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2004/06/23 20:11:01 (eofg5fLU)
「朝の行事」を読みました。
状況は少し違っていますが、私も朝に義母と関係していました。
私は夜勤明けで帰った日に関係してました。妻はパートで出かけてしまいますから、私の面倒は義母まかせなんです。実の娘じゃ文句も言えないのでしょうか、それとも私に申し訳ないと言う気持ちなのか、一生懸命お世話してくれていました。
あの日私が帰って来て一眠りする前に風呂に入るのですが、丁度私が浴槽から出た時母が着替えを持って入って来ました。
「アッ、御免なさい・・。」
母は私の裸を見て、思わず照れた様子をみせました。そんな姿が急に私の中に義母を女として意識させました。
「お義母さん!」
私は自然に手が出ました。そして義母を抱きしめていました。
「あっ! 正和さん・・だめ!」
「お義母さん・・前から好きだったんです・・。」
「そんな・・いけない・・いけません・・」
私の腕の中で義母は震えていました。そんな義母が愛おしく見えました。
思わずその唇を奪っていました。母の身体から力が抜け、浴室の床にくずれ落ちました。もう私の理性は吹き飛んでいました。義母をその場に押し付けると一気に犯してしまいました。その後も嫌がる義母を私の寝床に引き込んで関係を続けました。
昼過ぎまで義母を犯し続けました。終えた後義母は全裸で私の腕の中で震えていました。
「怖い・・こんな事になって・・正和さん・・どしよう・・私・・。」
「大丈夫・・黙ってるんです・・いいですね・・2人だけの秘密ですよ。」
「そんな事出来ない・・私自信ない・・」
「大丈夫・・お義母さん・・誰も疑いませんよ。いいですね。そのかわり、今日からしばらくは話しない様にしましょう・・」
私はその日からなるべく義母の前に姿を見せないようにしました。
義母のショックを鎮める為でした。
それが初めでした。あとはもう男と女でした。1度でもそういう関係を持つと女はもろいものです。2度目はスンナリでした。朝はなにしろ2人しかいないのです。誰に遠慮もいりません。
「朝だけよ・・この時間だけ・・この時間だけよ・・」
義母はそう何度も囁きながら私の下で熟れた身体を投げ出しました。
いまでもその秘密は守っています。

 
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