俺が高校２年の夏休み一人で田舎に行きました、母の話では親戚のＡちゃん
（中２）も前日から一人で来ているとの事でした。
祖父母の家に着いて４年ぶりにＡちゃんと会うと、いつも親の傍にいた甘えん坊も心身共に成長して少女になってました。
夕食後、Ａちゃんが「トランプやろう」と言って来たので二人の荷物が置いてある二階に上がりました。
俺が先に座るとＡちゃんは鞄からトランプを取り出して正面に座りました。
素足に短パン、上にはＴシャツ姿だったＡちゃんの太腿が妙にヤラシイく動くたびにパンツもチラチラ見えて興奮してトランプ所ではありません。
Ａちゃんが一瞬余所見をした時、俺はトランプを捨てる振りをしてＡちゃんの太腿の間に一枚トランプを投げ込み「あっトランプが・・」と言ってＡちゃんの股間の近くまで飛んだトランプに手を伸ばすと、Ａちゃんはビックリして太腿を閉じて俺の手を挟み思わず両手で股間を隠しました。
思わぬ展開に「柔らかい」と思いながらＡちゃんの顔を見て「トランプが」と云うとＡちゃんは「えっ」と言った顔をして脚を開きました。
俺がトランプを拾うと、Ａちゃんは突然の事とはいえ過剰反応した自分が恥ずかしくなって顔を真っ赤にしながら「触ってきたのかと思って・・」と言いました。
俺は「触る訳無いだろ、こんな大胆に・・」と言ってから「それにさっきからパンツ見えてるよ」と云うと、この一言でＡちゃんの恥ずかしさにトドメを刺したらしく、俺も吹っ切れてしまい「触るんだったら」と言って思いっきりＡちゃんの太腿を触りました。
Ａちゃんは唇を噛み締め目を逸らし、俺は無言で触り手を移動させてオッパイを触るとＡちゃんは俺の手を押さえながら悲しそうな顔を向けて首を横に振りました。
興奮していた俺も負けじとＡちゃんの顔を見ながら無言で「ダメだよ」と言う意味を込めて首を振りＡちゃんの二の腕を掴み引き寄せて嫌々と身体を動かしてるＡちゃんのを正面に抱き寄せて二人とも立ち膝の状態になると見つめてからキスをしながら片手でＡちゃんの短パン金具を抵抗を受けながらも外して下に降ろして、ついにパンツの中に手を入れてアソコを直接触り始めました。
苦しくなって唇を離すとＡちゃんは俺の肩に顔を乗せ声を出したいのを我慢して俺の指がアソコの割れ目をなぞったり、広げたりする度に腰をピクピクさせました。
Ａちゃんは俺に力を抜いて俺に寄り掛かり掴んでいた俺の手首からも手を外しました、興奮しながらも俺も気分を出してパンツから手を抜くとＡちゃんを抱き直して口ずけをしながら、いつ射ってもおかしくない勃起したナニを引っ張り出してからＡちゃんのパンツを脱がしてから、片手をＡちゃんのお尻に回し持ち上げるように引き寄せてＡちゃんのアソコに亀頭が触れた瞬間
ハッとしたＡちゃんは腰を引き自分のアソコに手を伸ばしたら俺の勃起して
硬くなっている亀頭を握ってしまい、その刺激で手の中に射精してしまいました。
二人とも肩で息をしながら座り込み、一息ついてＡちゃんが精液を握った手を開き見ていたので「塗ちゃいな」と云うとＡちゃんは思わずクスクスと笑い「ばか」と言いました。


次の日、朝起きてＡちゃんに会うと気マズイものの、思い出すとムラムラして勃起してました。
昼飯前、居間で１時間ほど寝てしまい麦茶を飲んで目が覚めた所で二階に上がっていくとＡちゃんが一人本を読んでました。
俺は少し離れてＡちゃんをチラチラ見て、Ａちゃんも俺の事が気になってチラチラ見てました。
そのうちこの緊張状態にＡちゃんが耐えられなくなって本を置いて背伸びをしてからどうしていいのか分からずに爪で畳をガリガリしてました。
俺もあっちに座ったりこっちに座ったりしてると「ねぇ～」とＡちゃんが
話しかけて来たので「なに」と言いながら傍に行くとＡちゃんは「うんん、なんでもない」と言い二人とも無言になりました。
少ししてＡちゃんが「なんだろうね」と呟いたので俺は頭の中で「なにが、
なにが」と考えた挙句「暑いね」と関係ないことを言いました。
俺はこの一言で楽になり続けて「今日はスカートなんだ」と言葉を切ってから「短いからパンツ見えてる」と冗談ぽく云うとＡちゃんはスカートを整えて恥ずかしそうにこっちを見て「うん、やっぱり短い・・」と言うと二人とも視線を外せなくなってキスをしました。
キスをしたまま俺はナニを出してＡちゃんに握らせると腰に手を回し引き寄せて口を離しＡちゃんの耳の元で「裸にするよ、いい？」と聞くとＡちゃんは首を振り「やだ」云い、「じゃいつ」と聞くと無言のまま又キスをして
二人で性器を弄りあい、俺はＡちゃんの手の中でイキました。

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