、物事はきっぱりを言う女性でした。
私たちの視線に何か感じたのでしょうか?チラチラ見ている私たちに向かって、
「旭君は小さい時にお母さんを無くしてるから、お母さんが恋しい?お義姉さんも旭君を一人残して亡くなる何て、よっぽど心残りだったと思うよ。その上、お父さんがあんな事になって、本当に不憫な子・・・・。旭君も私をお母さんと思って、何でも遠慮無く言いなさいね。頼りないかもしれないけど出来る事はしてあげるからね。・・・分かった?・・・光君、これからも仲良くしてあげてね。」

旭君は一学期の後半に都会から転校してきた為に田舎の中学にはまだ馴れていないようで、友達らしい友達はいないようでした。
ある日、駅前の文房具屋に旭君が買い物に行って帰って来ましたが、様子がおかしいのです。
顔を真っ赤ににして一人部屋に入って行ってしまいました。
声を掛けようとドアの前まで行くと中で泣いている様子なのです。
呼びかけても中から掛け金が掛けられ入る事が出来ません。
母屋に行くと祖父母もおらず、叔母さんが子供を寝かしつけたところでした。
事情を話すと叔母さんは旭君の部屋に行ってくれました。

一時間程すると、叔母さんは帰って来ました。
「旭君ね、ここらの悪ガキにからかわれたようなのよ、孤児という事をね。生真面目だから、からかい甲斐があるのかな、旭君は。だいぶしょげているから、お姉ちゃんね、今夜は旭君と光君のお部屋で一緒に寝てあげるね。」
私も一緒に眠って良いのか尋ねると、
「そうね、遅くまでお話するかも知れないから、襖を閉めてお隣で寝た方が良いかもしれないわね。」
そう言うとお風呂の支度をしに行ってしまいました。

叔母におやすみを言い横になると私はすぐに眠ってしまいましたが、まだ時折、粗相をしてしまうので夜中に起き、用を足しにいく習慣がありました。

時計の針は12時です、当時の小6には真夜中です。襖を開けて廊下に出て戻って来ると、何やら話声がするのです。境の襖を少しだけ開けると、豆電球の灯りの元、ぼんやりと中が見えます。こちらは真っ暗なのであちらには気づかれにくかったと思います。

目が慣れてくると?!!と思う光景が目に入りました。
叔母の寝巻きの前が広がり、旭君が胸に顔を付けているのです。旭君もタオルケットを撥ねています。二人とも全裸に近い格好です。
聞き耳を立てると
「チュパ、チュパ、ングング」という音がします。
叔母さんはぐねぐねと体をくねらせています。顔は上気していて更にキレイだと思いました。
私の心臓はドキドキが外に聞こえるのではないかと思うほどでした。
叔母さんは優しく旭君の頭を撫でていました。
すると低いけれどはっきりした声で
「おいでお母さんのところに戻っておいで・・・。」
そう言うと旭君を胸から離します。乳首が伸びでチュパッと鳴りました。

その時です。私は旭君の股間に生えた、彼の男性器を見て、魂消ました。
叔母さんも
「あっ、何で?大きい、子供とばかり思っていたら、大きいよ、すごい、え~っ、信じらんない・・・。」
本当に奇妙なバランスです。
子供のつるっとした体の毛も無い股間に隆々、まさにそんな表現がピッタリな男根とも言える性器なのです。
中1で大人の平均を凌駕する性器を持つ少年と誰が想像するでしょう。
皮は完全にめくれ長さは鉛筆程あったのではないでしょうか。
その上亀頭部分が大きいのです。何しろ勃起した大人の物を見たことも無かったのですから、異様な物に見えました。
お風呂の時は普通に見えるのですから、勃起の度合いが人並み外れていたのでしょうか?

叔母さんは、「ゴメンね、ちょっと良い?」そう言うと旭君の勃起を口に咥えましたから、またまた私は魂消ました。何をしているのだ、シッコのでる汚いポコチンを舐めるなんて。
「お姉さん、あっ、あっ、気持ち良い。変、変な感じ。」
「旭君、もう精液出るの?」
「?何それ、、セイエキ?」
「まださすがに出ないんだね、じゃ、心配ないね、おいで」

