近親相姦というものをどれくらいの人が経験しているのか、インターネットで探していたらこのサイトを見つけました。初めての書き込みです。俺は１５歳まで日本で暮らしていたのですが、親の海外転勤によりそれ以来海外で住んでいる２３歳のものです。　親と海外へ移り住んでから３年が経った頃母親の妹（みさこ）が旦那と離婚し、日本から俺と同い年の娘をつれて俺たちの住む海外へ越してきました。今は俺たち家族３人と叔母、そしてその娘の５人くらしという不思議な家族構成なのです。　家の中にこれだけの女性がいると年頃の俺も毎日おかずに困らない生活をしていたのですが、実際には妄想だけで我慢する毎日でした。日本にいる頃から憧れの叔母だったのでその叔母と同じ屋根の下にいると思うだけで妄想はやみませんでした。　そんなある夜、母親はみさこ叔母さんの娘を連れて旅行へ出かけていました。俺は友人宅に泊まりに出ていたのですが、忘れ物をとりに家に戻ると家にいるはずのおやじとみさこ叔母さんが見当たらなかったのです。気にも留めず忘れ物を取って部屋を出ると、親父の部屋から物音が聞こえてきたのです。親父がいるのかな？と思いふと部屋に近づくと声が聞こえてきたのです。「いや、やめてください、やめて」
みさこ叔母さんの大きな声が聞こえ、驚いてドアを開けようとすると酔った様子の親父の声で「みさこが今日は飲もうって誘ったのはこのためだろ」という声がしたのです。呆然としドアノブを持ったままあけることもできるしばらく部屋の前に立っていると叔母の喘ぎ声と同時に激しく腰を振っている音が聞こえてきたのです。そっとドアを開けてみると隙間からベッドサイドにシーツで腕を縛られストッキングを破られワンピースを着たまま後ろから激しく親父に突かれている叔母の姿が見えたのです。「みさこが来た時からこれがしたかったんだ、男に入れられるの久々だろ？」と激しく腰を振り続ける親父の言葉に叔母は諦めたのかもだえた声で「まだいかないで・・いきそう」と言い始めたのです。叔母が避妊手術をしたことを知っている親父は躊躇なく叔母の中に出した様子で、その瞬間叔母も床に崩れ落ちたのです。俺は部屋へ戻り呆然としていました。　すると親父が来て「なんだいつ帰ってたんだ？」と聞かれ黙っていると「見たのか？」と聞かれそれでも無視をしていると。　「出かけてくるから」と言い残し親父は一人家を出て行きました。　叔母が喘ぐ光景が忘れられずしばらくして部屋をでるとリビングのソファに座りボーっとしている叔母に出くわしたのです。叔母は驚いた顔で「見たんでしょ？絶対内緒だよ」というので僕は何も言わずズボンを下ろしたのです叔母は黙ったまま長い髪をかきあげて床にひざまずき　くちゅくちゅと音を立てながら俺のモノを舐め始めました。叔母は「口でするだけで我慢してお願い」と言ったのですが、我慢できず強引に挿入したのです。叔母は「やめて、お父さんが戻ってきたらどうするの」というので、「二人で気持ちよくしてあげるよ」と言い近くにあったタオルで叔母の手を縛りつけたのです。「親父の精子がまだ残ってるよ、ぬるぬるじゃない」と言うと叔母は自ら腰を振りはじめ「かず君のもいっぱい出していいよ、だからいっぱいいかせて」と親父の時より激しく喘ぎはじめたのです。緊張のせいかなかなかいけず俺が中で出した時には叔母は意識を失いかけていたのです。

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