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元同僚の義妹

投稿者:マサ ◆wpY3Zo97fI
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2007/09/22 02:24:49 (qJ7DX8Uu)
義妹は28歳。自分は35歳。妻は32歳です。
以前義妹と自分は職場の同僚でした。
当時義妹は新入社員で職場の雰囲気を和ましてくれる良いキャラでしたが、
彼がいることはみんなが知っていました。
そんな義妹が会社主催の船上パーティに友達らを呼んだ中に妻がいたのがき
っかけで結婚することとなりました。
昨年の暮れ、当時の職場の上司が亡くなり、メンバーが集まることになり、
義妹もやってきました。(月に何度か親戚としてあっているのですが)
通夜の後、久々に会ったこともあり10時頃まで飲んで、皆と別れました。
その後義妹とタクシーに乗り、義妹のマンション前で降ろそうとした時、
「コーヒーでも飲んでかない?今日旦那出張だから」
「明日、告別式もあるし」
「少しだけいいじゃん」
「わかったよ」
そして、コーヒーの準備をすると、義妹は寝室へ着替えに行き、ラフなイン
ナーに着替えて出てきました。元同僚といっても義妹であるので、特に特別
な感情はありませんでした。
コーヒーを飲みながら、今日の話題の続きをしていると、12時を過ぎてい
ました。
「そろそろ帰らないと」
「あ、そうだね」
「怒られるかな??」
「真弓ちゃんに止められたっていうからいいよ。明日10時だっけ?」
「そう。ここからは近いから泊まる?」
「旦那いないのに、まずいでしょ?」
「兄妹じゃん」
「そうだけど、帰るよ」
「泊まってって。私が飲んで気分が悪くなったからって」
「マジ?どうしたの真弓ちゃん」
「お願い」
「わかったけど・・・」
しょうがなく、妻に電話して義妹の所に泊まることにしました。
「どうした?何かあった?」
「いつも一人だから。ごめんね。」(昔から時にわがままな子だったので
す)
「いいよ。」
「お風呂入る?」
「そうだね」
「湯入れてくるね」
そういって、お風呂へ行き、パジャマ出しておいたからと戻ってきました。
礼服をハンガーにかけてもらい、自分はお風呂へ行きました。
風呂に入っていると義妹が「お兄さん、私お兄さんが好きだったの知って
た?」と突然聞いてきました。
確かに以前同僚の女の子が「真弓がいいな~って言ってたよ」ということは
聞いたことがありましたが、当時付き合っていた人がいたので、冗談かと特
に何も思いませんでした。
冗談めかして「過去形かよ。付き合ってた人いたでしょ?」
「そうだけど。彼いなかったら付き合った?」
「そうかもな。当時彼女いなかったからな」
「○○ちゃんはどう?△△ちゃんはどう?」
昔の同僚の名を上げながら聞いてきました。
「真弓ちゃんは一番人気だったから争奪戦だったろうな」
しばらくすると、お風呂のドアが開き「背中流してあげる」と義妹が入って
きました。
「いいから」と押し出そうとすると、義妹の胸を触ってしまいました。
あっと焦っていると、義妹は服のまま抱きついてきました。
今日は元同僚モードも入っていることもあり、一人の女性に見えてきまし
た。
少し離すと義妹は目を閉じ自分の方を向いてきたので、そのままキスをし、
上着を脱がすと、黒のブラが見えてきました。28歳の肌は艶があり張りも
ありました。ブラをとり胸を触り、ゆっくりとウエストを触り、ズボンを脱
がしすと、黒のパンティを付けていました。黒のパンティを脱がすと、毛の
薄い陰部がみえ、濡れているのがわかりました。
二人で洗い合いをした後、裸で寝室へ行きました。
部屋へ入ると義妹は布団の中に入り、自分の方を見つめて「後悔してる?」
と聞いてきました。
答えることができず義妹の布団に入りキスをし抱きしめると、布団を剥ぎ取
り義妹の全裸を見ると、義妹は恥ずかしそうに隠そうとしました。
「電気を消して」との義妹のいうことも聞かず、首筋、乳首、脇と上半身に
キスをしていると、義妹がチンコを触ってきました。陰部を触ると濡れてい
て触ると腰をヒクリと動かしました。
ウエスト、腰、太腿、内股と下半身をキスすると
「入れて・・・・」とか弱い声をあげました。
「まだ」といい足をM字にして、マンコを見ると大きくなっていて、
キスをすると体をよがりだし、舌をいれると「あああ・・」と大きな声をあ
げイってしまいました。
腕枕をしながら、義妹を抱きしめると濡れた陰部を太腿に押し付けてきまし
た。
手を胸からウエストを触りながら、陰部を触ると、「あああ」と声を上げキ
スを求めてきました。
義妹に正常位から挿入しようとすると義妹は腰を動かし協力してくれまし
た。
自分がイクのを抑えるため、ピストン運動を止めると、義妹は腰を動かしは
じめました。義妹にでるというと、スキンをはめてくれました。
スキンをハメ義妹の中でイクと入れたまま転寝をしまいました。
起きてスキンを外し、お互いにテッシュで拭くと、シャワーを浴びにいくこ
とにしました。
お風呂に入ると、義妹がチンコを洗ってくれフェラもしてくれました。
自分も義妹の陰部にシャワーを当てながら洗っていると、指がすっぽり入る
ので
「入れるよ」というと
「ここで?」
「いや」
「いいよ」
「じゃ、壁に手をついて」
義妹は言うとおりにすると、白くかわいいお尻を突き出してきたので、バッ
クから挿入すると義妹の大きな声が響きました。
風呂から出るともう4時を回っており、ベットで二人裸のまま寝てしまいま
した。
7時少し前にフト目を覚ますと、義妹がいないのにきずき、リビングを覗く
と台所で朝食を作ってくれていました。
「おはよう」と声をかけると
「寝てていいよ」と明るい声で答えてくれました。
リビングでテレビを見て待っていると朝食ができあがり、二人で食べ終わ
り、9時半には出ないといけないね。と話して義妹は寝室へ入っていきまし
た。しばらくした後に、自分も着替えようと寝室へ入ると義妹の着替えの最
中でした。「ごめん」といって部屋をでようとすると「いいよ。今日だけ
は」と。黒の下着とストッキング姿はとてもドッキリさせる姿で、思わず抱
きしめてベットに押し倒してしまいました。「髪が乱れるから」と抵抗はさ
れましたが、キスをすると舌を入れてきました。
お互いに欲求を止めることができず、ストッキング・下着脱がすと、座位と
バックで求め合いました。
時間も近づき、タクシーを呼び、黒の礼服に着替えリビングで待っていると
「また二人で逢えるかな?」
「逢いたいね」
「うん」
とキスで確かめていると、タクシーが来て告別式場へ向かいました。
式が終わったあと帰りは義妹が車で送るというので、また義妹の家へ寄るこ
とになり、礼服の義妹を再び脱がし、昼間から求め合いました。電気の明か
りとは違って義妹の裸体がはっきり見え、義妹の白い肌がピンクに変わるの
がよくわかりました。




答えてくれました。

すると

 
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