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60歳の義母

投稿者:T
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2007/09/21 03:13:35 (aoRr7KZx)
先日の週末に義母と体験しました。

元々熟女好きではあるんですが、還暦を迎えた義母はどちらかというと老女
で、
実の母親のように思えて、性的な対象でみることはなかったです。

嫁と喧嘩をして売り言葉に買い言葉で家を出たまではよかったのですが、
手持ちにはあまりお金がない。
行き先にも困り普段から行き来している嫁の実家へ電話すると、
「あんなバカ娘ほっといてこっちへおいで。」
と言ってくれたので、なけなしの1000円を使って義母のうちへ。
途中、嫁から電話があり冷静になったのか帰ってきてといわれたのですが、
終電もなく変える手段がなくなっていたので、明日帰るとだけ告げ、
義母の世話になりました。

「いらっしゃいTちゃん、あの子から電話あった?」

やはり義母がとりなしてくれたようでした。
暗くなっていた気分もすっかりよくなり風呂へ入った後義母に薦められるま
ま、ビールを飲んで横になりました。
タクシードライバーをしている義父は夜勤で、その日は義母とふたりきり。
市営アパートなので、いつも寝るときは義父は別室で義母と嫁と俺は3人で川
の字になって寝るのが普通でした。
この日もいつもと同じように2人で布団を並べるようにひいて床についたので
すが、寝相の悪い義母が寝返りをうったときに覆いかぶさってきました。
普段ならなんてことない状況ですが、ふたりきりのせいでしょうか・・・パ
ジャマの上からですがつい義母の股間に手が伸びてしまいました。
最初は偶然あたっているような感じで触れているだけでしたが、目覚めそう
にないので少し大胆になって手で包み込む。
もう少し・・・指の腹で割れ目のあたりの感触を探る。
ちょっとだけ・・・もうちょっとだけ・・・・そんなことを繰り返している
うちに義母の呼吸が変わってることに気がつきました。

「ふぅ~・・・」

大きい深呼吸にビクっと手の動きが止まった。
しかし・・・数分待っても義母が起きようとする気配はない。
少し指に力を込めると股に力が入る感じがしましたが、義母は目をつぶった
ままです。
大胆になって今度はけっこう強い感じで割れ目を押し込んでみました。
義母はきっと起きてるけど・・・補助灯の薄明かりの中で時間の感覚がなく
なるぐらいいじっていました。
時折、義母が大きく息を吐きますが起き出す感じはありません。
異常に緊迫した空気が流れているようです。
ついに・・・ズボンとパンツのゴムをそっと持ち上げ、直に手を入れてみま
した。
陰毛を通り抜け割れ目に達したとき・・・義母が股を閉じ身体が固くなりま
す。
それでも幾分かの自由があり、時間をかけて中指を割れ目に沈めました。
中はとても熱く侵入者を歓迎するかのように動いてる感じがしました。
ヌプヌプと出し入れして反応をみてたのですが、義母は無視を決め込んだよ
うに身体を固くして動きません。
クリトリスはどうかな・・・・指の腹でこすると徐々に呼吸が乱れてきて、
鼻息が顔にかかります。
我慢できなくなって、ズボンを脱がせようと指をかけると、

