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2007/09/21 03:05:46 (RM0YqeBM)
3年前に姑が急死し、一人暮らしをしていた義父が、今年の初めにバイクの
事故で骨折のため20日ほど病院に入院することになったのを機に、兄弟の
中で唯一同じ県内に住んでいた夫が父親の面倒を見ることになり、私たち夫
婦は早春から義父の家で暮らすようになりました。

義父は現在65歳で、役員まで勤めた会社を定年後は、その子会社で一昨年
まで事務の仕事をしていましたが、今は自由な隠居暮らしをしています。夫
は34歳で私は30歳になり、3歳の娘がいます。
2月に移転してきたのですが、義父との暮らしをはじめて間もない3月に
は、夫に会社から急な辞令が下り、地方への転勤が決まり、単身出かけてい
きました。今の住まいからはかなり距離があり、交通費もかかり、そうそう
帰れるところではなく、年末までは帰らない予定で出かけていきました。

夫はいなくても、義父はまだ元気でとても優しくて、孫娘の面倒見も良く、
娘もすぐに懐いてくれましたので、数ヶ月は普通に過ごしていました。夫が
いないことでかえって日々楽だと感じるくらいでした。

線の細い夫に比べ、父親である義父は、骨太でがっしりしており、初老なが
らダンディーな感じのある人でした。

7月の初旬のその日、娘を寝かしつけ、私は台所で後片づけをしていまし
た。義父はリビングでビールを片手にテレビを見ていました。
私は挨拶をして、自分の部屋に移ろうとしたのですが、義父にビールにつき
合わないかと誘われました。
特に、これまでも数杯のお酒を寝る前に2人で飲むこともあり、この夜も
1、2杯だけいただいて自分の部屋に行くつもりでした。
私も義父の座るソファーの隣に座り、お互いのグラスにビールを注ぎあいま
した。何かしばらく世間話やテレビ番組の話をしたと思います。

しばらくして、義父が私に「さみしくないか?」と訊ねました。
「お義父さんが頼りになるから、大丈夫です。」
私は、深い意味を受け取らずに、そう答えました。
元々、ここ数年は、夫も付き合いと称して毎晩帰りは遅く、祝日もいないこ
との方が多く、夫婦の会話も少ないということも義父に話しました。
義父に慣れてきたこともあり、この夜は少し口が滑らかすぎたの課も知れま
せん。
「実はこれまでも夜が少なく、あまり強くないのかもしれない。」
私はつとめて明るく話したつもりだったのですが、こんなことまで話してし
まいました。
途中から義父は深刻な顔で聞いていました。

少しの沈黙の後で、義父が難しい顔で私を見ながら、聞いてきました。
「夫婦生活では、それで満足しているのかい?」
「○○は。あなたに、歓びを与えてくれているのかね?」
私は面と向かってズケズケと聞かれた驚きで、言葉が出てきませんでした。
顔がほてって、頬を染めて、ただうつむいていただけでした。

私が何も言わないので、また、沈黙がしばらく続きました。その間、義父は
ビールをたて続けに何杯かあおりました。息苦しさを感じ出したころ、義父
が私の手をすっと取り、立ち上がりました。
「来なさい。」

わけもなく、私は鼓動が早まるのを感じながら、無言で手を引かれ、義父に
ついて行きました。
連れていかれて入った義父の部屋には、私が少し前に敷いた布団があり、そ
の上に座るようにそくされました。
「わたしが教えてやろう。」
まさか、と思いました。
「お義父さん?」

そして、いきなりに抱きすくめられ、素早く、義父は私を押し倒しました。
「いやっ、やめて……いや。」
「教えてあげるよ、あなたはとっても素晴らしい女性なんじゃ……。」
上体を押さえ込まれ、義父は私のスカートの中に手を入れてきました。
パンティを脱がされそうになり、私は義父の手首を掴み、腰を引きました。
しかし、義父は私の唇をふさぎ、舌を入れてきました。
私は気が動転し、これまで体験したことのないくらいの動悸が胸を激しく打
っていました。
義父の唇が、私の唇から耳に、首筋にと移って行きました。
熱い息と共に義父の舌が這い回ると、私は身体中の力が抜け、思っても見な
かった快感がぽっとこみあげてきて、かすかな声を洩らしていました。

私は羞恥で身体中が火のように熱くなっていき、徐々に力を失って行きまし
た。
義父はすでにパンティを素早く下ろし、スカートも脱がされていました。
私の下半身を覗くように脚を大きく広げさせて屈み込んだ次の瞬間、義父の
舌が私の花びらに触れ増した。
花びらを指で開いて、唇を押しあてる。
私は身体が小刻みにふるえ出すのを感じました。

