連休の時でした。僕は叔父の家に泊りがけで行った時のことです。よく行っているので気兼ねなどしなくていいのです。その日は叔父は、泊まり勤務だとは知りませんでした。いつものように夕食を食べて、風呂にに入ってテレビを見ていました。叔母が片付けも終わり、洗濯をはじめました。もうすぐ叔母が風呂に入ると思うといつものように覗こうとそのチャンスを狙っていました。なかなかその日は、チャンスが来ませんでした。叔母が何故か２階に上がったのです。しばらくすると叔母がしたに降りてくる足音が聞こえました。すると、バスタオル１枚だけの叔母が僕のいる部屋に入ってきたのです。えいちゃん、今日はゆっくり見せてあげるわと、微笑みながらいうのです。叔母さんとお風呂に入る？ときいてきました。うなずくき、叔母について風呂場に行きました。いつも覗いていたでしょう。今日は好きなことしていいわよと、叔母は、いいました。やっと、叔母のおっぱいを触ったり、吸ったりできました。もちろん、叔母と一緒に寝ました。

Tweet