ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2004/02/23 01:16:48 (QZaw/sQj)
親戚の叔母さんは僕の母の兄の嫁さんで血の繋がりはない。
小柄でとても綺麗な人で、会うのがいつも楽しみでした。小学生の時、叔母の家に泊まりに行くと、叔母の家が少し古い為お風呂場に隙間があり、いつも叔母が風呂に入るとその隙間から叔母の入浴を覗くのが日課でした。その時はまだオナニーもSEXも知らないので、ただ悶々としておりました。
中学一年の時に叔母は34歳になりましたが、叔母は仕事をしているせいか若くて魅力的でした。この年になると知識も色々ついてきて、親戚の家に泊まりに行くと誰も居ない時をねらって叔母の部屋へ入り、叔母の下着を取り出し臭いを嗅いだり、身に付けていました。叔母の下着はとても刺激的で今まで見たこともない可愛らしく小さい物でした。母のデカパンとは大違いです。段々エスカレートした自分は叔母の脱いだ下着を洗濯機から取り出し、自分を慰めておりました。脱いだ下着に叔母の毛が付いていた時は感動したのを今も覚えています。
そんなある日叔母の家に遊びに行ったときの事です。家には皆出かけており、叔母と僕の二人だけでした。そんな時に叔母の部屋に呼ばれました。その日叔母は仕事が休みで昼近くまで寝ていました。叔母はまだ自分を子供と思っているようで、部屋に行くとネグリジェ姿で全然平気な顔していましたが、中学一年の僕には刺激が強すぎました。叔母は腰が痛いのでシップを腰にはって欲しいとの事でした。前屈みでシップを渡す叔母の胸元はノーブラの胸が丸見えでした。叔母はベットにうつぶせになり、ネグリジェを自ら腰までめくり上げました。
私は叔母の下着が丸見えになり凄く緊張しましたが、言われたとおりシップを叔母の腰に貼りました。叔母は礼を言うとネグリジェを元に戻してしまい、少しガッカリしました。すると叔母はお小遣いをあげるので、少し腰を押して欲しいと言いました。僕は叔母のおしり当たりにまたがり、叔母の腰に両手の親指を立て押しました。いつも父親に言われ嫌々やっていましたが、この時は叔母の体に触れる喜びがあり喜んでやりました。暫く続けると僕はあそこがビンビンになってしまいました。叔母はそんな自分に気が付いたみたいで、急にクスクス笑いながら、体を起こしました。「○○ちゃん、オチンチン変でしょ(笑)」と言いました。僕は舞い上がってしまい「なんでもないよ」と言い訳しましたが、叔母は笑いながら僕の股間を指し「ヤダ!こんなに大きくなっている(笑)」と言いました。もう僕は恥ずかしくてどうしていいか判らなくなり、泣きそうになりました。すると叔母は少し慌てて「泣かなくてもいいのよ」とやさしく肩に手をのせてきました。その瞬間僕は何故か涙を流してしまいました。叔母は困ったように「何で泣いちゃうの、泣かなくてもいいんだよ」とおでこを付けながらやさしく言ってくれました。「恥ずかしかったの?」と言われた僕は頷きました。すると叔母は「ごめんね。叔母さん意地悪だったね」と言い、子供にするように口に軽くキスをチュっとしてきました。僕は突然の事に呆気にとられていると、叔母は笑いながら「○○ちゃん可愛いね、叔母さんの事好き?」と聞いてきました。僕は黙っていると叔母は僕をギュッと抱きしめ、ベットに倒れました。僕は叔母に身を任せそのまま叔母の上になりじっとしていましたが、叔母の胸の感触が自分の胸に伝わり、またあそこがビンビンになってしまいました。暫くそんな状態が続くと、叔母は状態を起こし「○○ちゃん、本当にごめんね。叔母さんの事嫌いにならないでね」と言ったので、僕は頷きました。そしてまた叔母のネグリジェの胸元が少し肌蹴ていたので、目がいってしまうと、叔母がそれに気が付き「おっぱい見たいの?少しだけ見せてあげようか」と言うと、ネグリジェの前ボタンをはずし、胸をあらわにしました。覗きでは何回も見ている叔母の胸でしたが、目の前で見るともう頭の中はまっ白でした。叔母は微笑みながら「少しだけ触ってもいいよ」と言い、僕は恐る恐る叔母の胸を触り、気が付いたら叔母の胸にしゃぶりついていました。すると突然僕の下半身に衝撃が走り、果ててしまいました。
叔母はそれに気が付き、僕を風呂場に連れて行き全身綺麗に洗ってくれました。最後にオチンチンを洗ってくれましたが、その時また射精してしまい、叔母に「可愛い」と言われ、今度は少し長めのキスをされました。その後二人で少しぬるい湯船に入り、叔母の体中を触らせてもらいました。結局その日はそれまででした。叔母には「お母さんには絶対内緒よ」と言いマッサージ代のお小遣いを少し多めにもらいました。
その時童貞は失いませんでしたが、当時キスがMAXの位置付けだった僕には、夢のような日でした。そんな経験で自信が付いたのか後の同級生との初エッチの時は全然緊張しなかったのも叔母のお陰だと感謝しています。
それからの叔母は僕に抱きついてきたり、ふざけてホッペにキス程度はしてくれますが、それ以上は何もありませんでした。でも僕はその後も叔母の入浴を除き、叔母の下着で遊んでいました。
ありがとう、叔母さん。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。