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2007/09/15 21:05:14 (w15TAHOg)
「変態ッ!!」罵声の直後大きな音を立てドアが閉まった。その時はその扉
が永遠に閉まった方が良いと思ったぐらい立ち直れなかった。
変態と俺に言い放ったのは義理の妹である美紀で、理由あって独身、いや正
確にはバツイチの俺の家に同居し始めて3ヶ月ぐらいの時だった。俺が38で、
弟36、その嫁の美紀はまだ24だ。38の男が昼間に布団の上で全裸になりなが
らオナホール使って、ついでに美紀の下着を咥えながら黒ずんだ肉塊を握り
ふけっていたのを見てしまったのだからそう言われても仕方なかった。

夕方、しょんぼりしながら階下に下りるといつもは料理の仕度でせかせか動
く美紀が見えない。・・・だよなぁ・・・そう思いながら湯船に浸かり始め
た。まだ、陽が落ちていなかったので浴室の灯りは点けないでいた。突然曇
りガラスのドアの向こうで美紀が声を掛けてきた。
「あのぅ・・・お義兄さん・・・いいですか・・」
「えっ!?ああ、かまわないよ」
「昼間の事・・・ごめんなさい・・」
「いや。いいんだよ。謝るのは・・・」
「違ううんです。私お義兄さんの事、感謝してるし、私の事可愛がってくれ
るし・・・なのに。それにね、ホントは・・。いえ、なんでもないです。そ
れよりお背中流しましょうか?」
「!!いや。大丈夫だから。それに本当に悪いのは俺の方で・・」
といいかけた時にドアが開き美紀が入って来ました。

背中を流してもらいながら、小さいタオルで股間を隠していました。美紀は
良く泡立てて優しく背中を洗ってくれました。
「お義兄さんもまだまだ男盛りですし、お気持ちもわかります。下着・・・
返して下さいね。あれ、お気に入りだし高かったんで」
「えっ!!くれとはこの期におよんで言わないけど、せめて罪滅ぼしに新し
いのを買わせてくれないかな」
背後から俺の腋の下を洗い腕を洗い流しながら
「いいんです。お義兄さんが咥えたのがいいんです・・・。さっ、次は前を
洗いましょう」
「えっ!!大丈夫だって。前は自分で洗えるし。弟も帰る時間だし」
「平気ですって。あの人今日は出張でいませんから。さっ」
美紀に促され泡の付いた手で相変わらず後ろに膝まついて胸を洗い始めると
「お義兄さんの胸板。思っていた以上に厚いんですね。同じ兄弟なのに全然
違う。逞しくてこれぞ男!ってかんじですね」
次第に美紀はいつもの冗談交じりの会話になっていた。しかしその頃の俺は
昼間出し損ね、更に義妹といえ24歳の娘にこうして優しく泡で体中を洗って
もらえばいやがうえにもアソコは硬くなる。どうやって鎮めよう。せっかく
昼間の地獄から救われかけているのに、またコレを見たら・・・その瞬間だ
った。泡だらけの手で硬くなっている肉塊を握られ
「やっぱり。いいんです。気にしなくて」

「・・・」
美紀の手は洗うというよりは明かに上下させ片方の手は玉を優しく泡で包み
ながら刺激する。
「美紀ちゃんやっぱり・・」
「さっ、お湯を流しますね」
言いかけた所で美紀の手が離れシャワーをかけながら
「私、お義兄さんの事好きです。でも昼間はビックリしちゃって・・・でも
あんなオモチャを使って、私の下着を使って・・・もっと早く気付いていれ
ばよかった・・・」
シャワーを止めると
「お義兄さん、向き変えて座って」
シャワーで一服付いたとはいえまだまだ元気良く天上を向いたままの肉塊を
美紀の目の前にする事に抵抗はあったが思い切って座りなおすと美紀はそれ
を優しく両手で包みながら、確かに美紀が「ゴクリ」と唾を飲んだように喉
が動いた。
「すごい・・」
そう呟き美紀の口元はOの字を掻いて、ゆっくりとゆっくりと奥深く咥え込
んで行った。
「美紀ちゃん・・・」
体中に電気が走った。何年ぶりかの女の口の中に吸い込まれ、その相手が義
妹で。オモチャでは味わえない生のぬくもりが肉塊を包み込む。
音を立て吸い上げたり、先だけ舌で舐めながら女の握力で握り締め上下した
り、その表情はいつもの明るく爽やかな美紀ではなく、紛れもなく『女』の
美紀の表情をしていた。
「美紀ちゃん・・そんな顔して見つめられたら・・・」
「たら・・?気にせず思いっきり出して。私、今にお義兄さんのチンポを咥
えたいの」
上唇より下唇の方が厚く、その唇の動きが残像のように俺の頭に焼きつく。
(チンポ。咥えたい。いつもの美紀からこんな言葉が・・・)
先程よりも激しく咥えこみ頭を動かし、俺も気持ちよさについ美紀の頭を押
さえながら
「美紀・・・もう我慢できない・・・出る・・ううぅあっ・・・」
何度も何度も脈打ち、数年分のエキスを美紀の口の中に放出した気がした。
美紀の動きはそれでも終わらず先程よりはゆっくりだが、全てを飲み込みな
がら最後の一滴まで口に含み採ると
「下着を替えて待ってます」
そう言って浴室を後にした。

