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義姉と

投稿者:亮太
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2007/12/31 16:12:49 (/pCiwyr1)
 母さんが再婚したのが、今年8月だった。あれから4ヶ月たち、今まで母子
家庭だったのが、義父の連れ子とあわせて4人家族になった。俺は来年、大学
受験の歳だけど、実はもう推薦で決まっているから気が楽だ。義姉さんの奈央
さんは、21歳の大学生。すげー美人でスタイルもいい。はじめて会ったとき
から俺のオナペットだ。はじめの2週間は、奈央さんの顔やお尻を思い出しな
がらオナニーしていた。そのうち、奈央さんの生下着に手をだすようになっ
た。奈央さんが入浴したあとに俺が入る・・。そして、洗濯籠の中から服に隠
れるようにして入っていた奈央さんのパンティをつまんでとりだす。おまんこ
があたる部分を思い切り吸いまくり、舐めまくった。
 女の人もオナニーするはず。俺は、家族がいないときに奈央さんの部屋に侵
入した。女の甘い香りが漂う、それだけでクラクラしそうになるいい部屋だっ
た。下着入れの中にバイブを発見した。
 すげー!こんなのでオナニーしてるんだ!
 それでも、義姉さんのパンティをしゃぶること以上の進展はなく、時は過ぎ
ていった。昨日から両親が海外旅行にでかけた。3日まで帰ってこない。いわ
ば新婚旅行みたいなもの。
「亮太くんの食事なら私にまかせて!」
と義姉さんが言った。
 正直、美人の義姉さんと二人きりで過ごすことに戸惑いを感じていた。奈央
さんは、「ずっと弟が欲しかったから嬉しい!」と言っていたけど、本当のと
こどうなんだろう・・。両親がいないことをいいことに、彼氏を連れ込んでエ
ッチするのだろうか?それとも、初詣にいって、姫はじめするんだろうか。俺
の頭の中はエッチなことでいっぱいだった。
 大体、半年前は全くの赤の他人だったのだ。そんな女性と・・しかもすごい
美人と二人きりで過ごすんだ!
 昨日の昼間。
「ねえ、亮太くん、DVD借りにいかない?」
「いいけど・・」
家の近くにレンタルショップがある。歩いて5分程度のところだ。奈央さん
は、ミニスカに網タイツという見てるだけでエロそうな格好だ。
「どんなの借りる?」
「フフフ、私はもう決めてあるんだ~」
と・・。
洋画の旧作コーナーから、割と有名な映画を手にした奈央さん。もう一本
は・・・。
「ねえ、パパたちいないから、エッチなやつ見ちゃおうよ」
と言ってきた。
「えっ!?」
「一度、入ってみたかったんだぁ」
と言いながら、奈央さんは俺の腕をひっぱって、アダルトコーナーに入った。
幸い?というか誰もいなかった。
「すごぉ~い!こんなふうになってるんだ」
俺は、もうドキドキしっぱなしだ。
「ねえ、亮太くん、好きなの選んで」
って言われても、なんか俺の趣味を試されてそうで、どれにしたらいいか迷っ
てしまった。
「はやくしないと人来ちゃうよ」
とせかされる。それでもまごついてると、奈央さんは痴女モノを一本手にし
て、合計2本レンタルした。
 家に帰る。アダルトを二人で見たら絶対、変な気になるだろう・・。まさか
奈央さんは、わざと・・?俺を挑発しているんだろうか?今までだって、わざ
と足を開いてスカートの中を見せ付けたことだってあるし・・。
 家に帰ると早速、アダルトを再生する奈央さん・・・。
「すごぉーい!こんなことしちゃうんだね」
と笑いながら俺のほうを観てくる。俺の反応を楽しんでいるようだ。
「ねえ、亮太くんもこういうこと経験済み?」
と聞いてくる。
「い、いえ・・まだです・・・」
「うっそー!童貞なの?」
「は、はい・・」
なんだか攻められてるような気分になる。
「それでいつもオナニーばかりしてるのね」
と云われて、ドキッとした。まさか・・あのことがばれているのか!!もしか
したら、奈央さんは下着を物色していることを怒ってるのかもしれない。
「そ、そんな・・」
「フフ、いつもオカズはなに使ってるの?こういうエッチなDVD?それとも
エッチな本?」
「あぁ・・エッチな本です」
「フフ、それだけじゃないでしょ?」
「あぁ・・・ご、ごめんなさい!」
「あら?謝るようないけないことしてるのかしら」
完全に奈央さんのペースだった。
「ごめんなさい」
「いつもやってること、私に見せて」
「あぁ・・・で、できません」
「どうでもいいけど、苦しそうね」
ズボンがもっこりしていた。
「脱いだら?」
「そ、そんな」
「脱ぎなさいよ」
命令にかわった。それでも躊躇してしまう。奈央さんが言ってることは、もし
かしたら冗談かもしれない。冗談を真に受けて、義姉さんの目の前でズボンを
おろして、ペニスを曝け出したらそれこそ、変態扱いされてしまう。
「脱いでオナニーしないと、下着のことパパとママに言いつけるわよ!」
「は、はい!」
俺は、雷が走ったかのごとく、ズボンとトランクスを下ろした。
 ビーンとはったチンポが奈央さんの目の前に晒された。
「すごーい!大きいじゃん!」
そう言われて誇らしくなる。
「じゃ、やって。いつもみたいに。そうそう、私の下着がないとダメよね。」
すると、網タイツを下ろし、さらにピンク色のパンティを脱いだ。脱ぎたての
パンティは暖かかった。
 こうなったらやるとこまでやるしかない。奈央さんが言ってるんだ。俺は、
パンティを目の前にかざした。まずは、おまんこがあたる部分をチェックす
る。奈央さんも濡れていたことがわかった。おまんこ汁がついたパンティだっ
た。鼻に押し当てて、深呼吸する。すげー強烈な匂いでむせ返りそうになる。
ちらっと奈央さんを見ると、奈央さんも手をおまんこに押し付けて、オナニー
していた。
「あぁ!たまんないよ!奈央さんのおまんこすごいいいニオイです!」
俺は、感動したかのように声を出していう。
「な、奈央さん!僕におまんこ舐めさせてください!」
「私のことお姉さんって呼びなさい。」
「は、はい・・姉さん・・・」
「フフ、いいわよ。たくさん舐めてね」
はじめて女性のおまんこを舐めた。
 おまんこを舐めながらしこしこしたので、そのときに射精した。セックスに
は至らなかった。そのあと、奈央さんがフェラチオしてくれて、また発射し
た。
 夕食をとり、互いにシャワーを浴びた。深夜0時になってから、義姉さんが
部屋にやってきた。
 だまって俺の布団の中に入ってきた。もう何も言わなくてもわかる。俺たち
は結ばれた。朝までセックスしまくって、ついさっきまで寝ていた。今、これ
を書きながら義姉さんにフェラチオしてもらってる。
 あぁ!たまんないよ!義姉さん!!!
 
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2
投稿者:(無名)
2008/01/04 05:12:48    (6/8Q.pkk)
童貞じゃプレイ内容まで書けるほど覚えていないでしょ。
頭の中は真白ですよ。 義姉さんとHして、余裕で逝かせるようになったらま
た書けよ。
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