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2004/05/25 14:51:11 (S7LnamAn)
バイクでこけて足を折って退院し自宅で治療していたときのことだ。
両足ともやられたのでほとんど寝たきり、普段は兄貴や母親が
身の回りのことをやってくれる。
ある時、たまたま母親が1日留守にすることになり、2つ先の駅に
住む母親の姉-48歳の裕子伯母さんが世話に来てくれた。
伯母さんはお昼頃来たのだが、その日は暑く俺の部屋は蒸し風呂
状態。汗びっしょりになっていた。
伯母さんは汗だらけの俺を見て体を拭こうと言ってくれた。

伯母さんのその日の出で立ちは、首の部分が大きく空いたTシャツに
デニムのスカートで、前々から巨乳だと思っていたがますます
大きさが強調されていた。洗面器にお湯を入れてきて俺のパジャマを
脱がす。脱がすときに大きな胸に肘が当たり柔らかな感触ににんまり。
体を起こすときの女の臭いに鼻孔がくすぐられ、やばいと思ったが
勃起し始めてしまった。何せ、寝たきりでなかなかマスもかけない
状態で、彼女とも1ヶ月ご無沙汰だ。
伯母さんが下を向いた拍子に首元からピンクのブラジャーに
包まれたたわわなオッパイが目に飛び込んできてもうギブアップ状態。
伯母さんがパジャマの下を脱がそうとしたので恥ずかしく勃起が
見つかるとやばいと思い断ったが、強引に脱がされた。

足が動かせないのでパンツではなくガーゼのふんどしをしていて、
伯母さんの目の前にはまさにテントを張ったようにペニスがぴょっこり。
「まあ、びっくり。これで恥ずかしがってたんだ。健ちゃん」と
伯母さんはじっとおれのものを見て息をのむ。
「若いからしょうがないよね。でもすごい。ビンビンじゃない」
といってはいるが顔はマジになっている。すると思いがけず
「お母さんやみんなに内緒にしてくれるなら、
伯母さん抜いてあげようか」との言葉。
俺は思わず「おねがい、裕子おばちゃん」と言ってしまった。

伯母さんはふんどしの紐をとる。ピョコンとペニスが飛び出す。
「うああ、おっきい。それにもう皮めくれてるんだ。大人だね」と
まじまじと眺め、生唾を飲む。
体をこちらに寄せてくれたのででかいオッパイに手を伸ばす。
「触りたい、健ちゃん。伯母さんの大きいけど垂れてるよ」
「大きいよ、伯母ちゃんの、すごく大きい」俺はつぶやいた。
「じゃあ、脱いじゃうね。熱いし」
伯母さんはTシャツをさっさと脱ぎブラも外す。
どろんと大きなオッパイが目の前に。乳首は大きく乳運もでかい。
スカートも一気に脱ぐと生足でお揃いのピンクのパンティ。

伯母さんはその格好で俺の横に来て、俺に尻を向けて俺のペニスを
ゆっくりと扱きだした。すごくしびれる感触で一気にペニスは
熱くなった。
「硬いねえ。家の中年親爺のとは比べようがなく硬いね」
「若いから鋼のよう。伯母ちゃん、我慢できない」というと
口にほおばりフェラチオに移行。
ねっとりとした唾液がペニスに絡め付く。
俺は快感に酔いながらもチャンスとばかりに伯母ちゃんのパンティの
股の部分をさする。じわっと濡れてきたのか感じて伯母ちゃんは
俺のペニスをほおばりながら尻をくねくねと振る。
調子に乗ってクロッチの部分から指を潜入させるともう洪水状態。
スムーズに指が入るのでかき混ぜてやった。

「いやあん、気持ちいい。おしゃぶりに集中できない」
「もうだめ、押さえられない。健ちゃん、これ頂戴」
伯母さんは、ペニスから手を離すと立ち上がりパンティを脱ぎ
俺にまたがりペニスを支えながら腰を落とした。
「すごい。いい、いっぱい入ってきた。奥に当たる」
「伯母さん、気持ちいい。中が熱くて気持ちいい」
伯母さんは足が不自由でなかなか動けない俺の代わりに
腰を上下させ回転されてのたうち回った。
「伯母さん、俺、もう我慢できそうもない」と射精感を訴えると
「いいよ、出していいよ。伯母ちゃんの中に出して」
「すごいよ。たっぷりと出しなさい。伯母ちゃん受けてあげるから」
お言葉に甘えてたっぷりと放出した。

この後、伯母ちゃんは体全身を舌で愛撫してくれて、またムクムクと
大きくなったペニスをつかんで第二戦に突入。また中出し。
そしてフェラチオで1回とたっぷり放出させてくれた。
足が治った今では二人でラブホテルにいってセックス三昧。
今度はアナルの処女をいただくことになっている。
 
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