姪のミキ中２にせがまれて花火大会に連れていってあげました。小学生の頃から会ってなかったんですがアップにした髪のうなじやピンクの口紅をつけ色っぽくなってました。浴衣からでもわかる胸の膨らみもたまりません。帰りの渋滞で眠ってしまいシートを倒してあげました。その時軽くキスをしてみると気持ちよさそうに眠っていました。ノロノロ運転しながらそっと胸元から手を忍ばせミキちゃんの胸を揉んでみました。柔らかく中２とは思えないオッパイに興奮し、さらに裾をめくると真っ白な足が現れ吸い込まれるように太ももに手が伸びました。田舎道に入り脇に車を停めてキスをしながら浴衣の裾から奥に手を入れるとパンツもはいておらず直に茂みに触れました。ミキちゃんは目を覚ましビックリしてましたが舌をねじこみマン○を指で触ると泣きだしひどく抵抗しました。もう理性など吹き飛び浴衣の前をはだけ夢中で胸に吸い付きました。タイミング悪くパトカーが後ろに停まり職質されたのでミキちゃんに謝りながら帰りました。

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