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2004/06/20 03:18:56 (PdbXXT/9)
先日、家族会議のような形で食事の時に急に親父が話し始めた。
「みんなに話しておきたい事がある。実は美佳と直哉は義理の兄妹だ。」
と切り出し、母も下を向いたまま何も言わなかった。
僕と妹は2歳離れた兄妹で、確かに共通点があまり無いなぁとは思っていた。
「美佳が20歳の誕生日を迎えたら話そうと、お母さんと約束していたんだ。」
と言われ、妹の美佳は抑えきれずに泣き出した。
僕もその場をどうしたら良いのかわからなかったので、部屋へ閉じこもった。
翌日、妹の美佳は大学を休み、僕も宛ての無いまま街中を徘徊した。
夕方帰宅すると、妹が「お兄ちゃん、ちょっと来て。」と言って、自分の部屋へ僕を呼んだ。
今まで僕は、部屋の模様替えを手伝うのに、妹の部屋へ入った事はあったが、妹の部屋へ入る事に自然と抵抗を持っていた。
部屋へ入って僕は妹の机の椅子に座り、妹は自分のベッドに腰掛けた。
「お兄ちゃん、昨日部屋へすぐに行っちゃったけど、私が産まれる間際にお父さん達は籍を入れたんだって。」
「お兄ちゃんのお母さんは、病気で亡くなったそうよ。」
「私のお父さんは他に女を作って、身重なお母さんを置いて出て行ったんだって。」と全ての経緯を教えてくれ、そのまま泣き崩れた。
僕は、「これで良かったと、考えてあげようよ。」と妹を慰めた。
すると妹は、「お父さん達の顔を見たくないから、どこか行こうよ。」と言うので、『しばらくしたら、帰ります。直哉・美佳』と書置きをして、家を出た。
僕は自分の車に妹を乗せ、二人で夜の海を見に行った。
特別、話も無い。ただ時間だけが悪戯に過ぎた。
僕が時計を見ると、夜中の12時を過ぎていた。
すると妹が、「お兄ちゃん、一緒に家を出ようよ!」と言い出し、僕も何故か妹の意見に従い、「二人で暮らそう。」と言うと、妹はホッとした顔で微笑んだ。
とりあえず今日は家に帰りたくない。二人とも意見は一致していた。
車は自然と国道脇のラブホテルへ入っていた。
その時僕は確信した。「そうだ、僕は昔から妹が好きだったんだ。」と・・
妹は高校時代に彼がいた事があったが、今はいない。
僕もこの前、彼女の浮気を見つけ、振ってやったばかりだった。
ラブホテルでの妹は別人だった。
すでに妹の感覚は無くなり、目の前の女性は恋人だった。
僕が『美佳』と呼ぶと、妹も『直哉』と呼んでくれたので、その効果もあった。
僕達は自然と唇を合わせ、互いの身体を求め合った。
風呂上りのバスタオルを巻いた姿は見た事もあったが、裸の美佳を意識して見たのは初めてだった。
妹の感覚が無くなると、不思議と色っぽく見えてくる。
僕も身長180cmで大きい方だったが、167cmの美佳はモデルで通用するくらいプロポーションが整っていた。
お袋に90cmは無いよ!と言っていたバストは、形も張りも良く、乳首も乳輪も小さくピンク色で、元カノがブスに思えてきた。
美佳の全身は感度も良く、体毛の少ない目の詰まった肌は舐め甲斐があった。
やや色素の薄いアソコの毛もチヂレが少なく、薄めに整っていた。
恥ずかしそうに手で隠していたアソコもピンク色で、感度と共に広がった襞が僕の舐めるのを待っていた。
アソコから溢れ出した蜜も匂いが無く、僕の舌の動きに併せて小さなクリトリスに絡まっていた。
経験の少なかった美佳をリードするように体勢を整え、生のまま狭い入口へ僕のはちきれそうになったモノを滑り込ませた。
美佳は一瞬顔を顰めたが、僕の身体に腕と脚を絡ませ抱きついた。
僕は絶品の彼女を手に入れた喜びを噛み締めた。
その時は若干の躊躇があったので、精液は美佳のお腹へ出したが、二人の満足度は最高潮だった。
両親は覚悟を決めていたのか、反対せずに二人での生活を認めてくれた。
もちろん、男女の関係だとは知らない。
大学を卒業まできちんと行く事と、以降の家賃は二人で払う約束で、引越しの費用は両親が出してくれた。
今はバイトが終わって美佳を迎えに行き、一緒にとる夕飯と夜の生活を楽しんでいる。
先日は初めて美佳を縛り、おもちゃで楽しんだら、「これすごーい!もっとしてぇ」と美佳が変わってきました。
 
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