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義母と

投稿者:健二
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2004/05/31 17:37:25 (Qd7eVDXC)
私は養子(27歳)、女房(23歳)、義母(46歳)、義妹(19歳)。義父は私らの結婚前に病気で亡くなり男一人、女三人の家族です。 2ヶ月ほど前、女房と義妹の留守に、陽気な義母は私に「あなたたち、夜のお勤め激しくない?私の部屋まで聞こえる時があって眠れないわ、もう少し静かにお願いね」と笑っていった。私は「すみませんね、今日子の声が大きくて。」「お義母さん、僕たちの声で感じてるんですか?」義母は顔を赤らめ「そりゃ、私もまだ女よ」と照れながら言った。
「じゃ、どうです?僕でよければ、お相手しますけど?お義母さん、僕の憧れだし」と言うと「何、馬鹿なこと言ってるのよ」と言い残し部屋を出て行った。
それから、数分後、私も自分の部屋に戻ろうとした時、義母の部屋の前を通ると、
何やら義母のうめき声が聞こえる。そっと襖をあけるとベットでうつ伏せになり、股間を愛撫していた。私は部屋に入ると義母の背中の上に乗りかかって行った。
義母は慌てて「だめ、だめよ、今日子に怒られる」と叫ぶ。体を仰向けにしキスをすると直ぐ抵抗をやめた、Tシャツをめくりブラジャーをたくし上げ乳房を舌で愛撫すると足を絡めしがみ付きながらうめき声をあげた。ズボンを脱がしパンティーの中に指を入れるとそこはグッショリ濡れていた。義母も同じ用にズボンの上から股間をまさぐり始めた。濡れたクリトリスを刺激すると義母はたまらず「健二さんのこれ、この太いのちょうだい~我慢できない~」と叫ぶ、「じゃ、舐めてください」と言いズボンを脱ぎ勃起したペニスを義母の顔の前に出した。義母は嬉しそうな顔で「これ、これ欲しかったの、この前、脱衣場で見たときからこの太いのが・・・・・」と言い狂ったようにしゃぶり始めた。義母は遂に本音を吐いた。
誘うような会話、さっきのオナニー、すべて私を誘惑するものであった。
「お義母さん、今日子の悪くないでしか?」と言うと「意地悪いわないでぇ~」と言いまた咥えた。「お義母さん、うまいですね、今日子より上手です、もう我慢できません」と言うと自分から全裸になり「きて、早くきて」と言い、足を開いた。
私は狂ったように攻め続け、義母も何度もアクメに達し4時間の間に3回やった。
義母も3年ぶりのSEXと私の巨根で攻められ、シーツをグッショリ濡らし意識が朦朧とした状態であった。その日から家族の目を盗んで義母と交わってる。が今度は義妹を狙っている。


 
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