ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/04/01 18:14:29 (w7s8ZWTk)
少し長いですが、58歳の義母との関係を、お話します。
ボクは34歳、約2年前に妻を亡くしました。
当時ボクの妻は妊娠8ヶ月でしたが、持病の腎臓病が悪化し、治療の甲斐も無く、急性腎不全の為亡くなったのです。
結婚して3年目にして授かった、お腹の子だけでも何とか助かって欲しかったのですが叶いませんでした。

葬儀、四十九日法要、そして納骨も済み同居している義母と仏壇をどうするのか等話している時に、義母が 「娘がいなくなった現在、その婿と同居を続ける訳にはでいかないので家を出る」と切りだしました。
義母は義父とは、12年ほど前に死別しており、妻との結婚も義母との同居が条件でした。
義母は、マンションを借りて移ると言っていましたが、ボクはそれには強く反対しました。
何故なら、当時、妻と子を亡くしたボクは悲しさと、寂しさで自殺をも考えていた程心身喪失の状態でした。
そんなボクの心情を察した義母は当分の間、同居を続けてくれる事になったのでした。

華道の師範である義母は、カルチャーセンターで午後の数時間《いけ花教室》を開き生徒達に教えており、それ以外は自宅でイラストやデザインの仕事をしているボクの日常の世話をしてくれています。

そんな、ある晩、二人での食事も終り、入浴も済ませ、普段から肩凝りがひどいと言う義母の肩を揉んであげていた時です。
義母の長い洗い髪から妻が使っていたリンスと同じ匂いがしたのです。
その事を義母に話すと、先日ドラッグストアで間違えて買ってしまったという事でした。
しかし、亡くなった妻の記憶が鮮明に甦ってしまったボクは、心の奥で何かが動き始めたのでした。
今まで、義母に対して淫らな気持ちを持った事が無いと言えば嘘になりますが(義母が入浴中に、義母が脱いだパンティの汚れた部分に鼻を付けてオナニィをした事が何回かあります)
しかし、犯したりしよう等という事は一度も考えた事はありませんでした。

義母は妻より太っているものの、顔立ちは妻に良く似ています。
ボクは、肩揉みを止め、突然浴衣姿の義母を背後から思い切り抱きしめ、首筋にキスをしたのです。
ボクの行動に驚いた義母は、悲鳴をあげてボクの手を振り解こうと激しく抵抗をし、そしてどうにかボクの腕から逃れて、無言でボクを睨み付けていました。
義母の浴衣の裾は大きくめくれて ブルーの大き目のパンティ が丸見えとなり、胸もすっかりハダケ、荒い呼吸で 白い乳房が 大きく揺れています。
もう、ボクの理性は吹き飛び、再び義母にムシャぶりついたのです。

義母は「やめなさい!博さん、いけません!やめてぇ~!やめてぇ~!」と何度も叫んでいましたが、ボクには通じません。
ボクは義母を押し倒し、太目の身体にノシカカリ思い切り義母の唇を吸い続けました。
義母は目を白黒させながら自然と抵抗をしなくなり、見開いた両目から涙を流し始めたのでした。
ボクは義母の涙を見てヒルムどころか、かえって逆上してしまい、白い乳房にシャブリ付き、パンティの上から義母の秘部を、まさぐったのです。

始めは力を入れてピタリと閉じていた太腿も力が抜けてしまい、ボクの足で義母の両足を押し開くと、後はツルツルした感触の伸縮性のあるブルーのパンティの股の脇から指を差し入れ、恥毛におおわれた義母の秘部を、まさぐったのです。
義母は、全く抵抗はせずに、只 涙を流すだけでした。
ボクは、フクヨカな白い乳房から唇を離し、身体を起こしてシックスナインの体位をとり、顔を義母の股に埋めました。

