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2004/03/09 16:39:00 (K9yXR46h)
 35歳の主婦です。
 義父の定年退職のお祝いに家族総出で温泉旅行に行きました。
義父夫婦、長男夫婦と子ども2人、私たち次男夫婦と子ども一人、
長女の大旅行です。部屋はそれぞれ別々に取ってくれましたが、
子どもたちは大好きな長女の部屋で寝ることになり、このごろ
めっきり夫婦の営みがなくなっていたので、密かに期待していました。
ところが、日頃の疲れと飲めないお酒ですっかり酔ってしまい、
それぞれが部屋に引きこもるときには布団に高いびきでガッカリとして
しまいました。そんなとき、義兄から電話がありホテル内のスナックに
いかないかとの誘い。憂さ晴らしに誘いに乗りました。

スナックには、義父夫婦もいましたが、義兄の奥さんはいませんでした。
平日で空いていることもあり何曲かカラオケで歌った後、チークタイムが
来ました。義兄は私の手を取って誘いました。
実は、私はこの義兄-孝さんに好印象を持っています。
自分で事業をやっていてエネルギッシュで活動的、贅肉のない筋肉質の体、
ひ弱でガリ勉型の主人とはまったく正反対の人です。
孝さんに誘われて、酔った勢いもありチークで踊りました。
男性と踊るなんて何年ぶりでしょう。義兄の体臭がとても気持ちよく
ふと気がつくと義兄の胸に体を預けていました。

私はそのとき浴衣姿に上着を羽織っているだけで、下はプラはしていま
したが、パンティ一枚です。寄り添って踊るとお腹の少し下に男の人の
固いペニスの感触が・・・顔を上げて義兄を見ると
「ごめん。広ちゃんが魅力的だから、つい・・・」と照れています。
私も恥ずかしくなってきましたが義兄に恥をかかせたくないので
「大丈夫ですよ。私。こんなおばさんでもいいなら」と自分でも
信じられないくらいの言葉を言ってしまいました。
そのとき、突然、義兄が顔を覆ってきて唇を重ねてしまいました。
私はもうドギマギして体が硬直してしまいました。

チークダンスの曲が終わり自席に戻ると義父夫婦はもう眠たいと
部屋に戻ってしまい、私たちは2人きりに。
義兄の手が私の手に伸びてきて、思わず握り返しました。
義兄は勘定を済ますと無言で私の手を取り、貸し切りの露天風呂に
行き、もう使用時間が過ぎているので空いているところを探し
ずんずんと入っていき、中から鍵をかけてしまいました。
私はもう覚悟を決めていたので黙ってついていくだけです。
ずっとほっとかれた主人への責めと、義兄のたくましさに抱かれたい
その2つの気持ちが私に躊躇することを忘れさせたのです。

脱衣所で義兄は激しく抱きしめ唇を求めてきました。
私も応じ激しく舌を絡めました。来ている物が少ないので
私はあっという間にパンティ1枚に。義兄は立ったまま、激しく
愛撫をしてくれます。「広ちゃん、すばらしい体だ。きれいだ」
何年ぶりに言われたでしょうか。中年太りの始まった醜い肉体では
あるのですが、お世辞でもそう言ってくれるとうれしいものです。
脱衣所の床はジュータンでそこに寝かされパンティを脱がされました。
スナックでキスをされたときから濡れていて、パンティの汚れを
見られるのはとても恥ずかしいものです。義兄は私の足をM字にして
顔を恥ずかしい部分に埋めてきました。久々のクンニです。
クリトリスを激しく嘗め挙げられ、私はひぃーと小さな悲鳴を上げました。
舌が這うだけでもうイッてしまうほど感じます。
主人とは違う感触、激しさと優しさが行ったり来たりする愛撫、
私は恥ずかしいくらい夥しい愛液を溢れさせていました。

「広ちゃん、今度は俺のを・・・」義兄が目の前にペニスを出しました。
それは主人より5歳年上の45歳とは思えないくらいそそり立ち怒張して
います。思わず口に含むと、その熱さと主人よりも一回り太いのか
口に収まらないくらい大きく感じました。私は主人からフェラが下手と
言われたことがあり、とにかく唾液を一杯つけてほおばりました。
「広ちゃん、うまいよ。気持ちいい」義兄は誉めてくれます。
それがうれしくてさらに強く口に含みました。
私ももう欲しくなり「義兄さん、広にこれください。入れてください」と
はしたない言葉を吐いてしまいました。

義兄は私の上に覆い被さり挿入してきました。ブワンと膣が広がるかと
思うほど、膣一杯に義兄のペニスが収まります。
ベテランで余裕があるのか、ゆっくりゆっくりと挿入してきて
私は思わず自分から腰を押しつけて早く飲み込みたい衝動にかられました。
胸を揉まれ乳首を吸われ、唇を這わせて義兄は私の体を蹂躙します。
湯気に包まれて二人とも汗びっしょりでまるで肉弾戦です。
一度、抜かれて脱衣所の洗面台に手をつかされバックから挿入、
自分の痴態が鏡に映り、恥ずかしさと淫らさに一層興奮してしまい
自分からドンドンと腰を義兄に押しつけているのです。
「広ちゃん、どうだい。気持ちいいかい」
「初めて、こんなの初めて、気持ちいい、もっと突いてください」
主人はどちろかというと早漏気味で、長くても5分と挿入していない
のですが、義兄はなかなかいかず、私は5回ほど小さくイッてしまいま
した。そして正常位に戻り、義兄は激しく挿入し私の胸に射精しました。
それは夥しい精液の量でしたし、熱さでした。

義兄が射精した後のペニスを差し出すので口できれいに掃除しました。
主人にもしたことがないのに素直にできる自分に驚きました。
二人でしばらくまどろんだ後、どうせならと露天風呂に入り汗を
流すことにしましたが、一度欲情した体がさめることはなく、
フェラチオで大きくした後、露天風呂の中でバックから1回、
脱衣所に戻ってまた1回、義兄にセックスしてもらいました。
部屋に戻ると時計は2時を回っており11時過ぎにスナックを出たはず
ですから、実に3時間近く義兄とセックスしていたことになります。
主人は高いびきで寝入っていました。

翌朝、眠たい目をこすって朝食会場に行くと、もうすでに子どもたち、
義兄夫婦、義父夫婦が食事をしていました。義兄と目が合いました。
義兄は普段通りに挨拶するだけでしたが、私は目の前にあの逞しい
ペニスとそれに貫かれている自分の痴態が浮かび、ジュンとあの部分が
熱くなってしまいました。
あの一夜は夢だったのか、たった一度の過ちだったのか、
私はこれから義兄から誘いがあったら飛んでいきそうな自分が怖い。
 
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