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2004/06/04 19:39:16 (y.3f1ojw)
今から5年前、高校生だった僕の家の近所に大学病院があり、おじさんの検査入院の為、1週間ほど我が家に親戚のおばさんが泊まる事になりました。
おばさんは当時40歳位で、美脚で胸も大きく、フェロモンむんむんという感じですが、大柄な為、声が大きいのがマイナスな熟女です。
そんなある夕方。部活から家に帰ると玄関に靴もなく
誰もいないのかと、居間から浴室へ制服を脱ぎ捨てながら、全裸のまま、
浴室のドアを開けると、下着姿のおばさんが手洗いで自分のパンティーを洗っていました。
「美千代おばさん!」僕は驚きながら股間を手で覆い、浴槽へ跳びこみました
おばさんは「あーびっくりした。浩之もう部活終わりかい」
と大きな声で笑いながら言いました。
間髪いれずに「ちんちんみちゃつたぞー」と言いパンティーを洗いだしました。僕は笑いながら下着姿のおばさんを見てるうち勃起しました。
世間話をしておばさんは立ち去りましたが、ベージュのパンティーを1枚洗い忘れて置いてあるのを発見した僕はニオイを嗅いでるうちに我慢の限界をむかえてました。
バスタオルを腰に巻き、おばさんのいる居間へパンティーを持っていくと、
すでに服を着ているおばさんに手渡しし、
「ニオイ嗅いだよ いいニオイ」と言いながら、押し倒すと、
「浩之なに 落ち着いて ダメよダメ」と払いのけようとするので
ブラウスを思いっきり、引きちぎり、スカートを腰までたくし上げ、
荒々しくキスしました。「キスだけよ」おばさんは嫌々言いました。
僕は「美千代。美千代おばさん 好きだ。」と何分もキスし、ブラジャーをはずし乳首を赤ちゃんの様に吸いました。おばさんは、だんだん優しくなりパンティーを脱がしても何の抵抗もせず軽く脚を広げてくれたので、秘部を舐め回しました。おばさんは声を堪えて悶えました。
僕は秘部めがけ挿入しようとすると、突然目を見開き、
「それだけはダメ、ダメよ手でしてあげるから」 僕は首を何度も振りながら一気に挿入しました。おばさんは「イヤ、やめて浩之、いけない、」と何度も繰り返し小声で言いました。僕は1分程腰を振り続け、おばさんの中で果てました。「中で出しちゃったの、浩之」おばさんはそう言うと、しくしく泣き出しました。「ゴメンナサイ美千代おばさん」僕も泣きながらそう言い、おばさんの体に抱きつきました。「この事は2人の秘密だからね」
おばさんはキツイ感じでそういい、キスしてくれました。そして何も言わずに浴室へ駆け出しました。しばらくし、浴室に呼ばれ体を洗ってくれた美千代おばさんは「浩之の事信じてるからね」と、いつもの大声で笑ってくれました。
 
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