「ん~・・・」

と声を出して寝返りをうちました。

これ以上は・・・やばい。
そのまま寝ようと俺の背を向けて寝たのですが・・・互いに起きているのが
なんとなくわかります。
呼吸をするのも気まずい感じ・・・しかも息子がギンギンでとてもじゃない
けど、抜かなきゃ眠れません。
「お義母さん?」そっと声をかけましたが反応はありません。
義母の腰に親指をそっとかけ、ゆるゆるとパンツごとズボンを下げていきま
す。
そっと・・・そっとひっかかっているところ浮かし、お尻をあらわにしまし
た。
そのまま膝のあたりまで下ろそうとしたのですが、義母がウエストのところ
をギュっと握ってそれ以上下げれません。
そのままお尻の割れ目に沿って、陰部に指の伸ばすとくぼみに指が吸い付き
ます。
肛門か・・・・嫁と結婚前はセックスのときによくいじったものでしたが最
近は触れたいとも思ってませんでした。
先ほぼの愛撫でおつゆが垂れて濡れていましたので、ごくごく軽く指に力を
込めると第一関節まで潜り込みました。
嫁も柔らかくて簡単に入ったっけ・・・そんなことを思い出しながら、ちょ
っとづつ進めると第二関節の奥まで入ってしまいました。
びっくりしたのか、お尻をくねらせて逆流している異物から逃げようとしま
す。
最初は根元をキュっと締め付けてましたが、柔らかくなってきてももう一本
薬指を入れてみました。
肛門は完全に拡がり、なんともいえないあの匂いが少し鼻につきます。
義母はふっ・・・ふっ・・・と鋭い鼻息を吐きながらも起きようとはせず、
お尻もあきらめたように動きが止まりました。
指を抜き、ティッシュでぬぐうとズボンを脱ぎ下半身だけ裸になり、義母の
背中によりそった。
息子がお尻や隠している手にあたります。
これだとズボンがまだ邪魔でペニスがあたるのは肛門のあたり・・・
もう少し脱がせようとおろしにかかりましたが、まだガードが固く下げれま
せん。
しかし、これだけでもよかったです。挿入せずにこすりつけていって
も・・・それはそれでよかったのかもしれません。
ただちょっと邪心がわきあがり・・・小ぶりなお尻の肉を待ち上げて肛門に
亀頭をあてがいました。
柔らかくほぐしたといえ、姿勢も窮屈で指のように簡単に入りそうにありま
せん。
なので割れ目に手を差込み、大きく広げて腰を押し当てました。先が少し埋
め込まれます。
しかし恐怖のせいか、義母の身体にギューっと力が入ります。
異物を押し出す強い力。
3cmぐらいは入ったと思うのですが、押し出されてしまいました。
ペニスに手を添えて、もう一度挑戦すると・・・今度は当たったのが膣口で
義母が逃げようとするまえにズルっと半分ほど沈みました。
浅いとはいえ完全に入っています・・・抜けないようにそっと腰を前後しま
す。
義母は身体を小さく縮ませて、少し震えてました。
互いに無言で何か儀式のような性交でした。

もっと深く入れたかったので、ズボンを下げて片足を抜きました。
足を少し持ち上げより深い繋がりを求めましたが、義母はもはやまったく抵
抗しませんでした。
薄明かりの中、俺と義母の荒い息遣いだけが聞こえます。
あっけなく一度いってしまい、義母の中で果てたのですが、禁断の関係でア
ドレナリンが出っ放しなのか、
挿入したまますぐに回復し、ずっと同じ姿勢で繋がったままの単調なセック
スはいつまでも続きました。
先ほど放出した精があふれ出てクチュクチュと音を立てます。
パジャマごしにしぼんだ義母の乳房を掴むとそっと手を添えてきました。
感じてきたのか、義母も腰をリズムに合わせてきます。
それでも最後まで義母はたぬき寝入りを決め込み、一言も会話をかわすこと
はありませんでした。

外の明かりで目が覚めました。
義母の背中に密着したまま眠ってしまったようです。
ふたりとも下半身裸で差し込んだ光がお尻を照らしています。

義母を仰向けにすると朝日が陰毛が白くなったり薄くなったりで地肌が透け
た義母の割れ目を照らしました。
相姦の残滓を残したまま義母にズボンをはかせて、俺も身なりを整えふたた
び眠りにつきました。

目覚めると、すっかり後始末がされていて、夜勤あけの義父が別室でいびき
をかいていました。
義母はなんでもなかったようにいつものようにふるまっています。
まるで夢の中の出来事のようでした。
帰り際、靴を履いているとそっと背中に寄り添い、字を書いてきました。
何と書いたのか、いまだにわからずじまいですが、聞くに聞けません。

 
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4
投稿者:(無名)
2007/09/23 23:01:59    (2svq/NwS)
実話だってわかるよね。
義母相姦って 後を引かない、引けない、これがホントなのかもしれないね。
3
投稿者:(無名)
2007/09/23 01:38:24    (RH/tvccA)
こういうの好きです
2
投稿者:(無名)
2007/09/21 10:56:36    (4LBCH78x)
「また、いつでもシタくなったら、いらっしゃい。」
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