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悦子

投稿者:あき
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2004/03/02 19:02:12 (t22KfRae)
従姉と関係を持ってしまいました、後悔はしていません。
従姉の悦子が週末の夜に僕のマンションに来ました。越してきたばかりで何も無い部屋ですが寝室に大きな鏡を壁に立てかけてあるのを見て
「スゴイ大きいね、部屋も広く見えるし女なら洋服合わせるのにすごくいいかも」なんていいながら、久しぶりに再開する悦子と軽く飲みながら話をしていると
「彼女いるの?」と聞いてきたので
「来る前に別れた。不倫だったから・・・」
「エ~!?マジで!?大人になったんだぁ~アキも。でも寂しいね、こんな広いマンションに1人で。今夜だけアキの恋人になろうかな?」
少し酔っている悦子はそういうと俺に抱きつき
「私も最近別れたの・・・わかるでしょ・・・」
といい唇を重ねてきた。
俺は戸惑いながらも悦子のキスと香水の香りにシゲキされ悦子を抱きしめ紺のスーツを脱がしながら舌を首筋、脇、胸へと這わせた。
悦子の大きな胸を揉みながら小さめな乳首を軽く噛むと「アン・・あ~・・」と甘い声を漏らし始めた。
ピンと上を向いている乳首は俺好みで乳輪に沿って舌を這わせ、左手は小ぶりのお尻を撫で、右手でパンツの上からアソコを弄っていると段々と悦子の息ずかいが荒くなり
「指・・・入れて・・あ・・おねがい」
俺は悦子に言われパンツの脇から中指をアソコに入れると悦子はビクンと体と動かし俺も次第に指を強く動かし始め
「悦ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「うん、気持ちいい・・あ~ん・・」といいながら腰を動かしおねだりしている。俺はパンツを脱がすとアソコに顔をうずめいやらしい香りのするアソコを舐め始めると
「は~んすごい、いい!感じるよう~!!もっと舐めて~。もっともっといやらしく舐めまわして~」
「どこを舐めまわして欲しいの?」と俺は意地悪く言うと
「あそこ~・・・マンコ・・・マンコがぁ・・・舐めて・・」
悦子の足を上げお尻のほうから舐め上げクリをチュパチュパ吸いまくると立っていることが辛くなってきたのだろう、悦子が座りこむように今度は俺のチンポを咥え始め、口の中にたっぷりと唾液をため前の恋人に教え込まれたのか喉の奥までゆっくりと咥えらる。
「悦ちゃんのフェラは気持ちいいなぁ。好きなだけしゃぶっていいよ」
俺は仁王立ちになって悦子の髪の毛を撫でながら言うと
「久しぶりこの味は。アキのはおいしいし、かた~い」
といいながら夢中になってしゃぶってくれた。
俺はやばくなりそうなので悦子をベッドに寝かせ挿入し腰を動かし始め悦子の両足を肩に乗せ奥までドン、ドンという感じで突きはじめると
「あ~すごいよ~!奥まであたってる~スゴイスゴイ」
歓喜を上げる悦子を対面座位にそのまま持ち上げ鏡の前で突きはじめると
「あ~いやらしぃ~。映ってるよう。悦子が・・・悦子がアキに入れられてるよう!!は~凄い!もうダメ~悦子いく!イクよイクよ!ああああああ・・・」悦子がイッた後も俺は今度はバックで鏡の前で悦子を突きまくった。悦子は続けて2度、3度アクメに達し俺も限界に来て
「悦ちゃん、俺もイキそうだよ!顔にかけてもいい?」
「いいよ!アキの熱いのいっぱいかけて~」
「悦子のその顔にいっぱいかけるよ!う・・・イクよ・・・あっ・イク~!」俺は悦子の顔に大量に精子をぶちまけまだ脈打っていると精子だらけの顔で悦子は俺のチンポを綺麗にしてくれ、俺のかけた精子も指で自分ですくうように舐めてくれた。
結局朝まで俺たちは貪りあい、今日もこれから愛し合う。こんな関係人には言えないけどそれがまたいいのかも。さて今夜は悦子をどう虐めて上げようかな。
 
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