ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘婿

投稿者:かすみ
削除依頼
2004/03/05 09:37:24 (DnDB6bN5)
私が、娘婿のモノになったのは、3年前・・・ちょうど、孫の出産で娘が入院したときでした。
翌週から主人が出張という土曜日に孫が生まれ、主人は孫の顔を見て安心したのか、その日の夜に出張先に出掛けて行きました。主人を送り出して程なく、娘婿である聡さんが帰ってきました。私達は同居していたのです。
「おかえりなさい、早かったじゃないの」「うん・・・長くいても仕方がないから・・・」夕飯の支度をしながらの他愛もない話の途中でした。
背中越しに話をしていたため、余りにも私は無防備でした。おもむろに彼が後ろから抱きついてきたのでした。
「義母さんっ!」力一杯抱き締める彼の手は、私の胸と股間にあてがわれ、激しくそこをまさぐりました。彼は既に全裸になっていたのです。
突然のことで動転している私に「義母さんの淫しい体と綺麗な顔を精液で汚してやるよ」「義母さんは今日から僕のものだよ」「義母さんは僕のために淫しく化粧をして、その綺麗な顔で僕のチンポを欲しがるんだよ」・・・卑猥な言葉を投げ掛けながら首筋に吸い付いてきたのです。
暴れても騒いでも家には誰もいません。逃げようとしても若い男の力の前には無力でした。明るい電気の下、私の衣服は無残にはぎ取られていき、ついにはブラジャーも引きちぎられ、パンストだけの姿にされてしまいました。彼は私を押さえ付けながら、体のあらゆるところに吸い付き、舐め回しました。「義母さん淫しいよぉ」「義母さん気持ちいいよぉ」とうわごとのように何度も言っていたのを覚えています。
しばらく胸を中心に愛撫を続けた彼は、股間に顔を埋め、私の恥ずかしい場所をストッキングの上から責め立てました。「いい匂いだぁ・・・義母さんの淫しい匂いがプンプンするよ」
体に受ける刺激と彼の恥ずかしい言葉の責めに私は「女」になりつつありました。何しろ亭主には何ヵ月も抱かれていませんでしたから・・・。「なんだ義母さん、パンティー濡れてるよぉ・・・淫しい女だなぁ・・・犯されてるのに感じてんだ?」「どんなになってるか見てやるよ」ストッキングとパンティーが一度に膝下まで剥かれ、恥ずかしい場所が彼の目前に曝されてしまいました。
私は恥ずかしさの余り「いやぁ!」と叫び、顔を両手で隠しました。
太ももの間に顔が挟まれたのがわかります。続いて舌がそこを暴れまわりました。「はあっ!」私の口から嘆息が自然に出始め、お汁も溢れ始めたのでしょう「ほうら・・・感じてきただろ?」彼が囁きます。認めたくなくて「ちがいます!」と否定すると、舌が更に激しく責めました。
彼は体位を入れ替え、私の顔の前に、そそり立った性器を突き付けながら再び顔を股間に埋めました。「義母さん、くわえてもいいんだよ」「欲しくなったらくわえな。そうしたら入れてあげるよ」私は顔を背け耐えていましたが、時折頬に押しつけられる熱く堅いそれをいつのまにか口にしていました。
「あぁっ!義母さんっ!いいよ!いいよっ!」彼は指を使い私の中を掻き回し始め、それに反応するように私の口は愛撫を強めました。
「さあ義母さん・・・」彼は口から抜き取ると、私の下半身の方に移動して、足を開かせ、そこにあてがいました。
「入るよ」強い圧迫感が下腹部を襲いました。
「一回だけ!この一回だけよ!ああっ!」根元まで受け入れてしまった私は、もう「義母」でも「他人妻」でもありませんでした。何ヵ月振りかの挿入でした。突き上げられながら口を吸われ、抱き抱えられながら胸を揉まれ、色んな体位で受け入れてしまったのです。何度か頭の中が真っ白になるような絶頂を迎え、体中が真っ赤になってしまうほど愛撫を繰り返された後「義母さん・・・いきそうだよ・・・いきそうだ」「中はだめ!外に・・・外に」「口で・・・口で受けて」「一回だけ・・・この一回で終わり・・・終わりにして」「いくよ・・・義母さん!口開けて!」「これで・・・これで終わりに・・・」言い終わる前に生臭い熱いヌルヌルしたモノが口の中に押し入れられ、同時に喉の奥に熱いほとばしりが飛び散りました。
