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2004/08/12 15:09:30
(m3NOUuT/)
お盆の前になると母の内縁だったヒトを思いだします。
当時中学生にしては体も心もませていた私は、家族が留守の間、オナニーにふける事が大好きでした。あの日、いつもならドアを閉めて、裸になるのに、開けたまま始めました。誰かが帰ってきたらって考えながら、おっぱいを揉み、乳首をグリグリいじめると、いつもより感じ、あそこも速攻濡れまくり、クリを上下にマッハで擦りあげ、乳首の先っぽを弾いて、眉間にしわよせながら、目はおもいっきり閉じて、打ち寄せる白い波に乗ろうとしていました。もう…という時、「何しとんやえり。」母さんの内縁に見られてしまいました。あわててタオルケットで体を隠そうとしたら、タオルケットをはぎ取られ、「もう、おめさんしたことあるんか。」あたしは首を振りました。「オナニーしか知らんのんか。おめさんは二人でしたらもっと気持ちええねんで。父さん、えりに教えたろか。」首を振り拒否ったら、「母さんに、男友達連れ込んでおめこやってたて言われたいんやな」ってすごまれて、あたしは父さんに泣きながらそれだけは死んでもイヤって言ったんだ。
父さんとのねちっこいキス。母さんともこんなキスするんだって思いながら、キスしてた。耳舐められて首にキスされてると最初はくすぐったくて笑ってたけど、しつこくされてるうちに、揉まれてたおっぱいがめちゃ気持ちいくなってきた。乳首を父さんに擦りつけるように体をそらしてたら、おっぱいを舐めてくれた。でも先っぽは全く舐めてくれずに、乳輪をぐるぐる舐めて左右行ったり来たり。自分から「父さん、乳首舐めて!」って叫んでしまいました。父さんの乳首の一舐めで、あたしは落ちました。背骨を撫で上げながら、突き出るおっぱいを、吹い舐め、甘噛みされて、私は「はあー、ひぃーっ」と声を出してしまいました。父さんは気持ちええんか。乳気持ちええんか。もっと声出してええんやぞって、私に教えてくれた。あたしのあそこは、自分でも驚く位濡れてた。父さんはおへそやわき腹を舐めながら手を割れ目にあてがうと、濡れ濡れの下から上に何度も擦りあげた。「ずくずくやんけ。えりはすけべやな」って。ぬるぬるを指に付けて、クリをクルクルと擦られた。自然と声が漏れ、気持ちよさにひたってたら、父さんにいきなり股を広げられた。「イヤ!」股を閉じようとしたら、「どアホこれからもっと気持ちええんじゃ。ようおめこ見せんかえ。」あたしのおめこは丸見えでした。
父さんはあたしのあそこを見ながら、「クリも小さいながら完璧に顔出してるな。よう濡れてる。母さんとは正反対やな。」あたしはめちゃめちゃ恥ずかしかった。濡れるとはすけべって言われたみたいだったから、父さんに、そんな事言わんといてって泣きそうになりながら言うと、父さんは「ずくずくのおめこは最高なんや。父さんうれしいで」って、その父さんがずくずくを舐めた。「イヤや。」股を閉じるあたし。「この汁がたまらんのや。おめ汁が男の活力なんじゃ、はよおめこ開け」って父さんは吸いついた。それから、下から上むいて舐め上げられて、クリに唾たらされて「っはっ」となった瞬間から、すごい気持ちよさが私を包み込みました。クリの先を左右に細かく舐めたり、吸いついてそれをされた時、指が膣に入りました。「っんん、はぁ~っ」ってなった私。父さんはゆっくり指を動かした。片方ではクリを吸いながら舌で左右にクリクリ、指を一定のリズムでピストンした。 あたしは熱にうかされたみたいに、口をぱくぱくしながら、今までに乗ったことのない、あそこからの気持ちいい波にのみこまれそうになりながら、怖くて、「…父さん、…父…ん怖いからやめて、なんかめちゃ怖い」って頭左右に振りながら叫んでた。それでも父さんはもっと激しく膣に指ピスしながら、クリを吸いとられる位吸いついた瞬間、父さんを跳ねとばす位の勢いで、あそこが突き上がり真っ白に飛んだ。しばらく気を失い、気がついたのは、クリをゆっくりこすられて気持ちいい感じで目が覚めた。「どや、えりに吹っ飛ばされたわ。そんなにおめこよかったんか。父さんもビンビンになったよ。えりのおめこは、ほんにすけべおめこやな」っていいながら、黒いまったけの傘がめちゃデカイのが突き出されてた。「さあ、ほな、そろそろ本番や」あたしに被さりながら、あたしのヌルヌルをちんぽにまぶすように塗りたくってた。「イヤや。怖い」って言うあたしに、父さんは右腕をしっかり脇から肩にまわし、左はちんぽにあたしの膣に定め一気に腰を進めた。「…っ痛い、痛いやめて。やめてよぅ」暴れる私の両肩をがっちりつかんで、一気に突き破られた。「えり、全部入ったで。」父さんは動かずにしばらく一つを楽しんだ。「ほな、そろそろ行くで。」「痛い、痛い」ツンツンどーんと打ち込まれたり、ノの字を描くように腰を回しなんか、膣をえぐられてるような感じがある場所に当たるとたまらない感覚がありました。
父さんの顔は、すごく赤くすごい形相であたしの足を耳の横でおさえつけて、腰を振りながら、「最高や、最高のおめこや。めちゃめちゃきつい。おら、おら、これが子宮の入り口や。ここが気持ちよーなるんや。母さんもここ突きまくると泣いて喜ぶんや」「えり、女はな、このおめこで考えるんや。子宮が男を覚えるんや。」と言うとすごい勢いで、腰をおめこに叩きつけ、子宮にちんぽが刺さるんやないかと思う位、痛くて、でも、なんか気持ちええとこを突きまくられた。「えり、えり、えり、おめこええやろ。最高やろ」うわごとのように叫びながら、マッハの出し入れ。父さんが「うぉー、出する。出る~っ」って、あたしのおめこにドクドクと出した。シーツは血まみれ。それから、母さんの目をぬすんでは、父さんとのおめこにふけりました。今でも、オナニーの時は、あの父さんの鬼のような赤い顔とイク瞬間の魂が抜けるような喜びの顔が、私の最大のおかずです。
父さんと母はその後2年で別れたので、今はどこにいるのかわかりません。H田祐二さん。もし、これで思い出したら、えりに連絡下さい。