俺は３０歳、妻は２８歳、妻には２５歳と１８歳の妹がいる。
昨年の夏のこと。
妻の家族がみんなで信州の貸別荘に行くことになりました。
しかし、俺と下の義妹は仕事と学校の都合で一日遅れでの出発となった。
仕事を終え帰る頃、義妹から「夜何食べる？・家の冷蔵庫カラ」とメールが
きたので、「○○駅までおいで、外食しよう」と返信をし、外食することに
しました。
義妹は、当日１７歳の誕生日でもあり、チョット大人っぽい服を着ていたの
で、お洒落なレストランへ連れて行きました。雰囲気を味あわせるためワイ
ンを注文し、乾杯をし、義妹は少し口をつけたようです。
食事を済ませ店をでると、義妹は腕を組んできました。義妹を８歳の時から
知っていて、ドライブとか旅行に連れてっていて、中１くらいまでは腕を組
んだりしていましたが、何年かぶりだったのと、腕に当たる胸の感触が違っ
たのでビックリしました。
義妹はワインのせいか、学校の事、恋人のこと、初体験のこと（少々ビック
リしましたが）いろいろと話しかけてきて、少し遠回りをしてタクシー乗り
場まで歩き、タクシーで妻の実家へと帰りました。
二人で風呂上がりにテレビを見ながら話していると、義妹がリモコンを取ろ
うと手を伸ばした時に胸の谷間がはっきりと見えました。
アルコールが入っていることもあり、義妹に聞いてみました。
「ナオちゃん何カップ？」
「え？エッチだなぁ。お姉ちゃんに言うよ（笑）」
「ごめん、ごめん」
「お兄ちゃんもオヤジだなぁ。Ｃカップだよ。見る？？（笑）」
「ナオちゃん初体験したってビックリしたよ」
「そう？１６の時だよ。でももう彼と別れちゃったけどね」
そんなオヤジモードの話をしていると
時間も１２時を過ぎたので、寝ることにし、布団をリビングに用意しようと
した時、義妹が「私の部屋に用意したから」と
「リビングでいいよ」
「もう用意したから。旅行でも同じ部屋で寝てるんだから良いじゃん」
ということで、ベットの下に引いた布団で寝ることにしました。
２時くらいに喉が渇いたので水を飲み義妹の部屋に戻ると布団がはだけて白
い太腿が見えていました。今日の義妹の会話としぐさが思い浮かび、布団を
かける時に、太腿と胸を少し触ってしまい、自分の布団に戻りました。
ベットに背を向け寝ていると、義妹が布団の中に入ってきました。
「一緒に寝て良い？」
「いいけど・・・」
「腕枕して」
「うん」
義妹は顔と体を俺に前にもましてくっつけてきました。
そして義妹にキスをすると、抱きついてきて、
「お兄ちゃん、胸触ったでしょ？触って良いよ」
「ごめん」
「謝らないで、今日はとてもうれしいから」
Ｔシャツの中に手を入れ、Ｃカップの胸を触っていると、
乳首が硬くなってきて、Ｔシャツをめくり舌で乳首を舐めはじめると、
「ぁぁ」と小さな声が聞こえてきました。
Ｔシャツを脱がそうとすると義妹は協力をしてくれました。
何度も何度も唇や首筋や乳首にキスをして太腿を触りキスをすると、体がピ
クリピクリとするのがわかりました。
パジャマの中に手を入れると「痛くしないで・・・」と
「いいの？」と聞くと
小さくうなずきました。
パジャマを脱がすと、可愛い下着だけの姿になった義妹にキスをしながら自
分もパンツだけになり、下着まわりにキスをしながら、脱がそうとするとお
尻を軽くあげてくれました。
足をＭ字にし、舐め始めると恥ずかしそうに声をあげ始めました。
大きくなったモノを義妹に入れようとすると、うまく挿入できず、改めてク
リをキスしながら、指を触れると、ジワリと濡れてくるのがわかりました。
再度挿入をすると、少し顔をゆがめましたが、奥まで入り、時々締まる感じ
がとれもよく、アソコは濡れ濡れでした。
しかし、スキンもなく、義妹のお腹に射精し終わり、その後二人でお風呂へ
入り明るい電気の中で１７歳の義妹の裸を洗い流し、裸で朝まで寝てしまい
ました。
翌朝、義妹の全裸姿で、モノが大きくなったのを見られ
義妹は「こうなるんだぁ～。来年も食事連れてってね。」と。
屈託の無い会話から始まり、夜の出来事、今の全裸姿を何とも思っていない
ようで、着替えを済ませ、旅行先へと出発しました。

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