義父の３回忌の夜、義母と関係してしまった。
妻が親戚が帰ると気疲れで子供たちと早々と寝てしまったので、
私は、居間で一人残った鮨を肴にビールを飲んでいた。
そこへ、風呂上りの義母がやって来た。
５４歳だが、まだまだ色っぽい。
一緒にビール飲んでいるうち、思わず勃起してしまった。
義母はそれに気づくと黙って手を伸ばしてきた。
「大きい。お父さんのより立派ね。」
義母が勃起を握ると私もケダモノとなった。
「義母さん。」「あああ・・。」
義母を押し倒して両足を割ると義母は下着を着けていなかった。
そのまま股間に顔を埋め、おまんこに舌を這わせた。
「あああ・・・、こんなこと初めて、恥ずかしい・・・」
「義母さん、濡れてきたよ。」
充分舌で愛撫したあと、四つん這いにして背後から貫いた。
朝まで３発、全て中だし。最後は口内発射を飲んでくれた。
それから、妻の実家へ行く度関係している。

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