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2007/08/26 12:17:19 (zxJa6eU1)
3年前に母が再婚し、3人で暮らしている22才です。

義父は43才で、自営。
太っていて見た目とか まったくタイプじゃないんですけど、わたしは義父が 大好きです。
こんな間柄だから、優しいのは あたり前なんでしょうけど、なんか違うんですよ、優しさが。包み込むような 自然な優しさ、いろいろな事を 経験して来た人ならではの 優しさ…。
そんな人に愛されてる母が 羨ましくなりませんでした。
わたしも、義父のような男性とと 願いを込めて付き合う男は みんな期待ハズレ。あたりにも、わたしが義父の話しをするので、そんな関係を疑われて 別れた人もいました。

その時は、義父とは もちろんそんな関係ではありませんでした。
そんな関係どころか、義父は そういう事にも、なにげに 気をつかってくれているようで、本当の娘のように、だけど実は違うでしょ、と言った微妙なところも 変な違和感なく 上手に使いわけてくれていました。
7月28日。
母が胃の検査で一日入院になり、義父と二人の夕食。いつもと 変わりなくテレビを観ながら 談笑して時は流れていきます。
テレビに松浦亜弥ちゃんが出て「あややって、桃に似てるよな、かわいいよ」
「えっ~言われた事あるけど、そうかなぁ」
「似てるよ、清潔感あるし俺は好きだよ」
もちろん、あややのことを 言っているのだけど なんかドキドキしちゃって、声が裏返っちゃいながら、
「へぇーお義父さん、あややが好きなんだ~笑」
「あははっ、いやいやあややっていうか、桃はいい女だと思うよ」
そんな 普通の会話なのに、わたしの モードが切り替わりました。
「えっーホントにそう思うの?お義父さん、わたしみたいな女なんて、興味なさそうじゃん」
「そりゃ、親子だからねー変な興味はないよ、自慢の娘ってことさ」
「そんなモノなの?じゃあさーわたしにはムラっとした事とかないの?笑」
「ムラっとって、はははあるわけないだろ、フツウに。」
「絶対?絶対そんな気にならない自信ある?」
「あるよ・笑」
わたしは 座っている義父の前に 立ちスカートを両手で少しめくって見せ
「なんにも感じない?」
「…」目を反らす義父。
わたしは もっと義父に近づき、
「ハズカシイ…わたし、女の魅力ないのかな…ドキドキ」
「桃、ダメだよそんなことしちゃ…お義父さんだって男なんだから…」
「お義父さんなら、いいよ…ドキドキドキドキ」
義父は わたしの方に向き直し目の前のわたしの パンツに顔を近づけ
「も・桃…」
両手でわたしの両腿をつかみ引き寄せた。
桃…いい匂いだね…」
義父は パンツの上から舌を伸ばし 舐めてくれました。
「はっ…あ…」
「桃、おまんこ濡れてるよ、かわいいよ桃」
義父はパンツをずらし おまんこを直に 舐めはじめました。
「あぁっ…ああ~ん」
義父の頭を掴み 腰を突き出し足はガクガクして、そのままゆっくり後ろに倒れました。
その動きに合わせながら、義父もわたしの上に 倒れて来ました。
目が合い、お互いに何か言おうと口だけが動きでも言葉にならなくて、二人でちいちゃく頷いたのが合図のように、唇が重なり義父の舌が わたしの口の中に入って来ました。
 
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投稿者:続きを是非
2007/09/10 16:50:32    (8OV3JA1X)
文章も丁寧でお上手です。
是非、続きを聞かせてください!
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