口にくわえさせられたまま、肩で息をする私を見ながら、彼は私の頭を押さえて「キレイに舐め取って」といいながら股間を指でいじり始めました。
私は無意識のうちに彼の腰に手を回し、一心不乱に舐め続けました。すると彼が「ベッドに行こう」と性器を抜き取り、私を抱え揚げ、自分達の寝室に私をつれていったのです。
ベッドに私を降ろすと唇に吸い付きながら胸を揉み始めました。唇から首筋に愛撫が移ったとき「一度だけって・・・一回だけの約束・・・」そのときいきなり彼は背中に回り、後ろから私を貫きました。「はうっ!」私の口からその後、言葉らしい言葉は出ませんでした。私の体は完全に彼を受け容れてしまったのです。
彼は、一度射精しているというのに萎えることを知らず、意識を失ってしまうほど私を突きあげました。彼の責めに、私は彼に抱きつきながら喘いでいることしかできませんでした。何度も絶頂へ追いやられた後「義母さん・・・中に・・・中に出すよ」「僕の子供を生むんだ!」私は無言で頷くしかありませんでした。性器を一番深いところまで差し込んだ後「うっ!」と唸り、私のお腹の中に熱いものが流れました。
彼は、挿入したまま私にのしかかり、ゆっくりと胸を揉みながら唇を吸いました。驚いたことに彼は再び腰を使い始めたのです。「精液たっぷりのマンコ、ヌルヌルで気持ちいいよぉ」・・・私は下半身の快楽を制御することはできませんでした。はしたない声を上げながら、聡さんの責めを受け入れてしまったのです。そして3度目の射精・・・。さすがに長い時間突かれ続けました。
「マンコの中、精液でいっぱいだよ・・・チンポにいっぱい絡め付けてやるから舐めてよ」彼は私に抱きつき、ゆっくり腰を回しながら言いました。そして抜き取った「本当に精液塗れのチンポ」を私の顔に近付けたので、滴れ流れる精液を舌で掬いながら口いっぱいに頬張りました。
それから私達は娘が帰ってくるまで2人きりの家の中で、夜といわず体を貪り続けました。射精は口か膣内に受けました。
今では、娘のことは頭になく、彼のドロッとした精液を口にしたくて自らお願いし、彼の為に体を洗い、化粧をし、ホテルに行き「聡さんのチンポで掻き回してぇ」「聡さんの精液で汚されたいのぉ」とベッドの上で叫ぶようになりました。
彼は、色々な恥ずかしいことを私に要求してきます。写真やビデオを撮られ、それを見せられながらのSEX、アソコにバイブを入れてのアナルセックス、手を縛り道具だけで何度も逝かされたり、先日は、ついに友達を呼んできて、4人掛かりで犯されました。
初めは本当に恐かったのですが、次第に、全身をくまなく同時に愛撫される快感が私を包み、更にはアソコとお尻の同時挿入に下半身がとろけてしまい、口も塞がれていたので、声も出せない拘束感に、私はすっかり淫獣と化してしまったのでした。穴という穴に精液を注ぎ込まれ、それを垂れ流しながらチンポにくわえついてしまうんです。
彼らは大喜びで私に群がり「たまんねぇよ、この柔らかくて大きな乳!」「スケベな厚化粧もソソルよ!」と淫しい言葉で辱めながら体や顔を舐め回しました。朝まで何十回という射精を受けとめさせられましたが、膣内だけは彼だけの射精でした。
家でも娘や主人の目を盗んでは、キスや口での処理は行なっています。営業職の彼は、時間が割りと自由ですので、SEXは日中にホテルでします。射精の都度、膣内に出されるので、ピルは手放せませんし、主人とのSEXの回数も増えました。もし聡さんとの間に子供が出来たらと考えると、主人を誤魔化すためには欠かせないんです。でも背徳感からか、主人との行為にも異常に感じてしまいます。そして次に聡さんから抱かれるときに「義父さんの精液はおいしいのか?」「義父さんのチンポで淫しい声で鳴かされたんだろ?」と言葉の責めを受けるんです。それが快感を生み、私は更に淫らになるんです。
もう彼とは離れられそうにありません。抱かれない日が1週間続いただけで、下半身が疼いて仕方がないのです。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。