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2004/07/10 00:53:22 (eS3s8z0z)
 僕の一連のカキコが下の方につながって連載されているんですね。だから、随分前に書いたような形になっているけど、下の3本分なんです。
 そんなことはどうでもいいけれど、昨日、義叔母と映画館でデートしてきました。昨日は猛烈に暑くて、都内なんて歩いていられないくらい。義叔母は「こういう時は、露出度を大きくしなくちゃね」と言って、へそ出し黒のタンクトップに白の超ミニタイト、白のサンダルでやって来ました。並んで歩いていてもすれ違う男が振り返っていきます。
 映画はハリーポッターアズガバンの囚人。映画館は結構すいていて、後ろから5列くらいは誰も座っていません。僕らは一番後ろの席にすわり、ゆっくり映画を見、涼みながら二人の世界に埋没していきました。彼女の美しい太ももの内側をスーッと指でなぞりながら何度も往復します。シートに座るだけで紐パンショーツが見えるくらいの超ミニなので、指先が秘部に到達しやすくクリちゃんの辺りをタッピング。そして、指はそのままバストの方へ。タンクトップをずり下げると、アノ巨乳がプルンと顔を出します。まず、左のおっぱいを出して、やさしくその大きさを確かめながら手のひら包み、指先をクルクル回し、徐々に乳輪の大きさに、そして乳首へ。乳首にちらちらとあたりながら最後は指でつまむと「アッ....。感じる....。」とつぶやいて僕の左の耳を噛んで来ました。
 右のおっぱいも全部出して、両方の巨乳をやや離れて眺めます。ホント僕の至福のひととき。この均整の取れた96センチのおっぱいを独り占めにできるなんて、何と果報者なんだろう!と自画自賛してしまいますね。そして、いよいよ両乳首をチュパチュパしちゃうと、もう義叔母は喘ぎまくり、僕の頭はもみくちゃに....。誰か振り返るんじゃないかとちょっと心配になりました。幸い、みんな映画に没頭しているようで誰も見ていません。それをいいことに、今度は彼女の両足を前の席の隙間に乗せて、股を開かせます。ショーツは紐なのですぐに取れちゃって、僕は床に寝そべってから股の間に顔を出し、彼女のクリトリスからヴァギナにゆっくりと唇を這わせていきます。もうアソコはぬるぬる状態。舌先を尖らせて勃起したクリトリスをレロレロと刺激してからチューッと吸って上げると、彼女は快感に顔を歪めていました。股の間から巨乳が見え、その上の彼女の表情を見るのも一興でした。しだに激しく舌先を動かし、なめ回し、下をヴァギナに入れたり出したりすると「はぁ、はぁ、はぁ.....イクッ!」と2度もイッテしまいました。身体が斜めなので、僕もさすがにそう長く続けていられず、ノソノソと元の席に戻ってからは、彼女の攻撃が始まりました。
 下にいた時はハリーポッターがどうなっているのか全然わかりませんでしたが、どうやら鷲の頭に馬の身体をした何とかと言う生き物に乗って空を飛んでいました。
 僕は男なのに乳首が感じるので、彼女はいつもディープキスの後、乳首攻撃から入ります。ワイシャツのボタンを全部外して胸を出し、乳首を舐めてもらい、吸って、噛んで、また舐めてもらいます。もう股間はビンビン。ズボンを下げるとパンツを脱がされ、フェラチオです。もう気持ちよくて映像は見えてくるのですが、ストーリーは全然どうなっているのかわかりません。そんなことをしているうちに、彼女も我慢できなくなって、僕の膝の上に座りました。後ろには誰もいないことを確認したうえで、後ろから挿入してピストン運動。しかし、これがねぇ、肘掛が邪魔になってちょっと窮屈だったなぁ。僕の両手はもちろん、豊満なバストを包み、揉みまくり、乳首をつまんでは左手でクリちゃんもときどきこすって上げる。こうすると彼女はあっという間に3度目の昇天!!「ああんん、もうダメ、いっちゃうう、いっちゃうう! うっうっ!!」ちょうど、音響が大きい時に声が出たのでバレなかったみたいです。アブナカッタァ。
 ここまでがオードブルで、その後、僕らはホテルに入り、4時間も熱戦を繰り広げてしまいました。で、今日はちょっと胸の筋肉(大胸筋)が少し筋肉痛なんです。
 ほとんど毎週、義叔母とセックスしていますが、いつも趣向を凝らしたコスプレと野外セックス、室内セックスで全然飽きががきません。ホント僕は果報者ですよ
 
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