風呂から上がり、美紀の待つ部屋に向かうまでに考えた。しかし、何故急に
美紀があんな行為に出たのか分からない。そんな事を考えながら自分の寝室
に向かった。
ドアの前で深呼吸した時に部屋から美紀の声がこぼれ聞こえた。
「はあぅ~・・・ああぁ・・・」
そっとドアを開けると廊下の薄明かりに部屋が照らされ、中では既に美紀が
ピンク色の下着をまとい、アソコがパックリ開いたところにバイブを咥えこ
み俺を待ち構えていた。
「美紀ちゃん・・・」
「あ~お義兄さん遅いわ・・・。待ちきれなくて慰めてたの。私も変態よ。
こんな下着を身につけ自分で慰めるのが、うぅ・・こっちに来て」
腰に巻いたタオルは既に全快で盛り上がっていた。近づくと美紀はバイブを
抜き
「あの人浮気してるの。だから最近はかまってもらえなくて、こうしてる
の。だから、お義兄さんの昼間の姿驚いたけど、私を女として見てくれて嬉
しかったし・・此処に済み始めてからいつの間にかお義兄さんの事意識しだ
ぢてる自分がいて・・・抱いて」
だいたいの事は飲み込めた俺は
「かわいそうな美紀。今夜はいっぱい可愛がってあげるよ」
美紀を四つん這いにさせそのままパックリ開いた下着の上から肉塊を押し込
むと背中をのけぞらながら美紀は喘ぎ始めた。
美紀の膣の中はかなり窮屈で、俺はさっき抜いてもらっていて良かったと思
いながら美紀の腰を抑えながら突き続けた。
「どうだい美紀ちゃん。弟と比べて」
俺はワザと聞いてみた。
「あ~ん、比べ物にならないわ。お義兄さんのほうがずっと太いし、大き
い。もっとマンコを突いて!!」
「ああ、突いてやる。もっともっと感じていいんだよ」
繋がったまま向きを変え、美紀の両足を高く持ち上げ自分の肩に乗せ、杭を
打ち込むように美紀の奥深く突き込んだ。
美紀はブラから大きく形の良い胸を出すと
「お義兄さん胸も気持ちよくして」
俺は美紀の乳首を口に含み甘噛みを始めると先程よりも眉間にたくさんのし
わを寄せながら
「いい、いい。すごく感じる。お義兄さんキテ。一緒にキテ。もう。あ
あ・・・ダメェ~ああ・・・・逝くぅ~・・・・」
美紀の膣の中が急速に収縮し俺も美紀の膣の中に熱いエキスをタップリ注ぎ
込んだ。暫らく繋がったまま
「気持ちよかったかい?」
「うん、とっても」
以来美紀は弟が残業や出張の晩は必ず求めてくるようになり、俺ももうあれ
以来オモチャの必要がなくなったが、時折お互いオナニーの鑑賞会をする時
以外は使う事がなくなった。最近のオモチャは美紀だから。
「お義兄さんこのままずっと再婚しないでいてね」
 
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2
投稿者:(無名)
2007/09/23 01:39:21    (BRikXEUP)
本当の話は冒頭部分の罵倒されて出て行かれたとこまでですね。
その後弟にバレて家族から非難されたんですね、可哀想に。

現実は厳しいですよね。
僕も一度寝込み中に悪戯してパジャマの上から胸触っただけだけど
義妹に気付かれてそれから口聞いてくれないし・・・
幸い弟には話さないでいてくれてるみたいですけどね。

ちょっと義妹の豹変振りはAVみたいで有り得ませんね。
女性はもっと自分のイメージを大事にしますよ。(^_^)
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