叔母さんは横になると足を広げ、間に旭君を引っ張りこみます。
おばさんの股間は毛がありません。ちょっと不思議に感じましたが、それ
よりも赤ピンクに見える割れ目に目が奪われました。
きらきら光って見えたので濡れていたんでしょう。
叔母さんは旭君の男根を持ち、割れ目に近づけますと、何度か上下に亀頭を摺り付けると腰がググッ
と迫り出し男根が割れ目のヒダを巻き込むように挿入されて行きました。「んんっ、ああっ、入ったよ、判る?」
「なんか・・、暖かい、グニュグニュするような・・」旭君は本能なのですね、腰を押し付けもっと中にいれようとします。
「それ以上はいいの、おチンチンをね、抜いて入れてを繰り返して、
そう、そう、腰を前後に振るの・・。」
「わあ、チンボが、お姉ちゃんのマン○に入ってる。見える、すごい、アー、アー、何か変な感じ。」
「はあ、はあ、上手よ、うん、うん、お姉ちゃんも気持ち良いよ。大きい、信じられない、初めてだよ、こんな感じ。すごいよ、子供なのにすごいよ・・ウウウッ」
二人の性器はぴったりくっついて出たり入ったりする度に、チン棒には白いねばねばが付いて入るのが見えました。
気が付くと私の幼いチンチンも精一杯、勃起しています。
二人は、はあ、はあ、うん、うん言うばかり、旭君の手は叔母さんの大きな乳房を絞るように揉んでいます。
旭君の頭は丁度、叔母さんの胸当たり、吸うには絶好のポジションですから丁度いいのです。
こくり、こくりと口中に溜まる度に飲み込んでいます。

叔母さんは時折頭を左右に振り、口を開け苦しそうな顔をしていました。
声は気持ち良さそうなのに、顔は眉間に皺を寄せ、旭君の顔をじっと見る事を繰り返していました。その目は可愛くてたまらないという感じでした。
腰はグネグネと動き二人の体は一体になってゆらゆら動いていました。私には、大変長く感じたのですが、実際は10分ぐらいだったのでしょうか。

「お姉ちゃん、オシッコ出たい感じがする、変な感じだから、やめていい?」
「まだよ、もうちょっと、我慢して、ね、ね、出来ない?もうすこしだけ・・・」

叔母さんはそう言うと腰を下から大きく上下させ始めたので旭君の体も
上下します。上下しながら腰は前後に振られ、見ているとなんか滑稽な感じがしました。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、オシッコ出る、出る、便所行く、もうだめ!出ちゃう!」
その瞬間も、叔母さんは両足を旭君の腰に絡め外そうとしません。
「ああああ、いいっ!!!、んんんっ・・・・・・・」
「オシッコ、オシッコ出る、ううっ、ううっ、ううっ、んんんっ・・・」

旭君の体は太ももに挟まれ、ブルブルッと数回、痙攣しています。
しがみついた乳房から母乳がシュッと何筋も飛び散りました。

ハッと叔母さんは起き上がると旭君の体を離します。
まだ大きな勃起が女陰からプルンと抜け出ると何度も白い粘液がお腹や太ももにひっかかりました。

「ああ、やっぱり・・、射精したんだ、熱いのがいっぱい出てるのが分かったもの・・」
枕元のタオルで粘液を拭き取りながら言いました。
「何が出たの、おしっこじゃないの?」
「ううん、違うよ。すぐ学校で教えて貰うよ。これはね、赤ちゃんの素」
「ええっ、何なの?」
「男の人はね、大人になると体から赤ちゃんの素、精液が出るの、それが大人の女の人のあそこの奥に入ると赤ちゃんが出来るの、いつもじゃないけどね。」
「じゃ、このぬるぬるが精液なんだ、僕、お姉ちゃんと赤ちゃん出来ちゃうの?」

不安そうな旭君を引き寄せると
「多分、大丈夫だと思うけどね、旭君、もう大人なんだよ、これからは気をつけないといけないね。」
「うん、すごい気持ち良かった、精液、初めて出たよ。すごいね。」
「初めて射精したし、セックスも初めてでしょ、すごいよ、お姉ちゃんも最高に気持ちよくなっちゃったよ・・・、大きいし、ずっとできるんだもん・・。子供でもこんなにだなんて・・」

旭君も私も意味がよく分かりませんでしたが、多分良い事なんだと理解しました。

「あっ、精液いっぱい出てきちゃった・・・。」タオルで股間を拭うと
「きれいにしなくっちゃね。」
叔母さんは旭君の勃起をまた咥えました、ぬるぬるを舐め取っています。
まだ、ペニスは大きいままです。
旭君は射精が大変気持ちいい、という事を知ってしまったのですから、もう止まりません、
若さに任せて、何度も叔母さんの中にペニスを差込み続けました。

その後、叔母さんは親戚の薦めもあり、再婚しましたが、旭君と関係が続いているのだと思います。
多分、再婚で出来た二人の子供は旭君の子供だと思います。だって生き写しですし、特に可愛がっていますから。
今でも・当時でも高校生ぐらいで事実上の父親になる男はまれではないでしょうか?
この秘密は誰にも話したことがありません。
この場を借りて告白致しました。
長文・拙文をお読み頂きありがとうございました。
 
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