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義母冴子

投稿者:俊夫
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2004/05/06 11:27:48 (/d/lRtpL)
初めて投稿します。
妻の母親(義母)との事です。彼女は49才です。もう私達は1年以上
秘密の関係を続けています。無論一緒には住んでいません。隣町ではありますが、別々に家を構えています。私は外商の仕事ですので車で出かけています。昼間、時間待ちの時や、手が空いた時間を使って義母と外で逢っています。車で彼女を拾い、そのままホテルというパターンです。
義母は年令のわりには肉感的な魅力の持ち主です。義父は糖尿病でセックス
はダメらしいのです。そんな義母にいたずら半分にチョッカイ出した事が
始まりでした。義父との関係が無いことは、妻からそれとなく聞いていました。ですから、たまたま2人きりになった時にその事を話しました。
「本当はお義母さんと一緒に住みたかったから結婚したんです。わかりますかこの意味。」
そんな様なこと言って、義母の事を背後から抱きしめました。
「俊夫さん・・そんな冗談を・・もうおばさんを構っちゃいやですよ。」
「本気ですよ、僕。」
義母の乳房をTシャツの上からつかんだのです。
義母は身体をピクッと震わせましたが、以外や抵抗はありませんでした。
「俊夫さん・・、もう私本気にしちゃいますよ・・悪い人・・恵子に叱られても知らないわよ。」
「じゃ・・本気にしましょうよ・・お義母さん・・」
私は義母を振り向かせると、その唇を奪いました。
一瞬だけ嫌がるそぶりをみせましたが、すぐに身体の力が抜けました。
忘れかけていたセックスが思い出された瞬間だったようです。
そうなれば後は簡単でした。さほどの抵抗も見せぬ義母を居間の畳の上で下着姿にしました。思っていた以上に義母の肢体は素晴らしいものでした。
妻とは肉付きがまるでちがいます。乳房も大きく、弾力がありました。
「お義母さん・・こんな素敵な身体・・可愛そうに・・」
私がそういいながら義母の身体を愛撫すると、もう早くも、私にしがみ付いてきました。
「知りませんから・・私どうなっても・・悪い人・・」
その時の義母の素振りはとても可愛く見えました。
その日義父の戻る時間まで、私達は時のたつのも忘れて交わりました。
最後は私も義母も布団の中で裸になっていました。3回はしたと思います。
義母が最後に私のペニスを綺麗にくちでぬぐいました。
「俊夫さん・・有難う・・でも、もうこれっきりよ・・そうして・・」
義母はそういいました。私もその場では
「そうですね。そのほうがいいかも・・」
そう返事したものの、本音は別でした。また自信もありました。
事実それから1週間後に義母とまた交わりました。家に仕事中に押しかけ、
関係しました。それ以来私達の秘密は続いています。








 
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