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2007/09/04 15:42:24 (9qOe3bck)
お盆に親戚一同が集まり恒例の大宴会、大分飲んだ後に元気のある者だけで
近所のスナックへ恒例のカラオケ大会に出掛けました。
俺(26歳)も張り切って大分飲み歌いましたが、吐きそうになり一人で抜
け出そうとすると見つかり、先に酔い潰れて寝ていた伯母を連れて行く様に
言われました。

伯母を起して店を出るまでは良かったのですが、少し歩くと伯母はしゃがみ
込んで動きません。それを何度か繰り返した後に伯母が「オンブ」と言って
駄々をこねたので、仕方無しにオンブして帰りました。
家まで10分くらいですし、伯母は小柄で痩せていたので苦にはなりません
でした。

少し歩いた頃背負い直したりしている内に、スカートが捲くれ上がったのか
伯母の太腿が腕にぴったり吸い付きました。連日の猛暑でしたので伯母は薄
着で素足でした、背負いなおした時に偶然股の付根を触ってしまってから妙
に伯母の身体を意識してしまいました。
伯母は背中でぐっすりと眠っていますので、悪戯心で下着の上から秘部を触
りました、伯母は何の反応も示さないのを良いことにエスカレートして行
き、下着の脇から指を入れ直接触りましたが気付きません。

人通りの無い道を選び歩きました。指を秘部の上に移すとそこは開いていた
のか、グチョッとした感触で直に分かりました。
指に力を入れると中に入ります、興奮してきた俺はもう一本の指でクリの辺
りを弄っていると、伯母が「ウウウッ」と声を出しドキッとしましたが寝て
いる様子でした。

蜜壷は湿り気を増し指は奥まで入っています、指をもう一本入れました、蜜
壷の中は熱く潤い二本の指が泳いでいます、調子に乗って指をもう一本入れ
ましたがすっぽり入ります、伯母は「ウウウッ」と何度か声を漏らしますが
起きる気配は無く、少し洗い息と腰をよじる様な動きをします。

俺の手はもうビショビショになっています、背中越しに伯母の小さな乳房を
感じ乳首が硬くなっているのも分かります。
伯母の腰はよじるどころか前後に動き、足にも力が入り興奮しているのが分
かりましたが、すでに家の前に着いてしまいました。

家の灯りが点いていましたので伯母に声をかけ「伯母さん着いたよ、自分で
歩いてよ」と声を掛け降ろしました。
家の中は静まりかえり誰も起きていません、伯母はフラフラでしたので客間
に敷かれた布団に寝かせようとすると、「おしっこ」と言いながら歩き出し
ましたのでトイレまで着いて行くと、トイレを通り越しその先の俺の部屋に
向います、俺の部屋に入ると崩れるように立てひざの格好で横になり「どう
してこんな事したのよ・・・」とスカートを捲くりました。

スカートの下には俺が手を突っ込んでゴムが伸び横に広がって、蜜壷と周り
がビショビショに濡れた姿です。
俺の股間はその時既に痛いくらいにいきり立った上体でした、伯母が下から
手を伸ばしてきて俺の股間を掴み、「どうしてこんな事したのよ」と又同じ
事を言い引っ張りました。
俺はもう我慢の限界を超していましたので、何の言わず伯母の上に覆いかぶ
さりズボンを下げ、既に濡れ溢れている蜜壷に突き入れあっと言う間に中で
果てました、その時伯母はかすかに声を出し俺にしがみ付いてきました。

余韻を味わう暇も無く伯母はすたすたと歩き風呂に入って行きました、俺は
あっけに取られましたがその夜はそれっきりでした。
暫らくして他のものが帰って来た音がしましたが、俺は今有った事を思いな
がらドキドキしマスをかいて寝ました。

翌朝起きると既に皆は起きていて伯母の姿も有りました、俺は昨日のことが
気がかりでドキドキしていましたが伯母は普段どおりです。
何事も無く親戚の人は帰ってゆきましたが、その間俺はドキドキ・ヒヤヒヤ
物でした。

伯父は隣町で農家をしていましたので、時々手伝いや用事で出かけることが
有りその日も出掛けました。
今まで接していて伯母に性を意識した事は有りませんでしたがそうも行きま
せん、手伝いをしていてもドキドキしていましたし目で追ってしまいます。
そんなある日に伯父から電話で頼まれて、伯母が町に買い物に行ったが車が
故障して動けないので迎えに行くように頼まれました。

車はそのまま修理工場に入り伯母を送ることになりました、車の中であれ以
来初めて二人きりになり緊張していると、「この間はごめんね、悪戯するか
ら変な気分になって・・・」「忘れて頂戴ね、秘密だからね・・・」と伯母
が口火を切りました。
俺はあれ以来伯母を思い出しては悶々としていました、「俺は忘れられない
よ、忘れた事は無いよ」と言って伯母を抱き寄せました、伯母は少し抵抗し
ましたが俺も必死でした。

山道ですので人の来ない林道に入り奥に車を止め伯母を抱きしめました、伯
母は逃げようとしましたが男の力にはかなわず「分かったから乱暴はしない
で、伯母さんが悪かったから許してね・・これっきりだからね・・」と言い
ながら大人しくなりました。
車のシートをフルフラットにして伯母を寝かせ、汗ばんだ身体から着ている
物を取ってゆき、俺も裸になりました。

56歳の伯母は小柄で痩せていています、裸にすると骨格が細くぎすぎすし
た身体では有りません、胸は小さいですが黒い大きな乳首が目立ち下腹部が
少し出て、その下に盛り上がった恥丘が有り面積の狭い陰毛が生えていまし
た。
キスをすると震えていましたが、蜜壷を指で責めていると愛液が溢れてきて
舌を絡めて来ました。
大き目の乳首を吸っているともっと大きくなり、黒いブドウの様になり敏感
になってきます、指で弾くようにすると背中をそらし声を漏らします。
蜜壷に舌を這わせ吸い上げると、反り返るようにのけ反り逝ったようです。
なおも指を蜜壷に入れかき回すようにすると、オシッコを漏らしたように愛
液が飛び散りまた逝ったようです。

伯母の小さな身体を開き蜜壷に怒張した亀頭を当てて上から見た時、叔母の
この小さな身体を俺のモノが今入って行き貫き通すんだと、妙に興奮しなが
らゆっくりと押し入れました。
今度は時間をかけ伯母の中で突き動かし、伯母も声を出し応えてくれます。
一度中で果てましたが、そのまま中に入れたままで回復し更に時間をかけ伯
母を貫きました、伯母は何度も逝き普段の表情は無く女の顔になっていまし
た。
伯母の小さな口の中で又回復し、咥え切れないくらいに大きくなり体位を変
えて三度目を伯母の中に吐き出しました。

そこに居るのはもう伯母ではなくただの女でした、その後何度も会い何度も
逝かせ何度も伯母の身体の中で果てました。愛と云う感情は有りませんが伯
母の小さな身体を貫く快感を覚えました、父の兄の奥さんですから血のつな
がりは有りませんが、子供の時からの伯母さんを抱く感覚が異常な高ぶりに
なっていると思います。
俺も家業が有るので毎日は会えませんが、時間を作っては伯母の家に行き短
い時間でも愛し合います、幸い小さい頃から伯母さん子でしたから誰も疑い
ません、今日も伯母は病院と偽り受付だけして薬を貰い、俺と昼過ぎまでホ
テルに居ました、伯母の乳首を噛みながら中で果てると伯母は喜びます、こ
れからもはまり続けるでしょうね。



 
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