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2007/12/19 15:31:23 (bjA75z1B)
リビングで熱い接吻を交わす、義母は吹っ切れたのか自ら舌を絡め接吻を貪って来る。
私の手は衣服の上から義母の肉体を這い廻る、背筋が感じるのか!撫でて行くと身体を捩りピクッ‥ピクッと震える。
ロングスカートの裾を捲り、手を中に侵入させようとすると、義母はその手を制し、お風呂に入らせて‥と哀願する様に言う。

暫く待つと、ネグリジェでは無くムームーに似た服を着てリビングに戻って来る。
「お義母さんの寝室に行きましょうか?」
私が義母の肩を抱き言う。義母は軽く頷き廊下を通り寝室に入る。義母が一人で暮らすには広すぎる家だった。
寝室の壁には、以前に二人で旅行をした時の写真が大きく引き伸ばされ額に入れ飾ってある、写真の中で楽しそうに笑っている義父。「化粧もしてない、しわくちゃのお婆ちゃんで恥ずかしいわ‥」
義母が恥ずか気に言う。私は義母を写真の前に立たせ「お義父さん、今日から‥たった今から、お義母さんは私の物に成りますから」「ほら、お義母さんも写真に向かって言って下さい」
義母は顔を赤らめ下を向き、イャイャをするように首をふる。
私は後ろから抱きしめるようにしながらファスナーを下ろして行く。
「お義父さんに見られながら、お義母さんは私の物に成るんですよ‥」
肩口から服を、スーッと落として行く露になり始める義母の肌。 張りは少なく垂れ気味の乳房‥それでも真っ白な肌が欲望をそそる。
露になった乳房を揉みながら義母の耳元で、義父に許しを乞うように言う。
義母は固く目を閉じ、切なさそうに喘ぎ声を漏らす。
「お義父さん、柔らかい乳房ですよ、ほら!こんなに乳首を固くしてますゆ」
私は義母の羞恥心を更に高める為に、わざとに卑猥な言葉を並べて行く。
「お義父さん、お義母のアソコは随分見て無いでしょう、今パンティを下ろして見せてあげますからね‥お義母さんも見て貰いたいって言ってますよ」
……‥……‥……。
 
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