伸縮性のあるパンティの股の部分を横にズラシテ、義母の秘部の割れ目に舌を入れ、激しく動かしたのです。
すると暫く無反応だった義母の身体がピクッ、ピクッとしだしたのです。
更に、「あっ!あぁ~!」と低い声でうわ言の様に言い出したのです。
浴衣の腰ひもを解いたので、前はすっかりハダケ、義母の白く、フクヨカな裸体に 大き目のブルーのパンティ がとてもエロティックに見えました。
そのブルーのパンティを脱がし、ボクは本格的に義母の秘部への愛撫を、唇と舌で始めたのです。

義母の恥毛は亡き妻と同様に濃くはなく、毛質も柔らかです。
ボクは、義母の顔にボクの怒張したもので破れんばかりになっている薄地のハイレグショーツを押し当て続けました。

無我夢中でした義母の秘部への愛撫は30~40分はしたでしょうか、アソコはボクの唾液と義母の愛液でヌルヌル、ビショビショです。
義母は、押し殺しているとはいえ、はっきりヨガリ声と判る声を発しています。
ボクは荒い呼吸で大きく身体を動かす義母から離れ、義母の汗と唾液でヌルヌルになってしまったハイレグショーツを脱ぎ、天狗の鼻のように怒張したものを、ハァー、ハァーと荒い呼吸を続けている義母の開いている口へ押し当て、そしてそっと入れたのです。

義母は一瞬むせた様でしたが、片手で肉棒を強く握りしめ、口に入れたものをパクパクしながら、まるでアイスキャンディを舐めるようにシャブリ続けていました。
ボクは、更に激しく義母のアソコを舌でこねくり続け、亡くなった妻と同じ味がする、義母の《愛液の味》を充分堪能してから身体を起こし、怒張し切ったものを義母の口から抜き、義母のヌルヌルになった秘部の割れ目にそっと挿入したのです。

既に愛液でヌルヌルのアソコはボクの怒張したものを、すんなり収めてくれました。
意外だったのは緩いと思っていた義母のアソコが逆にキツイ位に締りがあった事です。

正上位で激しいピストン運動を繰り返すと、普段の 「おしとやか」 な義母からは想像出来ないほどの乱れ方で、大きなヨガリ声には驚きました。
最初は色々な体位でやろうと思っていたのですが、異常な興奮の為か体位を変えることも無く10分位で射精をしてしまいました。

義母はボクに強くしがみ付いたまま、ブルブルと震えながら、アソコに収まったままの肉棒を強く弱く繰り返し締め付けています。
自分だけ直ぐにいってしまい義母にすまないと思いましたが、それでも義母は充分に感じたようでした。

ボクは義母から身体を離し、義母のアソコから流れ出している白濁色のものをふき取り、荒い呼吸をしている義母の口へ、冷えた水を口移しで飲ませてあげました。
正気に戻った義母は恥ずかしそうに、そばの浴衣で身体を包み、上気した顔で「博さんは、本当にいけない婿です、娘の○○江に何て詫びたらいいの」と言って顔を曇らせました。
そこでボクは、「義母さん、義母さんは何も悪い事はしていませんよ、天国に居る妻の ○○江も、ボクが他の女性とセックスをするよりも、義母さんと仲良くする事を喜んでくれますよ」
「それに、残された義母さんを、こんなに大切にするボクの事も、きっと許してくれますよ」
ボクの勝手な言い訳を聞いた義母は少し微笑んで、多少は気が紛れたようでした。

義母は義父が他界してからした拾数年ぶりのセックスに、気持ちとは裏腹に身体は充分に反応してしまったようです。
あの日以来、ボクと義母は、ほぼ毎日のようにセックスを楽しんでいます。
そして、日増しに床上手となり《熟女のテクニック?》を習得し、更に、お洒落&セクシーな下着を着ける様になり、ボクをトリコにしています。

そして最近ボクは、義母の アナルを開拓しようと数種類の《アナルバイブ》を買っておいたのですが、逆にそれらを使って義母にアナルを調教?されてしまい、今ではすっかり義母の《アナル責めに》にはまっています。

長々と、すみませんでした。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。