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2004/02/21 05:30:03 (fDmc5ulx)
私47歳。
妻44歳。
義母は73歳。義父76歳と、義弟41歳との3人暮らしです。
義母は孫も4人いるおばあちゃんです。小柄なせいか、年齢よりは5,6歳は若く見えます。ご面相は美形ではありませんが、丸顔の愛嬌のある顔立ちです。色白で、肌は結構スベスベしていて張りもありますが、やはり立派な老人の部類です。
妻は子育てを生き甲斐としていて、アチラの方は淡泊で、もう何年も夫婦の交わりは2,3ヶ月に一度か二度といった程度です。
2年ほど前、妻の実家に泊まりに行ったときのことです。台所で夕食の準備をしている義母の後ろを通りかかり、二人以外は外出して不在だったので、ほんのいたずら心でスカートの上からほんの軽くお尻をなぞってみました。びっくりするか、怒るかだろうと思っていましたが、全く無反応。
不思議に思って、今度はさっきよりもはっきりとなぞりました。それでもやはり無反応。私は、いよいよ不思議に思って、今度はしっかりと尻肉を軽く摘むようにして揉んでみました。すると、義母が流しの方を向いたまま料理の手を休めずに、
「私みたいなばあさん触ってどうするん。奥様の方がしっかりと美味しいやろ。」
とさりげなく言いました。私は思わぬ反応に、どぎまぎしながらも、
「たまには違うのも味わってみたいもんなんですよ。お義母さん、すごい張りがありますね。とても、70を越しとるようには見えませんよ。どんな味なんか、少し味見させてくれませんか。」と持ちかけてみた。
義母は僕の愛撫は全く無視しながらも、
「何を言いよるの、この夕暮れの忙しいときに。男の人いうのはほんといかんねえ。そんな言うんやったらな、食事の支度のじゃませんのやったら、あんたの好きなようにしたらいいがね。」との返事。
これは馬鹿にされているのか、OKなのかほんの少し思案してみたが、自分の都合のいいように解釈して、
「そんなら、お義母さんちょっとだけ摘んでみますよ。」
と一気にスカートをめくりあげた。さすがに義母も、今度は体をひねって逃げ腰になった。
「あんた、何しよるん、エッチやねえ。気が散って料理できんがね。」
それでも、私はスカートをめくり上げてベージュ色のばあさんパンティを見つめていました。野暮ったい色の年寄り臭い形のパンティですが、倦怠期に入っている妻との生活の中にはない、すごく新鮮なものに思えました。急いでジャージと下着とを脱ぐと、久しぶりに天井を指している肉棒を、パンティ越しに義母のお尻の割れ目に押しつけました。義母はその勢いで、シンクに両手をつくことになって、余計にお尻を突き出す格好になりました。
「いや、あんた、どしたん。何するの、いかんよ、そんなこと・・・けどすごく固いし大きいがねえ。***は、いつもこれを食べさて貰いよるんやね。ええねえ。私なんか、もう何年も全然して貰うてないんよ。ほんとに固いねえ・・・」
そういいながら、少しだけ自分の方から下半身を私に押しつけてきました。僕は義母の耳元でささやきました。
「お義母さんは、ご飯の支度続けよったたらいいですよ。こっちの方は僕がいいようにしますから。少しだけやけど、お義母さんも僕のを味わうて下さいや。」
そう言ってばあさんパンティをずり降ろしました。義母はいささか抵抗しましたが、私は全身を軽く抱きしめてそれを許しませんでした。股の間に手を滑り込ませて、指で探ると、既にヌチョヌチョに潤っていました。私は肉棒の先端をあてがって、徐々に力を加えながら言いました。
「お義母さん、大事なとこはもうズルズルに濡れまくってますよ。僕のが欲しいんでしょう。入れるよ。入れますよ、前の穴に・・・ほら、簡単に入ったでしょう。結構締まりますよ、お義母さん。年齢からいうたら、もっと緩いかと思うてましたよ。これやったら***よりもよう締まるぐらいですよ。」
