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2004/07/31 01:16:28 (ajuL5FPO)
 久しぶりに書きます。今まで、義叔母との事を書いてきたので、一番最初の表題にあったように今回は従妹のことを書きましょう。
 いとこは4親等で結婚もできるし、近親ではないかもしれませんが、小さい頃から良く知っていたし、でも兄妹ではない「気軽な危うさ」を持った存在でした。

 彼女は僕より5歳年下で、最初に関係した時は、僕が24歳の大学院生で彼女は19歳の女子大入り立ての時でした。寂しがりや彼女は茨城の実家から都内のアパートに入るとき、僕の通っていた大学の近くを選びました。僕は埼玉の自宅から通学していたので、そうそう会うことはできませんでしたが、時折、映画を見たり、プールへ行ったり、友達感覚のデートをしていました。
 うちの家系の女性は、みんな巨乳が多くて遺伝なんでしょうか、僕としては見ているだけでも嬉しいわけです。だから、法事やら結婚式がある時は、子供の頃から目の保養になっていました。
 で、彼女も例に漏れず、92cmの巨乳なんです。義叔母は96cmもあるので、驚くほどではなりませんが。

 ある日、彼女と豊島園のプール行った帰り、親には男友達のアパートに泊まる、ということにして初めて彼女のアパートに泊まる機会がやってきました。プールに入っている時から意識的にちょっと水着の上からバストにサッと触れてみたり、ふざけてヒップを押してみたり、ボディコンタクトを繰り返していました。そうすれば、少しずつエッチな気分が芽生えてくるかなぁ?と。小さい頃から知っているだけに彼女は、性の対象として僕を見ていないんだろう、と思っていたからです。

 何気なく夕食を外でとって、笑いながら話をしているときは、オデコをちょっと突付いてみたり、頭をなでてみたり、そんな感じでアパートへ帰っていきました。
僕からシャワーを浴び、彼女も浴びて出てくると白ワインを開けて飲み始め、飲みながらベッド脇で、女子大に群がってくる男たちの話を彼女から聞いていました。
彼女の姿は、ネグリジェってわけにはいかず、フツーのパジャマを着ていました。でも、夏にさしかかる5月下旬だったので、ボタンを上2つは開けて、胸のふくらみは十分に見えていました。プールではワンピースのおとなしい水着だったので、ふくらみの割れ目がなかなか見えなかったのです。

 30分もすると程よくお互いに酔ってきたのですが、僕は余り酔うと立たなくなってしまうので、途中から彼女にばかり勧めていました。

 「もう、お兄ちゃんが勧めるからちょっと酔っちゃったじゃない....」
彼女は小さい時から僕のことをお兄ちゃんと呼んでいるのです。
 「恵理子は男友達からお酒を勧められると、どんどんのんじゃうんだろう」
とからかうと
 「そんなことないよ~」
とやや潤んできた目で僕を見るようになってきました。
 「コンパで隣の男からオッパイなんか触られることもあるんだろう?」
といいながら、足の親指で彼女のふくらはぎ辺りを少しさすってみました。
 「やだぁ~。触らせないよ~。でも、しつこいのがいるのよ~」
 「えっ?やっぱり触られたの?」
 「うん、ちょっとね。でも思いっきりつかまれちゃった~」
と言って、胸元を開けて上から自分で覗き込むと
 「でもね、私、乳首が陥没してるのよ、片方....。お母さんもそうだったらしくて、心配ないって言ってくれるんだけれど....」
 「えー?陥没ってどんな感じなの?」
 「左がね、ちょっと出てないのよ。引っ張れば出るんだけれど恥ずかしいなぁ」
 「そんなことないよ。ちょっと見せてよ」
だめかなぁ、と思いつつ言ってみると、意外にも「いいよ」と軽い返事。
 「でも、部屋の電気は消してね」
 
 風呂上りなのでノーブラの巨乳はすぐにパジャマから現れました。
 「ホントだ。でも出るならいいじゃない。」
と全く意識しないような素振りでいかにも自然を装いながら、でも心臓はドキドキもので、彼女の左のオッパイを包んであげました。そして、やや黒ずんだ乳輪の周辺から指で軽く中心に向かって押してやると、少しもぐっていた乳首がゆっくりと出てきました。
 「なんだ、全然問題ないじゃない。こんな人どこにでもいるよ」
と言いながら、乳首を軽くこすり、指でつまんでマッサージを始めました。恵理子は僕の手をそっと包んで、一旦止めましたが、僕がまた静かに動かし始めると、そのまま任せるように目をつむりました。感じてきたのでしょう、静かですが、多少吐息が荒くなって、くちびるが少し開きました。

 これは、もうこのままいくっきゃない!!というノリになってきて、正座して彼女に向かうと上のパジャマを全部脱がして、両方のオッパイを柔らかく揉み始め、乳首を適度に触れて、つまんで刺激してやると
 「ああ~ん、おにいちゃん、ダメ~、ううう~ん」
と声を出してもたれかかってきました。
 そのまま床へゆっくりと倒すと、乳首を舌先でころがし、指でつまみ、おっぱいを鷲づかみにして、強弱をつけながら徹底的に攻めまくりました。何しろ、僕は巨乳が大好きなんで。ペチャパイ大っ嫌い!!
 おもむろに下のパジャマの下へ手を滑り込ませるとショーツの中へ指を入れ、クリトリスの辺りをさすりました。
 「あう~~ん、いい、いい~」
こいつ、誰かにもう開拓されているんだなぁ...と思いつつ、割れ目に沿って指を下ろしていくとしっとりと濡れていました。
 そして、パジャマとショーツを一緒に一気に脱がせると、腰を浮かしていたわりには「いやー、だめ~」なんて言って、股を閉じようとしています。「ダメだよ。今夜はもう恵理子を抱いちゃうよ」と言って、キスをしながら中指をヴァギナへヌルっと入れ、クリトリスと一緒にこすり始めました。一段と声が大きくなったので、隣近所に聞こえないか、心配になりましたが、きっと他の男ともここでしているんだろう、と思って構わず続けました。

 ベッドの上でクリとヴァギナを嘗め回し、乳首をつまんで1回イカセた後、彼女に正座させて、僕の仁王立ちしているペニスを口に含ませました。まだ、上手とはいえないフェラチオでしたが、一緒にタマタマを触る技は身に付けているようで、僕は咥えられながら、恵理子のオッパイを両手でつつんで揉みまくりました。
 窓際に立たせて後ろから突きまくると
 「おにいちゃん、すごいすごいーーー!!イクッイクッ!」と2度目のフィニッシュ。ベッドで正上位になると両足をたかく伸ばして僕の肩へかけて、思いっきり腰を動かしていました。
 
 この従妹とは旦那を留守を見計らって、1年に1回くらい遊びに行ったとき、セックスを続けています。









 
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