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2007/07/27 01:09:11 (doWxXx26)
 女房が、好きな人ができたので、その人と結婚しますという書置きと、私の
名前を勝手に書いた離婚届を残して、家を出ました。幼い子供は、隣町の義母
のところへ預け、何もいわずに出て行ったとのこと。子供を預かることに慣れ
ていた義母は、いつものことと思っていたようですが。夕方になっても、娘が
子供を受け取りに来ないので、私のところへどうなってるの、と電話してきま
した。
 そこで初めて女房の家出と離婚届が本気だとわかりました。その夜は子供は
義母宅に泊まり、翌日義母が子供を抱きながらやってきました。義父は留守番
役とのこと。義母は、一時の気の迷いだろうから、帰ってくるまで辛抱してく
れ、其の間私と子供の面倒は義母が見ることになりました。毎朝、義母は我が
家へ出勤。夕方私と入れ替わりのように、義父のところへ帰る毎日が、始まり
ました。
 10日ほどしたとき、私が有休を取り、義母に休んでもらおうとしましたが、
母親がいなくなり、義母に慣れた子供がぐずるので、義母があわてて我が家に
やってきました。そして義母は改めて、本当に申し訳ない、娘のわがままを許
してやってください、代わりに私が何でもやります、と頭を下げます。娘の代
わりに、婿殿と孫に尽くして来いと、義父もいってくれたようです。
 ふざけ半分で、義母さんにはよくしてもらっているが、夜の営みだけはお願
いできないので、悶々としています、というと、一瞬の後、黙ってその場に横
たわりました。娘の不行跡を、義母の体で補うつもりのようです。私も思わ
ず、義母の体のそばに横たわり、そっとスカートをめくりました。
 ストッキングをはいていない太ももをなで上げながら、下着の上から、そっ
と湿った部分に手を当てます。義母は体を硬くし、両足をぎゅっとばかりに閉
め合わせました。股間から手を離し、太ももをなで始めると、足が少し開きま
す。でも、したぎの上からでも股間の湿った割れ目へ手を当てると、脚をぴた
りと閉じてしまいます。
 股間に手を当てず、直接下着に手をかけ、引きずり落としました。今度はひ
ざを開き、足を上げて、下着を脱がすのに協力してくれるのですが。練れtら
割れ目にュ冷え尾のバスと、またもや脚がぴたりと、きつく合わせられてしま
います。仕方がないので、恥丘の、うっすらと毛の生えた部分を撫で回し、指
一本をできるだけああ市の合わせ目の奥にまで伸ばし、栗ちゃんを愛撫してや
りました。
 栗ちゃんへの愛撫に応じ、徐々に脚が開いてきます。指を一本、そして二
本、三本目が入るころには、脚を合わせる力が弱くなり、掌全体で義母の股間
を愛撫することができるようになりました。膣の中に指を入れても抵抗があり
ません。膣の中に入れた指を動かすと、かすかにあえぎ声を漏らします。義母
の体も心も、やっと私を受け入れる準備ができたようです。
 膣から指を引き出し、其の手で義母の脚を押し広げました。開いた脚の間
に、私の体を持ち込みます。両腕で義母の肩を抱き、腰を使っていきり立った
私の肉棒を、義母の股間にそっと当てます。一度スライドするだけで、私の肉
棒は義母の膣穴を見つけ、そっと潜り込みました。
 亀頭がすっぽりと膣穴に収まったとき、義母は大きな喘ぎ声を上げました。
そして亀頭が最深部にまで達したとき、再び大きなアエギ声で、今度はそれが
長く続きます。ゆっくりとピストンすると、入り口付近、そして最深部が義母
のポイントのようです。亀頭が其の場所に来るたびに、悲鳴のようなアエギ声
を出します。
 最深部にまで挿入したまま、腰をゆっくりと回し、栗ちゃんも一緒に刺激し
ました。義母の出す声は悲鳴に変り、激しい息遣いです。私の腰の動きに合わ
せ、義母も腰を使い始めました。どんどんと義母は其の腰を突き上げてきま
す。最深部のざらざらする部分が、其の突き上げに応じて私の亀頭を包み込む
ようにして刺激してきます。女房とは違う刺激に、不覚にも私は射精してしま
いました。義母も絶頂を迎えたようで、私の射精と同時に深い吐息を漏らし、
動かなくなりました。
 私も、義母の体に私の体を突き刺したまま、じっとしていると、やがて義母
は再び大きな吐息を漏らし、もういいですか?とかすれた声で聞いてきまし
た。私がうなづくと、周りを見回します。ティッシュかな、と思い、テーブル
の上に手を伸ばし箱を義母に渡してやりました。数枚引き出し、それを左手に
持ち替え、再び数枚のティッシュを引き出します。其のティッシュを私の肉棒
にまきつけながら、すばやく自分の股間にティッシュを押し当て、体を起こす
とそばに仰向けになっていた私の股間を、ティッシュで清め始めました。
 口で、といっても通じないようなので、なめて、といったら、ちょっとため
らっていましたが、すぐに口で清め始めました。私の肉棒の根元から、亀頭の
ほうへとなめ上げ、少しずつきれいにしてくれます。ざらざらしたティッシュ
の感覚よりどんなにか気持ちよいことか。
 思わず義母の頭を押さえつけ、口の中奥にまで、私の亀頭を押し込みまし
た。義母は逃げようとしましたが、逃げられないよう、頭を押さえつけ増し
た。あきらめた義母は再び私の亀頭に、柔らかで暖かい刺激を伝えてきまし
た。遠慮なく義母の口の中に射精しました。私が大きく息をついて射精がすっ
かり終わったことを伝えると、義母は再び肉棒の付け根から先端へと口で清
掃、そしてうがいしてきていいかと聞きながら、下着を持って洗面のほうへい
きました。
 肉棒に残った義母の唾液をティッシュでぬぐい、私もズボンをはきました。
うがいし、トイレを使ってきた義母を抱き寄せ、そっとキスしてやります。義
母は私の腕の中で、陶然とした感じで目を瞑り、スカートの上から股間をなで
る、私の手が動きやすいよう足を広げ、私のなすがままにされています。
 と、昼寝から目を覚ましたのでしょう、子供がおばあちゃーん、と呼んでい
ます。義母はさっと起き上がり、何事もなかったような声で、おっきしたの、
はいはい、と返事しながら隣の部屋へ消えていきました。
 其の日以来、義母は土日も来てくれるようになり、子供のお昼寝タイムは義
母と私のお楽しみタイムとなりました。義父はめったに我が家にくることはな
いのですが、義父に見つからないよう、祈らずにはおられません。
 
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