姪との体験なのでココでいいのかどうか・・・

その日は妻側の義母が娘達家族を招待した旅行だった、
妻は３姉妹の末、今日は３家族が集まって旅行の日だったのですが
唐突に言い出したので、自営業の私は仕事をこなしてから夕方、１人車で行
く予定となっていました、
ところが、義姉の一人娘（姪）の高２になるルナちゃん（仮名）も部活があ
り、夕方まで行けないので私が途中で拾って行くことになったのです、
姪なので小さいころからしっていますし、小学校の低学年の時にはお風呂に
も入れていたことがあります、
しかし、最近はめっきりと会っていなかったのもあり、待ち合わせ場所であ
った時はすっかりとかわいい女子高生になってました、
夕方で道は混んでいたものの、高速に乗れば都心とは逆方向なので空いてい
ます、歳が離れすぎているので学校のことなどを話題にして会話をします、
そのうちに彼氏の話になると最近別れたとのこと、ここで衝撃発言が
「あいつ、体が目的だったみたい、あげて損しちゃった」・・・
え、あげて損したってことはもう処女じゃないのとつい聞いてしまいました
「あ、ママたちには黙っていてね」と舌をペロっと出します、
その後、ちょっとギクシャクしましたが自然と話はエッチな方へ、
「男の子ってなんであんなにエッチしたがるの」と聞いてきたので、
「若いうちはしょうがないよ、歳を取れば余裕がでてくるけどね」と言うと
「じゃ、おじさんはルナが誘惑しても大丈夫なんだ」
「え、ルナちゃんに誘惑されたらしたくなっちゃうな」と冗談ぽく答えると
「まだ、時間あるよね、高速降りたらホテルに寄ってルナとしてみない」
という驚きの一言、
「え、ダメだよ、そんなこと」と一応、誠実なおじさんを装います、
「なんで、おじさんとそんなことしようって言うの」と聞くと
「だって、同じ年齢の子よりおじさんの方が良いって友達が言っていたか
ら」と最近の女子高生はまったく・・・
ちょっと考えて「ぜったい秘密にできる？」「うん」
ということでインターを降り、最初に目に付いたラブホに入ります、
こんな若い子とラブホに入るなんて、傍から見ると援交ですよね、
部屋に入ると興味深々でいろいろなところを見て廻ってます、
「ラブホは初めて？」「ううん、でもあんまりないから・・・」
シャワー、一緒に浴びようか、というと恥かしいから先に入っていてと
シャワーを浴びていると前を隠しながらルナが入ってきました
ちょっと小ぶりのオッパイ、ヘアは薄め、肌は白くつるつるです、
それを見ただけでもう私の愚息はビンビンです、
「わぁ、すっごく大きい、こんなの入るのかな」
私のは自慢ではないですが、初めてする子はみんなびっくりするほど大きい
のです、経験が少ない子ならなおさらでしょう
「○○さん（妻の名前）は毎回こんなの入れてるんだ」と生生しい言葉が
「舐めてみる」というと「下手だよ」とすぐに舐め始めます、
若いとはいいことです、本当に興味だけで動いていますね、
でも本当、下手でした、そこでいろいろとレクチャーしてあげました、
シャワーからでて、さぁ、いよいよです、
シャワーで舐めてもらったのでこんどはこちらが攻めます、
耳の裏から足の指まで丹念に嘗め回します、アナルも丹念に舐めます、
「そんなところまで舐めるの～、やだ汚い、でも気持ち良い」
ともうパニック状態です、

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