「あああ・・・あんた、いかんがね。なんぼ義理やいうても親子なんよ。いかんよ。駄目なんよ。ああ、入ってしもうた・・・駄目って言うとるのに・・・固いよ、あんた。大きいよ。うちのお父さんのよりも、あんたのモノがしっかりと大きいがね。そんなに動いたら、ご飯の支度ができんがね。いかんよ、いかん・・・気持ちが良うて何もできんなってきたがね。」
「お義母さん、僕もすごく気持ち良うになってきましたよ。アソコからクチュクチュエッチっぽい音がしてますよ、聞こえますか。お義母さん、淫乱ですねえ。ほら、こうやってお尻を両側に拡げてみると、肛門も見えてますよ、お義母さん。僕ね、こっちのウンチの出てくる穴もすごく興味があるんですよ。後から、こっちも掘らして下さいね。だから、今は指だけ入れてみますよ。」
すっかり流しに上半身を預けて、下半身を突き出す格好で僕を受け入れていた義母は大いに慌てました。
「いや、いやよ、あんた。何しよるん。そんな汚いとこなんか触ったら駄目よ。いかんと、いかんよ、絶対に。さっきお手洗い行ったばかりなんやから。少し柔らかかったんやから、触ったり指さし込んだりしたら、汚れてしまうやないの。それに、その穴は出す専用で、入れるモノなんか何にもないとなんよ。だから、入れんとって・・・あ、あ、あ・・・入ってきよる・・・痛い、少し痛いよ・・・肛門は、痛いよ、あんた・・・駄目よ、そこは、私処女やのに・・・こんな歳になっても、そんなとこは全然経験したないんやから、痛いんやがね・・・汚いから、いかんのに・・・」
私は親指をたっぷりと唾液でぬらして、義母の尻穴をゆっくりとえぐりました。台所の蛍光灯で、排泄口がほんの少しだけ黄土色になっているのが分かりました。私はその軟便も指に馴染ませて、ジワジワと肛門括約筋を押し広げ、一番恥ずかしい穴への侵入を試みました。できるだけ痛みを感じさせないようにと、スイッチバックのようにゆっくりと指を埋め、やがて、処女の肛門に親指が根本まで完全に突き刺さりました。セックスに対しては潔癖症な妻には、全く試みたこともありませんでしたが、その代わりに、今その母親の排泄口と直腸を指で犯しているのです。
「どんな、お義母さん。お義母さんの一番恥ずかしくて、汚い穴を指で掘りよるよ。ここから、お義母さんの柔らかいウンチが出てきたんでしよう。臭いですよね。汚いですよね・・・お義母さん、僕も刺激が強過ぎて、もう我慢できんなってきましたよ。出しますよ、射精しますよ。お義母さんの体の中にピッピって出しますよ。後から・・・2回目は、この後ろの穴に出しますよ。お義母さんの肛門の処女貰いますよ。いかん、もう出る・・・出るよ、お義母さん・・・」
僕は義母の排泄口を指で深々とえぐりながら、膣に肉棒を突き刺して、子宮に届くぐらい最奥で射精しました。生まれて初めてと言っていいくらいの快感でした。義母も上体を逆エビに仰け反らせながら、一緒に登り詰めました。
「ああああ・・・いく・・・いくよ、私も一緒やがね・・・あんた、出よる・・出よるよ・・・後から、後から出てきよるがね・・・私、分かるがね・・・私も、何年か降りに最後までいってしもうたがね・・・けど、あんた、お尻の穴に差し込むのなんか絶対に無理よ。駄目なんよ。あんた、***ともお尻の穴でしよるん。そうやろ、やってないんやろ。それやのに、***よりも年寄りの私の肛門なんか無理やないの。もう、これだけにしてよ。あ、あ、あ・・・いかん、指動かしたらウンチが出そうになってしまうがね。いやよお、何で、そんなに肛門がズルズルなん。いかんよ。お尻の穴なんか、駄目よやがね。いやあ、さっきよりもずっずっと簡単に動くようになってしもうたやないの。肛門までペチャペチャ音がしよるよ、あんた。」

この後、結局、お尻の穴も頂戴してしまうのですが、それは何れまた。
 
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