義父の眼に肉体の恥ずかしい部分を晒している。
しかもそこに口を触れられている。
あまりの羞恥と昂奮のため、止めようとしても身体のふるえは止まりませ
ん。義父の巧妙な舌使いが、私の蕾に触れ、小さな叫びをあげはじめていま
した。甘美な痺れが下腹部の奥から這いのぼり、全身がとろけてしまいそう
な快感が押し寄せてくる。

「どうです。気持ちいいでしょう?」
義父が優しくたずねます。
「いい……いいの……ああ、すごい。」
夫では感じたことの無い身のとろけるような快感。生まれて初めての経験で
した。

しばらく舌を動かした後で、義父は口を離し、花びらの奥に指をゆっくりす
べり込ませた。
もどかしいような快感に包まれ、
“義父に指をもっと奥まで入れてほしい、もっと強くしてほしい。”そんな
思いが溢れてきました。
指の腹を上に向けてゆっくりしてくれるピストン運動は巧みで、夫の行為の
幼稚さを知らされているようでもありました。
私は腰をうごめかせ、もっと、どうにかして欲しい。もっと欲しい……。そ
う念じていました。

「ねえ、お義父さん、もっと……」かすかに、つぶやくように発した言葉
に、義父は「もっと、口でして欲しいのかい?」
義父は状態を起こすと、パジャマのズボンを脱ぎ、私の顔の横に下半身を横
たえました。
「さあ、吸ってくれ、あなたものもたっぷりしてあげるから」

実は、私は、結婚前に経験が少なく、夫が2人目の男性です。
夫は自分のモノに劣等感があるらしく、少し貧弱な感があり、フェラチオを
嫌いますので、私自身が男性のモノをくわえる経験が殆どありませんでし
た。ですから義父のモノを目の前に出された時には、戸惑いました。
義父は、ためらう私の手を取って股間のものを握らせました。
夫のモノよりはるかに逞しいモノを、私は恐る恐ると口の中に入れました。
自分がひどく淫らなことをしているような気がして、その淫らな気分が欲情
を昂めるようでした。

「そうだよ……上手だよ。今度は口から出して、いろんなところに舌を這わ
せおくれ。」
ますます硬く大きく反返る義父自身に、私は舌を這わせました。
そして、私自身の花芯は、義父の卓越した舌と唇の愛撫によって走る快楽に
蜜があふれ続けました。

「舐められるだけで、充分かい? やっぱりこれを入れてもらいたいんだろ
う。」
「わしに抱かれたいか」
「…………入れて……ください。」
私にそう言わせると、しかたないと言いながら義父は、私の花びらの奥にぐ
っとすべりこんできました。
義父は奥まで固い塊を埋めこむと、私を抱き締めました。
私の両腕のわきの下に手を入れて支えながらゆっくり腰を動かしてくれまし
た。
花びらの奥に義父のものが突き刺さるごとに、甘美な快感が全身に広がりま
した。
義父は前後に腰を動かしたり、回すように動かしたりした。茂みと茂みがこ
すれ合い、私は小さな蕾が刺激されることでいつか歓びの声を洩らしてい
た。

義父と交わってしまったことの罪悪感が湧き、心の中で夫に詫びなければと
一瞬思いましたがすぐに、その思考は消えてしまい、義父の腰使いに貫かれ
るたびに、快楽の電流が身体を駆け巡りました。

私の乳房を掴み、義父は下から突き上げてくれました。
頭の中がかあっと熱くなり。私は夢中で腰を揺すり立て悦楽の波のうねりを
受け止めました。

義父のモノは高齢ながらも、夫のものより明らかにサイズも立派で、硬度も
ありました。
巧みな、愛撫を充分に受けた後の私の肉体はこれまで体験したことの無いほ
ど敏感になっていて、甘美な痺れが大波のうねりのように押し寄せていまし
た。
「ああっ、お義父さん……いいっ、いいのっ、ああっ」
すすり泣くような声をほとばしらせて、私は小娘のように義父の背中を強く
抱き締めていました、しかし次第に自ら腰を動かさずにはいられなくなり、
大きなエクスタシーの予感が熱いわななきとなって体内に走っりはじめてい
ました。

「お義父さん、もう……」
「ああっ…………ああっ、もう、あたし」
私は、初めて体験する、陶酔の波に揺さぶられていました。
すすり泣くような声を洩らしながら、私はこれまで一度も感じたことの無い
くらいの強烈なエクスタシーに包まれ、身体を痙攣させていました。 

娘も幼稚園に通いはじめたため、昼間と夜間は義父と2人で時間は充分に有
ります。近所といっても数百メートル離れており、また昼間は人が少ない地
域なので、比較的安心です。今はまだ、毎日 義父に教割ることばかりで
す。
 
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2
投稿者:きん子
2007/09/22 15:28:51    (wxqCq2SB)
私の義父も逞しい体でいつも盗み見しています。
主人は早くて逝きそびればかり。抱かれたい。舐めまわして欲しい。
あぁ、、、、もっと、、、。
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