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2004/04/23 13:44:45 (fQJv/6Yc)
私は今年で32歳になるどこにでもいる平凡なサラリーマンです。先日、ひょんなことから義姉と関係を持ってしまいました。義姉は2つ上で内田有紀に似ている美人です。常日頃肩こりに悩まされている妻の肩をマッサージしてあげるのが日課になっていることを、妻の実家へ行った時に話していました。同じく肩こりがひどい義姉が「私にもマッサージしてよ」なんて言い始めたので、いいですよと二つ返事で義姉の肩をマッサージし始めました。この時の義姉の格好はTシャツで、胸元からチラチラとブラが覗いていたので乳首が見えないかな?なんてほのかな期待に胸をふくらませていました。結局、この日は小ぶりな胸とブラを堪能して乳首までは確認できませんでした。数日後、私の仕事が休みで妻がパートに出掛けている時に事件は起きました。義母から食材をあげるから取りに来て欲しいとの電話が入ったのですが、私が行ける時間には出掛けているのでその食材を近くに住む義姉へ預けるとのことでした。義姉の家に向かっている途中、先日のマッサージの時の胸チラを思いだし、今日もマッサージしてあげようかな?何て考えているうちに義姉の家に到着しました。家の中へ入ると義兄と子供二人は散歩へ出掛けているとのことで義姉と私は家の中で二人きりです。お茶を飲みながら雑談をしていると義姉は「いつもマッサージしてあげてるの?」とか「うらやましー」などといかにもマッサージして欲しいような感じで話しをしていました。そこですかさず「マッサージしてあげましょうか?」と言うと「お願い!」と背中を向けました。私の心臓はバクバク言っています。何故かと言うとこの日の姉の格好は肩まで大きく開いた白いシャツで肩紐の無いブラをしているのがシャツ越しに見えたからです。しかも、前回の時とは違って今回は二人きりと言うシチェーションが更なるドキドキ感をあおりました。マッサージを開始すると胸元が良く見えるように義姉の体を前に倒し気味にしながら胸元を見ました。するとブラが浮き、かわいい乳首がちょこんと顔を出しました。子供を二人産んでいるので綺麗なピンクではないのですが、形の良い私好みの大きさの乳首でした。左右の乳首を堪能しつつも手を休めることなくマッサージを続けていると義姉に異変が起きました。「あっ・・・」と声を漏らしたのです。私は「?」と思いながらもマッサージを続けていると首を揉む時に声が漏れることに気が付きました。そこで私が首を重点的に揉み始めると段々と息遣いが激しくなってきたのです。すかさず私は「義姉さんどうかした?」と聞くと返事をしません。顔を覗き込んでみると紅潮して目はトローンとしています。もう少しいじわるしてみようと執拗に首を揉んでいると「あっ・・・あぁ」と義姉は本気で感じ始めました。私は右手で首を揉んだまま左手をわき腹へ持って行き、チョンと突付いてみました。すると義姉は私にもたれ掛かりトローンとした目で私を見つめました。ここで私の理性もはじけてしまい、遂に義姉を押し倒してしまいました。服の上から見ることしか出来なかった胸を揉み、服と下着を脱がし遂に憧れの義姉の裸とご対面。アソコに手を持っていくと既に濡れています。私は堪らなくなり生で入れました。義姉の中は子供を二人も産んでいるのが信じられないほど締まっていてあ っと言う間に中で出してしまいました。しかし、義姉は満足していないらしく、今度は自分が上になって腰を振りだしました。下から義姉を見上げながら乳首を責めていると首だけじゃなく乳首も感じるようで「あぁーー」と喘いでいます。結局、1時間足らずで3回もしてしまいました。しかも、生中出しで・・・。お互い服を着たあと、義姉と話していると首と乳首が性感帯で最近はご無沙汰だったとのこと。中に出してしまったことはぎりぎり安全日だったようでセーフでした。この日からちょくちょく外で義姉と会い、ホテルで楽しんでいます。勿論、生中出しです。
 
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