ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/06/02 19:37:17 (T7vVP8SJ)
僕には9歳離れた兄がいます。
兄は5年前に麗子と結婚をして、親父に我侭を言って実家の敷地内に新居を建ててもらった。
その兄は今年の3月会社から辞令が下り、シンガポールへ飛ばされた。
新居の事もあったせいか単身赴任だった。
残された兄嫁(義姉)は母と仲良くし、実家の敷地内は円満だった。
そんな矢先、両親が海外旅行で2週間不在の時に、僕の食事を義姉が作ってくれる事になった。
義姉は実家の台所では料理しにくいと、僕を兄の新居で夕食を食べさせてくれた。
僕は言われるがまま、会社帰りにそのまま兄宅へ行った。
帰るコールを入れてあったので、料理は綺麗にテーブルにセッティングされていた。
僕は何の気兼ねも無く夕食を食べ、義姉と会話した。
義姉は母と仲良くしていたと思ったら、かなり気を遣っていたらしく、「言っちゃダメよ」と言いながら、止め処なく愚痴が洩れてきた。
「義姉さん、たいへんだねぇ。そのストレス何処で発散してるの?」と聞くと、「発散なんかできてないわよ!」と強い口調で言うので、「じゃあ、これから飲みに行く?」と誘ってみた。
義姉は「イイわねぇ、じゃあ支度してくるから、まぁーちゃん(僕の事)も荷物を置いてきて」と喜んでくれた。
僕も実家に帰り、着替えて自分の車で義姉を待つと、いつも大人しい義姉は派手な格好で出て来た。
ちょっとビックリしながらも、助手席に義姉を乗せ、最近通っている青山のクラブへ向った。
到着すると義姉は「へぇ、まぁーちゃんはこういう所で遊んでるんだぁ」とキョロキョロしながらも楽しんでいた。
2時間程音楽と酒に酔いしれると、義姉さんは酔ったようで、クラブの隅で座り込んでいた。
義姉さんに近づこうとした時、若い連中3人が弱っている義姉に近づき声を掛け始めた。
僕は慌てて走り寄り、「悪いな、俺の連れなんだ」と言って連中をどけ、「麗子、行くぞ!」と義姉さんを抱きかかえ店の外へ出た。
車のそばで義姉を介抱していると、「大丈夫、ちょっと飲み過ぎたから帰ってもいい?」と義姉が言うので帰宅した。
義姉を新居の寝室に寝かせて、そのまま介抱を続けた。
暫らくすると義姉が目を覚まし、自分の居場所の確認するように見渡した。
「ありがとう、もう大丈夫、こんなひどい姿を見せてゴメンね」というので、「本当に大丈夫?水でも持って来ようか?」と心配すると、「本当に大丈夫。ちょっと目を覚ましたいからシャワーを浴びてくるわ」と義姉は浴室へ向った。
僕は「じゃあ僕は帰るよ!」と言うと「待ってて!すぐ出るから!」とシャワーの音と一緒に義姉の声が新居に響いた。
僕はドキドキしながら義姉をリビングで待つ事にした。
暫らくすると義姉が浴室から出た音がして、2階の寝室へ向ったのがわかった。
着替えた義姉はタオルで髪を拭きながらリビングに現れた。
僕はその色っぽさに我慢できずに義姉に飛びついてしまった。
「待って!慌てないの。」義姉は大人の色気で僕を宥め、優しくキスをしてくれた。
「大丈夫、けん(兄)には言わないわ、私は優しいまぁーちゃんが好きだもの」と想像もしなかった言葉が聞けた。
「さぁ、ベッドへ行きましょう。」と僕の手を取り再び寝室へ連れて行ってくれた。
「まぁーちゃん、私を好きにして」と抱きついてくれたので、僕は落ち着いたふりで愛撫を始めた。
義姉は誰もいない事を良い事に、大きな声をあげてヨガッた。「さっき店で私の事、麗子って呼んでくれたでしょ。すごく嬉しかった」と舌を絡めてきた。
僕は堰を切ったように義姉を激しく求めた。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。